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拷問9日目 〜朝の部〜
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「よお、おはようさん。」
地下牢の独房。
いつもの如く拘束され転がされたルタを起こし、リーモンは頭を撫でる。
「するぞ、拷問。」
「…ん。」
拷問の時間が始まった。
「今回は…そうだな…ふふ。」
リーモンは天井を見上げてほくそ笑む。
「覚えてるか?ルタ。
俺と初めて会ったとき、お前は陛下に吊るされてたんだっけなあ。」
革ベルトのような強靭なロープを天井のフックにひっかけ、拘束されたルタを縛って吊るす。
「ん。これくらいの高さでいいか。」
1メートル半ほど吊るし上げたルタを、リーモンはありとあらゆる角度で舐め回すように眺める。
「……」
一糸纏わぬ姿にいやらしい視線が刺さり、ルタが萎縮する。
「吊るすだけじゃ芸がないし、これでも使うか。」
リーモンは複数のニップルクリップと紐と分銅を取り出す。
そしてルタの乳首にクリップを挟み紐で分銅を吊り下げた。
「…っ"!!」
ルタが痛みに顔を顰める。
「まだまだ。これだけじゃねえぞ。」
リーモンは続いて紐に結びつけた分銅を二つ用意し、竿の根本と陰嚢の根本にそれぞれ括り付けた。
「…ぎ、ぐ…」
ルタは顔中に皺を寄せ、歯を食いしばる。
「ククク、い~い格好だな。
乳首とチンポとキンタマがブラブラ下がってて可愛いぜ。」
「…っ…」
ルタは苦痛に耐えるだけで何も言わない。
「何だよ、つまんねえな。
そんなに辛えなら、ちょっとだけご褒美やるよ。」
リーモンはルタの竿を手で包み擦る。
ーーーーーシュッ、シュッ、シュッ
「……っ……ぅ……」
呻吟に甘い吐息が混じる。
ルタは逃げるように背を仰け反らせ、嫌々と首を横に振る。
「嫌じゃねえだろ!
こんなにおっ立てやがって!」
「ゔ あぅっ!!!」
リーモンが肉棒を鷲掴むと、ルタは大袈裟に跳ねる。
「うっ、ぐ…」
「気持ちいいかよ。
拘束されたまま吊り上げられて、ダイジなトコロ引っ張られて、チンポシコシコされて。
本当にお前は、救いようの無い変態野郎だな。」
「…っ。」
ルタは悲鳴も上げず抵抗もせず、ただただ静かに涙を流す。
その様を鑑賞し、リーモンは言いようの無い快感を覚える。
(たまんねえなあ。
伝説の勇者の息子として人間どもから尊敬されて、幹部を倒せるだけの実力があって、尚且つこの世に二つと無いであろうほどに美しい。
そんなハイクラスのエリートに無様な姿を晒させて、甚振って、弄んで、泣かせて…
これだよこれ、拷問の醍醐味は。)
「…っ!!」
そんなことを考えながら扱いている内に、ルタの欲望が暴発した。
「たっぷりと吐き出したな。」
リーモンは手についた白濁を綺麗に舐め取ると満足し、ルタを下ろしてクリップと紐と分銅を回収する。
「今日の拷問はここまでだ。
じゃあまたな、ルタ。」
リーモンは独房から出て、地下牢を後にした。
地下牢の独房。
いつもの如く拘束され転がされたルタを起こし、リーモンは頭を撫でる。
「するぞ、拷問。」
「…ん。」
拷問の時間が始まった。
「今回は…そうだな…ふふ。」
リーモンは天井を見上げてほくそ笑む。
「覚えてるか?ルタ。
俺と初めて会ったとき、お前は陛下に吊るされてたんだっけなあ。」
革ベルトのような強靭なロープを天井のフックにひっかけ、拘束されたルタを縛って吊るす。
「ん。これくらいの高さでいいか。」
1メートル半ほど吊るし上げたルタを、リーモンはありとあらゆる角度で舐め回すように眺める。
「……」
一糸纏わぬ姿にいやらしい視線が刺さり、ルタが萎縮する。
「吊るすだけじゃ芸がないし、これでも使うか。」
リーモンは複数のニップルクリップと紐と分銅を取り出す。
そしてルタの乳首にクリップを挟み紐で分銅を吊り下げた。
「…っ"!!」
ルタが痛みに顔を顰める。
「まだまだ。これだけじゃねえぞ。」
リーモンは続いて紐に結びつけた分銅を二つ用意し、竿の根本と陰嚢の根本にそれぞれ括り付けた。
「…ぎ、ぐ…」
ルタは顔中に皺を寄せ、歯を食いしばる。
「ククク、い~い格好だな。
乳首とチンポとキンタマがブラブラ下がってて可愛いぜ。」
「…っ…」
ルタは苦痛に耐えるだけで何も言わない。
「何だよ、つまんねえな。
そんなに辛えなら、ちょっとだけご褒美やるよ。」
リーモンはルタの竿を手で包み擦る。
ーーーーーシュッ、シュッ、シュッ
「……っ……ぅ……」
呻吟に甘い吐息が混じる。
ルタは逃げるように背を仰け反らせ、嫌々と首を横に振る。
「嫌じゃねえだろ!
こんなにおっ立てやがって!」
「ゔ あぅっ!!!」
リーモンが肉棒を鷲掴むと、ルタは大袈裟に跳ねる。
「うっ、ぐ…」
「気持ちいいかよ。
拘束されたまま吊り上げられて、ダイジなトコロ引っ張られて、チンポシコシコされて。
本当にお前は、救いようの無い変態野郎だな。」
「…っ。」
ルタは悲鳴も上げず抵抗もせず、ただただ静かに涙を流す。
その様を鑑賞し、リーモンは言いようの無い快感を覚える。
(たまんねえなあ。
伝説の勇者の息子として人間どもから尊敬されて、幹部を倒せるだけの実力があって、尚且つこの世に二つと無いであろうほどに美しい。
そんなハイクラスのエリートに無様な姿を晒させて、甚振って、弄んで、泣かせて…
これだよこれ、拷問の醍醐味は。)
「…っ!!」
そんなことを考えながら扱いている内に、ルタの欲望が暴発した。
「たっぷりと吐き出したな。」
リーモンは手についた白濁を綺麗に舐め取ると満足し、ルタを下ろしてクリップと紐と分銅を回収する。
「今日の拷問はここまでだ。
じゃあまたな、ルタ。」
リーモンは独房から出て、地下牢を後にした。
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