76 / 78
炎国への旅路編
種族紹介(注意⚠画像多)
しおりを挟む
種族紹介(注意⚠画像多)
はじめに
今回、炎国への旅路編で多種族が出てきましたので、補足させていただきます。それに加えイラストも添付しております。
ここまで、読んでいただきました読者様はおわかりかと思いますが、文章もイラストも修行中でありますので、イメージを壊したくない読者様はバックでお願いします。
青狼獣人
シーラン王国の建国に携わった一族である。しかし、先の討伐戦で多くの一族の者達を亡くし、現在10人にも満たない。
金狼獣人
英雄ソルラファールを祖とする一族。ギラン共和国の防衛の役割を担っている。自衛団から傭兵団に移行したとき、マリアは初代傭兵団長に抜擢され、活躍した。
狐獣人
シーラン王国の王族の種族である。セーラ曰く、愚兄は色々問題があるようで、周りの者達は色々迷惑をしている。
白猫獣人
ギラン共和国の一の老舗であるフィーディス商会の経営している種族である。3兄弟は重要なエルトの港町の支店と炎国との輸入を任せれている。主にキョウの能力が重要視されている。
鬼族
炎国に住む種族の中で大多数を占める種族である。強靭で凶暴・・・短気である。喧嘩になると周りの被害が大きくなるため、役人が何かと仲裁に入る事が多い。忙しそうだ。
魚人
海に精通している種族である。目には見えない範囲の物も見透せる能力があるようだ。因みにガーティーの里というのはエルトのため、もしかしたら、会うこともあるかもしれない。
狒々獣人
先の討伐戦で活躍した種族である。興味があるものしか頭の中に入らないユーフィアでさえ知っているというのは、色々、話に上がることが多かったのだろう。
討伐戦で一番活躍した獣人は統括副師団長である。
龍族
かなり数が少ない種族である。とある理由から成人まで育たないことが多い。成人すると強靭な肉体を得ることができる。
英雄アマツは女性だったのかと突っ込まないでください。女性です。
_______________
来ていただきまして、ありがとうございます。
炎国への旅路編はこれで完結させていただきます。
はじめに
今回、炎国への旅路編で多種族が出てきましたので、補足させていただきます。それに加えイラストも添付しております。
ここまで、読んでいただきました読者様はおわかりかと思いますが、文章もイラストも修行中でありますので、イメージを壊したくない読者様はバックでお願いします。
青狼獣人
シーラン王国の建国に携わった一族である。しかし、先の討伐戦で多くの一族の者達を亡くし、現在10人にも満たない。
金狼獣人
英雄ソルラファールを祖とする一族。ギラン共和国の防衛の役割を担っている。自衛団から傭兵団に移行したとき、マリアは初代傭兵団長に抜擢され、活躍した。
狐獣人
シーラン王国の王族の種族である。セーラ曰く、愚兄は色々問題があるようで、周りの者達は色々迷惑をしている。
白猫獣人
ギラン共和国の一の老舗であるフィーディス商会の経営している種族である。3兄弟は重要なエルトの港町の支店と炎国との輸入を任せれている。主にキョウの能力が重要視されている。
鬼族
炎国に住む種族の中で大多数を占める種族である。強靭で凶暴・・・短気である。喧嘩になると周りの被害が大きくなるため、役人が何かと仲裁に入る事が多い。忙しそうだ。
魚人
海に精通している種族である。目には見えない範囲の物も見透せる能力があるようだ。因みにガーティーの里というのはエルトのため、もしかしたら、会うこともあるかもしれない。
狒々獣人
先の討伐戦で活躍した種族である。興味があるものしか頭の中に入らないユーフィアでさえ知っているというのは、色々、話に上がることが多かったのだろう。
討伐戦で一番活躍した獣人は統括副師団長である。
龍族
かなり数が少ない種族である。とある理由から成人まで育たないことが多い。成人すると強靭な肉体を得ることができる。
英雄アマツは女性だったのかと突っ込まないでください。女性です。
_______________
来ていただきまして、ありがとうございます。
炎国への旅路編はこれで完結させていただきます。
24
お気に入りに追加
3,893
あなたにおすすめの小説

夫のかつての婚約者が現れて、離縁を求めて来ました──。
Nao*
恋愛
結婚し一年が経った頃……私、エリザベスの元を一人の女性が訪ねて来る。
彼女は夫ダミアンの元婚約者で、ミラージュと名乗った。
そして彼女は戸惑う私に対し、夫と別れるよう要求する。
この事を夫に話せば、彼女とはもう終わって居る……俺の妻はこの先もお前だけだと言ってくれるが、私の心は大きく乱れたままだった。
その後、この件で自身の身を案じた私は護衛を付ける事にするが……これによって夫と彼女、それぞれの思いを知る事となり──?
