俺にとってこの異世界は理不尽すぎるのでは?~孤児からの成り上がり人生とは~
孤児として生まれた上に黒髪の人族として生まれて来てしまった俺にはこの世界は厳し過ぎた。化け物を見るような目。意味もなく殴られる。これは、孤児である俺が行商人を経て、成り上がるまでの物語である。
LUKが999なのに運がいい事なんてないのだが?何かがおかしい。
ちょっと待て、俺は見習いのはずだ。この仕事はおかしいだろう。
デートだ?この書類の山が見えないのか?
その手はなんだ?チョコレートだと?
アイスはさっきやっただろう!
おい!俺をどこに連れて行く気だ!次の仕事!!
言い換えよう。これは孤児から商人見習いになった俺の業務日誌である。
俺はこの理不尽な世界を生き抜けるだろうか。
*主人公の口調が悪いです。
*作者に目が節穴のため誤字脱字は存在します。
*小説家になろう様にも投稿させていただいております。
*今現在、更新停止中です。完結は目指す心づもりはあります···よ。
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再開ありがとうございます。ゆっくりと進めてください、無理をしないで、気長に待ちながら繰り返し読み返して待ちますので、頑張ってください。
読んでいただきまして、ありがとうございます。あまりお待たせしないようにはしたいと思います。
お疲れさまです。
この作品は、なぜかとても心引かれますので、最後まで完成させていただきたいと個人的には思っております。ゆっくり頭と体・そして心を休ませてください。
再開を楽しみに待っております。
ありがとうございます。
仕事が忙しくて色々予定が狂ってしまったのもあるのですが、4月からは余裕もできると思いますので、それから書き始めます。
今さらだけど天津は女性だったのか。(´・ω・)
そうですね。天津は皆の思い出の中にしか存在しませんから、直接的な描写はしていません。
有名人をわざわざ容姿や性別を示して説明しないようにです。だから、エンは天津がどんな姿をしているかは知りません。
ただ、27話でキアナが天津の言葉を話したときに「〜よね。」と言う女性的な末尾から、オネエか女性かというふんわりとした表現をしていました。
やっぱり龍人だったのか。
ここに来て色々分かりだして楽しくなってきた。(*´∀`)
ありがとうございます。
まぁ、バレバレでしたけどね。
この世界の上流階級エルフはムカつく貴族みたいな立ち位置?(´・ω・)
自分たちは高位種族と思っているエルフたちです。まあ、傲慢貴族的な感じですかね。そのうちエルフたちが活動的に動き出しますので、そのあたりで、もにょもにょ説明が入ると思います。
番…どんなに心を通わせても番が出てきたら終る…。
これが在るから獣人とは恋愛したくないのだ!
NTRダメ絶対。(#゚Д゚)
そうですね。鳥さんと猫さんからの好意がビシバシとエン少年にあたっていますが、真愛の証がどの様に影響していくのか、あるいはツガイという者が存在するのか。
あ、NTRの話ではありません。
エンが森で使った魔法を考えても絶対相性いいじゃん氷の精霊。(´・ω・)
相性がいいかはお楽しみで。まぁ、エンですから・・・。
エン:ぼくはドラえもんちゃうぞ!
他のヒト:ドラえもんってなに? ま、それはおいといてだなぁ
エン:だからぼくはドラえもんちゃうって!
(えんどれす)
そ、それは便利そうです。一家に一人エンがいれば
ちち:電池が在庫がなくなったんだけど?
えん:はいどうぞ。
はは:醤油が切れてしまったわ。
えん:はいどうぞ。
あに:狩りが解禁されるからNINTENスイッチョンが欲しい。
えん:はいどうぞ。
おとうと:じゃ、僕はPP5がほしい。
えん:予約がいっぱいで購入不可です。
アルさんデレとる
つか商会の主要メンバーのほとんどがデレとらんか?
デレておりますね。モノで釣られておりますね。
主人公は弄られキャラだったのか。(*´∀`)
イジられてますね。頑張ってほしいものです。
なんかアブナイ趣味をお持ちの方々に目をつけられそうでヤヴァイ(笑)
とても、可愛らしいと思います。うさ耳にうさぎのリュック。グフッ。
こう言うはっちゃけすっ飛ばしメーカーさんに必要なのは?
製品仕様書と作業指示書と作業工程報告書
これらがあればかなり間違いは減らせるけれど
また彼には負担がズシッと来るんだろうよ
そうですね。仕事が何倍にもなりそうですね。こういう時は分身の術でも使えれば・・・。
鞄は鞄で別に売ることはしないのか?
それなりどころかかなりの値段が付くとは思うんだけど?
エン視点ではわかりませんが、ジェームズが喜々として作成費がタダとなった拡張収納機能付き鞄を高額で売り出すことと思われます。
要望と斜め45度ぐらいずれた品物を作る職人
残念なヒトやなぁ~
本人はやる気いっぱいですが、客の希望するものを作れないのでしょうね。
最適解を話せる者《アンサートーカー》は酷使される
昔々と言うほどでもない昔…
日本が某国に経済援助として何かのシステムを導入する事になった時
某国:最新鋭システム入れてくれへん?
日本:入れてくれへん? って理解できるんか?
某国:理解してみせるから入れて
日本:わかった。入れたるわ
しばらくして
某国:あれがわからんこれがわからんそれがわからんどれがわからんかもわからん
で、理解できるようになるまで『塩漬け』になり
理解できるようになったらそのシステムは時代遅れになってました
なんて話を中学の頃社会科の先生に聞いたのを思い出した
技術はそれを受け入れる土台がしっかりしてないと、夏の夜の打ち上げ花火の如く一瞬の煌めきで終わってしまう物なのです
アンサートーカー君もその辺には気をつけて発言しましょう
まさに、そのとおりでございます。出来ないものはできないのです。しかし、彼は口からポロリと漏れてしまうのでしょう。「なぜ、もっといい運用方法があるのにしないんだ!」と・・・。
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