どうせ死ぬなら、青空の下で死にたい。



入院先で出会った女と、俺の物語。


2020.11.09
現代文学→ライト文芸に変更
※カテゴリ不明な物語
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,158 位 / 192,158件 ライト文芸 7,627 位 / 7,627件

あなたにおすすめの小説

約束のまもり方

かつお
ライト文芸
「一緒にママを探してよ!」 今日死ぬつもりだった僕の予定を邪魔したのは、小学3年生の女の子だった! 生きる事に楽しみを見出だせない主人公と、母親の帰りを待つ、謎に包まれた女の子との1夜だけの物語です。 少女は無事に、お母さんと出会えるのでしょうか? そして、主人公は明日を生きる楽しみを見出だせるのでしょうか? ※読みやすいように修正しました! ※若干ホラー要素あります。(そこまで怖くないです) ※過去投稿した話もちょくちょく修正してたりします。 ◎読んでくださった皆様、目を留めて頂いてありがとうございます! 不慣れな為、読みにくい部分もあるかもしれませんが、良ければ最後までお付き合い頂ければ幸いです! ◎感想、アドバイスなどお気軽にお聞かせください⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬

大学受注発注

古島コーヒー
ライト文芸
きっかけは「実は先輩と同じ大学に合格しました」という何気ないメッセージだった。高校時代の部活の憧れの先輩、藤代宗(ふじしろ そう)に挨拶のつもりでチャットメッセージを送り、うきうきした気持ちで大学デビューを待ち望んでいた宮中万一(みやなか かずひと)。しかし、入学しても憧れていたキャンパスライフはどこか地味で、おまけに憧れだった先輩は性格が急変していた……。普段であったら関わることない人々と、強制的に(?)出会わせられ、面倒なことに手助けを強いられる羽目になってしまう。一見地味に見えるが、割とすごいことに巻き込まれるおふざけ日常学園コメディ。

お盆に台風 in北三陸2024

ようさん
ライト文芸
 2024年、8月。  お盆の帰省シーズン序盤、台風5号が北東北を直撃する予報が出る中、北三陸出身の不良中年(?)昌弘は、ひと回り年下の不思議ちゃん系青年(?)圭人と一緒に東北新幹線に乗っていた。  いつまでも元気で口やかましいと思っていた実家の両親は、例の感染症騒動以来何かと衰えが目立つ。  緊急安全確保の警報が出る実家へ向かう新幹線の車中、地元に暮らす幼馴染の咲恵から町直通のバスが停まってしまったという連絡が入る。  昌弘の実家は無事なのか?そして、無事に実家でのお盆休暇を過ごすことができるのか!? ※公開中のサブタイトルを一部変更しました。内容にほぼ変更はありません(9.18) ※先に執筆した「ばあちゃんの豆しとぎ」のシリーズ作品です。前作の主人公、静子の祖母の葬儀から約20年経った現代が舞台。  前作を読んでなくても楽しめます。  やや残念気味の中年に成長したはとこの(元)イケメン好青年・昌弘が台風の近づく北三陸で、鉄オタの迷相棒・圭人と頑張るお話(予定)   ※体験談をヒントにしたフィクションです。実在の人物、団体とは関係ありません。 ※題材に対してネタっぽい作風で大変申し訳ありません。戦乱や気象変動による災害の犠牲が世界から無くなることを祈りつつ真剣に書いております。ご不快に思われたらスルーでお願いします。  

俺がメイドで妹ご主人!!?

麻苺 遊奈
ライト文芸
15歳の頃に両親を亡くし、幼い妹と俺は別々の家に引き取られた。 そんな俺が就職した先で待っていたのは、社長令嬢となっていた妹だった!? しかも仕事は…メイド!? 俺の人生どうなっちまうんだ~!!!?

ChatGPTに陰謀論を作ってもらうことにしました

月歌(ツキウタ)
ライト文芸
ChatGPTとコミュニケーションを取りながら、陰謀論を作ってもらいます。倫理観の高いChatGPTに陰謀論を語らせましょう。

天笠鈴音のちょい話

天笠鈴音
ライト文芸
私の周りでは、毎日楽しいことがいっぱい! 今まであった話や、思い出などなども たくさん! そんな私のお話です! ⚠気まぐれ投稿で、公開・非公開すぐ変えます(*ノω・*)テヘ

おしゃべり本屋のお人柄

流音あい
ライト文芸
話好きな店主がいる本屋さんと、そこを訪れる客との交流のお話。静かに選びたい人もいる中で、おしゃべり好きな本屋の店主は疎まれることもしばしば。しゃべり過ぎる自覚がある店主は、大好きなおしゃべりを控えようとするが……。 1、おしゃべりな店主 2、アドバイスは適切に 3、あるまじきこと 4、贖罪、進展、再構築 5、おしゃべり本屋の噂の実態 6、おしゃべり店主のご紹介

透明人間

野良
ライト文芸
自分を透明人間だと思い込んでいる少女・エリカは土岐尚人と出会う。 ふたりが築いていく、家族の話。 ※「小説家になろう」に投稿した作品を投稿し直しております。