上 下
22 / 22

アフターストーリー 桜とヒナ

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

サイコーにサイコなカノジョ。

須藤真守
恋愛
大学4年生の青年・武田 孝介はバイト先の高校2年生の美少女・相澤 穂香に片思いしていた…はずだったが…。サイコサスペンスラブコメディが始まる…!衝撃のラストを目撃せよ!

となりの吸血鬼がぼくの血ばかり吸ってくる

白い彗星
恋愛
 平凡な日常、普通の生活。  ぼくの周りは、しかし少し普通とは違っている。  幼馴染であるサキ、その正体はなんと吸血鬼。  サキの家に厄介になっているぼくは、彼女とある行為をしている。 「ねぇ、もう我慢できないの……」  吸血鬼である彼女の日課は、ぼくの血を吸うこと。  今日も今日とて、ぼくと彼女の、普通の日常は過ぎていく。  吸血鬼の彼女との、ちょっぴりドキドキの青春作品です。  全5話ですので、気軽に見てもらえたらなと思います。  小説家になろう、ノベルピア、カクヨムでも連載しています!

お見合い相手は極道の天使様!?

愛月花音
恋愛
恋愛小説大賞にエントリー中。  勝ち気で手の早い性格が災いしてなかなか彼氏がいない歴数年。  そんな私にお見合い相手の話がきた。 見た目は、ドストライクな クールビューティーなイケメン。   だが相手は、ヤクザの若頭だった。 騙された……そう思った。  しかし彼は、若頭なのに 極道の天使という異名を持っており……? 彼を知れば知るほど甘く胸キュンなギャップにハマっていく。  勝ち気なお嬢様&英語教師。 椎名上紗(24) 《しいな かずさ》 &  極道の天使&若頭 鬼龍院葵(26歳) 《きりゅういん あおい》  勝ち気女性教師&極道の天使の 甘キュンラブストーリー。 表紙は、素敵な絵師様。 紺野遥様です! 2022年12月18日エタニティ 投稿恋愛小説人気ランキング過去最高3位。 誤字、脱字あったら申し訳ないありません。 見つけ次第、修正します。 公開日・2022年11月29日。

地味系秘書と氷の副社長は今日も仲良くバトルしてます!

めーぷる
恋愛
 見た目はどこにでもいそうな地味系女子の小鳥風音(おどりかざね)が、ようやく就職した会社で何故か社長秘書に大抜擢されてしまう。  秘書検定も持っていない自分がどうしてそんなことに……。  呼び出された社長室では、明るいイケメンチャラ男な御曹司の社長と、ニコリともしない銀縁眼鏡の副社長が風音を待ち構えていた――  地味系女子が色々巻き込まれながら、イケメンと美形とぶつかって仲良くなっていく王道ラブコメなお話になっていく予定です。  ちょっとだけ三角関係もあるかも? ・表紙はかんたん表紙メーカーで作成しています。 ・毎日11時に投稿予定です。 ・勢いで書いてます。誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。 ・公開済のお話も加筆訂正する場合があります。

如月さんは なびかない。~クラスで一番の美少女に、何故か告白された件~

八木崎(やぎさき)
恋愛
「ねぇ……私と、付き合って」  ある日、クラスで一番可愛い女子生徒である如月心奏に唐突に告白をされ、彼女と付き合う事になった同じクラスの平凡な高校生男子、立花蓮。  蓮は初めて出来た彼女の存在に浮かれる―――なんて事は無く、心奏から思いも寄らない頼み事をされて、それを受ける事になるのであった。  これは不器用で未熟な2人が成長をしていく物語である。彼ら彼女らの歩む物語を是非ともご覧ください。  一緒にいたい、でも近づきたくない―――臆病で内向的な少年と、偏屈で変わり者な少女との恋愛模様を描く、そんな青春物語です。

彼女の幸福

豆狸
恋愛
私の首は体に繋がっています。今は、まだ。

隠れ御曹司の愛に絡めとられて

海棠桔梗
恋愛
目が覚めたら、名前が何だったかさっぱり覚えていない男とベッドを共にしていた―― 彼氏に浮気されて更になぜか自分の方が振られて「もう男なんていらない!」って思ってた矢先、強引に参加させられた合コンで出会った、やたら綺麗な顔の男。 古い雑居ビルの一室に住んでるくせに、持ってる腕時計は超高級品。 仕事は飲食店勤務――って、もしかしてホスト!? チャラい男はお断り! けれども彼の作る料理はどれも絶品で…… 超大手商社 秘書課勤務 野村 亜矢(のむら あや) 29歳 特技:迷子   × 飲食店勤務(ホスト?) 名も知らぬ男 24歳 特技:家事? 「方向音痴・家事音痴の女」は「チャラいけれど家事は完璧な男」の愛に絡め取られて もう逃げられない――

裏世界の蕀姫

黒蝶
恋愛
理不尽な家族の元から逃げ出した月見(つきみ)は、絶望の淵にたっていた。 食べるものもなく公園で倒れていたところを助けてくれたのは4人の男性たち。 家族に見つかるわけにはいかないと不安になる月見に、救いの手が差し伸べられる。 「大丈夫だよ。僕たち『カルテット』は簡単に人に話したりしないから」 彼等には秘密があった。 それは、俗に言う『裏社会』に関わる『カルテット』と呼ばれるチームメイトであるということ。 彼等の正体を知った瞬間、月見は自らの能力を使いながら共に蕀の道を突き進んでいくことになる。 「これから先、一緒にどこまでも堕ちてくれる?」 星空の下、彼と真実の愛を誓う。 ──さあ、あなたは誰の手をとりますか? ※念のためR-15指定にしてあります。

処理中です...