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります)
子持ちの私は、夫に駆け落ちされました
月山 歩
恋愛
産まれたばかりの赤子を抱いた私は、砦に働きに行ったきり、帰って来ない夫を心配して、鍛錬場を訪れた。すると、夫の上司は夫が仕事中に駆け落ちしていなくなったことを教えてくれた。食べる物がなく、フラフラだった私は、その場で意識を失った。赤子を抱いた私を気の毒に思った公爵家でお世話になることに。

あなたが選んだのは私ではありませんでした 裏切られた私、ひっそり姿を消します
矢野りと
恋愛
旧題:贖罪〜あなたが選んだのは私ではありませんでした〜
言葉にして結婚を約束していたわけではないけれど、そうなると思っていた。
お互いに気持ちは同じだと信じていたから。
それなのに恋人は別れの言葉を私に告げてくる。
『すまない、別れて欲しい。これからは俺がサーシャを守っていこうと思っているんだ…』
サーシャとは、彼の亡くなった同僚騎士の婚約者だった人。
愛している人から捨てられる形となった私は、誰にも告げずに彼らの前から姿を消すことを選んだ。
僕は君を思うと吐き気がする
月山 歩
恋愛
貧乏侯爵家だった私は、お金持ちの夫が亡くなると、次はその弟をあてがわれた。私は、母の生活の支援もしてもらいたいから、拒否できない。今度こそ、新しい夫に愛されてみたいけど、彼は、私を思うと吐き気がするそうです。再び白い結婚が始まった。
君は妾の子だから、次男がちょうどいい
月山 歩
恋愛
侯爵家のマリアは婚約中だが、彼は王都に住み、彼女は片田舎で遠いため会ったことはなかった。でもある時、マリアは妾の子であると知られる。そんな娘は大事な子息とは結婚させられないと、病気療養中の次男との婚約に一方的に変えさせられる。そして次の日には、迎えの馬車がやって来た。
お飾り王妃の愛と献身
石河 翠
恋愛
エスターは、お飾りの王妃だ。初夜どころか結婚式もない、王国存続の生贄のような結婚は、父親である宰相によって調えられた。国王は身分の低い平民に溺れ、公務を放棄している。
けれどエスターは白い結婚を隠しもせずに、王の代わりに執務を続けている。彼女にとって大切なものは国であり、夫の愛情など必要としていなかったのだ。
ところがある日、暗愚だが無害だった国王の独断により、隣国への侵攻が始まる。それをきっかけに国内では革命が起き……。
国のために恋を捨て、人生を捧げてきたヒロインと、王妃を密かに愛し、彼女を手に入れるために国を変えることを決意した一途なヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。
表紙絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID:24963620)をお借りしております。
妹と旦那様に子供ができたので、離縁して隣国に嫁ぎます
冬月光輝
恋愛
私がベルモンド公爵家に嫁いで3年の間、夫婦に子供は出来ませんでした。
そんな中、夫のファルマンは裏切り行為を働きます。
しかも相手は妹のレナ。
最初は夫を叱っていた義両親でしたが、レナに子供が出来たと知ると私を責めだしました。
夫も婚約中から私からの愛は感じていないと口にしており、あの頃に婚約破棄していればと謝罪すらしません。
最後には、二人と子供の幸せを害する権利はないと言われて離縁させられてしまいます。
それからまもなくして、隣国の王子であるレオン殿下が我が家に現れました。
「約束どおり、私の妻になってもらうぞ」
確かにそんな約束をした覚えがあるような気がしますが、殿下はまだ5歳だったような……。
言われるがままに、隣国へ向かった私。
その頃になって、子供が出来ない理由は元旦那にあることが発覚して――。
ベルモンド公爵家ではひと悶着起こりそうらしいのですが、もう私には関係ありません。
※ざまぁパートは第16話〜です
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる