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私と恋人。

こんなの知らない。☆

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「あっ、はぁっ、はぁっ、、」


私の荒い声が、静かな部屋に響き渡る。ショーツは、意味をなさないほど、私の液体で濡れている。また、溢れた。ソファーには、薄っすらと水たまりが出来ている。
早く拭かなきゃ、、、


「ママ、ごめんなさ、い、っ」


「ふふ、いいのよ。拭くもの持ってくるわね。」


私とママの身体は離れる。温もりが恋しくて、寂しいと思ってしまう。
すぐに、ママはタオルを持って帰ってきた。退かなきゃいけないのに、身体に全然力が入らない。


「ユーリちゃん。そこ拭くから、抱っこするわよ。」


ママは軽々と私を持ち上げ、片手でソファーを拭いた。あぁ、やだ恥ずかしい。気をつけなきゃとは思っているけれど、開発し過ぎた身体は、我慢が出来ない。

ママの胸に顔を隠すように埋める。あぁ、やっぱり胸筋がすごい。見せる筋肉じゃ無くて、鍛え抜かれた筋肉って、こういう感じなんだろうなぁ。それに、凄くいい匂いがする。


「ん??ユーリちゃん、そんな可愛い事して、、誘ってるの??早くベッド行こうね?」


「んっ、、ぅ、、ん」


、、そうだ。このエロい行為には、まだ続きがあって、終わったわけじゃない。これからもっと気持ちいい事が、、そう思うと、またナカがキュンと疼き始める。とうとう処女じゃ無くなっちゃうんだ、、。憧れの初エッチ、、しかもこんなイケメンでイケボで素敵な彼氏と。生前の私じゃ、こんな事妄想でしかあり得ないと思っていた。だけど、、これは現実、、。


「下着、びしょびしょだから脱がすよ??」


「ひっ、、ぁ、、、んんっ!?あッ!!ママっ!」


妄想していたら、ママにショーツを脱がされた。、、、脱がされたまでは良かった。

ママは私のお尻をそっと撫で、愛液の止まらない膣内に指を入れた。私は、急すぎる展開に頭がついていかないし、何より気持ち良過ぎて、少しだけイった。

抱っこされてるから、動く事が出来ない。ママに縋るしかない。その状況に、愛液は溢れていく。何本入ってるのかはわからないママの指が、さっきとは違う場所に当たって、ナカをぐちゅぐちゅと掻き回す。自分の卑猥な音が、ママにも良く聞こえているのだと思うと、興奮してしまう。


「ぁっ、、はぁっ、、ママ、、やっ、ぁッ!!」


「ベッドに行くまでに、解さないと、、ね?」


「だからって、、ひゃぁッ!!そこ、やだぁっ!」


「ここ??ふふ、もっとしてあげる。イくのは我慢してね。廊下を汚すのは嫌でしょ??」


「ひぃ、ん、、、!あっ、あぁ、あッ、ん、、!」


イかないように力を込めると、潮を吹きそうになるし、ママの指が膣内の動きに逆らうように激しくなる。でも気を抜くとイきそうになって、奥まで指が入ってくる。どっちも気持ちよくて、私の喘ぎ声は止まらない。
それに、オカマ口調のママに、エッチな事をされている。いけない事をしてるようで、更に気持ちが昂っていく。


「はぁっ、ぁ、、もう、、らっ、、めぇッッ!」


大きい波が来て、ナカがギュウっとママの指を締め付ける。病みつきになりそうな程の快感が、私を襲う。これから、もっと気持ち良くなってしまうなんて、死んじゃうかもしれない。妄想して、またきゅんとした。


「ユーリちゃん、イったでしょ。我慢出来なかった??ベッドに着いたから、下ろすよ」



「ぁっ、、はぁ、ん、、。」


くちゅりと音がして、ママの指は私の膣内から引き抜かれた。頭がぼーっとして、でも身体は気持ちいいことがもっと欲しくて、同じ私なのに、おかしい。


「気持ち良かった??ふふ、、可愛い。」


「ん、、ママはっ、余裕あって、、ずるい」


「余裕なんて、無いけど、、。私の手で、ユーリちゃんに気持ち良くなってほしくて、意地悪しちゃったわ。ごめんね??」



ママは、ナカに入れなかった方の手で、私の頭を撫でた。微笑むママは、やっぱりこの上ないイケメンで、こんなイケメンにエロい事されたのかと思うと、恥ずかしい様な、幸せの様な、そんな気分になる。



だけど、もっと欲しい。自分の貪欲が嫌になるけれど、ここで終わるなんて、、ない。




「凄く気持ちよかったよ、、。でも、、、ねぇ、ママ、、ジフリールさん、、」



これから言う事は、恥ずかしくて、顔が見れない。だから、ママの首に腕を回してギュウっとしがみつく。



「、ぁ、、ユ、ユーリちゃん、、?」



「私の、はじめて、、、もらって??」


ママが私にするように、私もママの耳元で囁く。



「っ!?」」


ママが、息を飲んだ。


「ジフリールさんのせいで、奥が疼くの。、、、挿れて欲しいの、、」


「っ、、そんなの、ズルい。出来る限り優しくしてあげたいけど、俺、我慢出来るかわからないから」



「ジフリールさんは、いつだって優しいよ。だから、ね??しよ??」



「ユーリちゃん、、」


首に回していた手をそっと離され、ママにゆっくり押し倒される。ひんやりとしたシーツでは、私の熱は冷めない。
ママは、サッとゴムを装着し、私の股の間にきた。欲情した瞳と目が合う。いつもは優しいけれど、今はギラギラしていて、獲物を狙ってるようなそんな感じがした。


「はっ、、挿れるね」



「うん」


入口に、ママのが当たる。初エッチ、、正常位、、。夢にまだみた処女じゃなくなる瞬間。ドキドキして、奥がきゅんきゅんして、、


「ぁっ、、、」


「はっ、、、」


ママと私の息が重なる。


「ちょっとだけ、、入った、、」


「うん、、もっと、きて?」


そう言うと、ママは少し笑って、ゆっくり腰を私の方に寄せてきた。少しずつ、ナカが満たされていく。内側から圧迫されていくような感覚が、気持ちいい。だけど、さっきが気持ち良すぎたせいか、まだ心には余裕があって、これが処女消失か、、なんて思ってしまう。


「っ、、はっ、、ぁ、、きもち、い」


気持ち良くて堪らない。そんな声を出したママが可愛い。


「ユーリちゃんのナカ、、狭くてっ熱くて、、。もっと、奥まで挿れていい??」


「、、うん。大丈夫だよ」


ママは優しい。私が痛くないよう、ゆっくりゆっくりナカに挿れてくれる。


「ぅッ、、は、、やば、、」


「ッ!?、、あ、、ゃッ、、、」


コツンと、ママが私の最奥に当たる。
その瞬間、今までの快感とは違う何かを感じて、さっきまであった余裕は、一瞬にして消えた。

これは、、やばい。気持ち良すぎて、おかしくなるかもしれない。
まだ一回当たっただけなのに、ナカがその快感が欲しくて、ママのを締め付けようとする。


「ユーリちゃん、、奥まで入った。痛くない??」


「い、痛くないよっ、、ぁ、、ぅ、ッ、」


「良かった、、。じゃあ、ちょっと抜くよ??」


「あッ!!!はっ、、ママ、、ゆっくりし、て」


「っ、、ごめん」


ママのが内壁を擦って抜けていく。気持ち良すぎて、締め付けたいのを我慢するのが精一杯だ。我慢してる状況にも興奮して、愛液は止まらない。

ママは私が痛がってるように見えるのか、すごく気を遣ってくれているが、、、、全然違う。


「は、、また奥まで挿れるよ??」


「ぁ、、ちょっと待って、、ッ!!」


「ん、だめ??」


「だめじゃないけ、どっ、、ぁっ、はぁっ、ぁ、」


私に聞きながらも、ママのは粘膜を押し広げながら入っていく。


「ここがユーリちゃんの奥、、」


コツンコツンと小さく腰を揺すって、私の奥に刺激を与える。

はっ、、だめ、、締め付けちゃう。よがってるのがバレちゃう、、。


「んッ、、わか、った、わかったからっ!!」


「ユーリちゃん、、気持ち良くなれそう??」


心配そうにしているママ。気持ち良すぎておかしくなりそうだとは言えない。顔には出てないようでまだバレていない。


「ぁ、、うんッ。心配しなくても、大丈夫だから」



「無理してない??ツライならやめる??」


今ここでやめられたら拷問だ。気持ち良くておかしくなりそうなのが目の間にあるのに、お預けだなんて信じられない。


「辛くないからッ!!ね、?大丈夫だから、ぁっ」


「ユーリちゃん、、俺、動かなくても気持ちいいから、、痛いの無理しないで。」



スローセックスはクセになる。どっかでそんな記事を見たけれど、、これはやばい。ママの硬くて熱くて大きい物の形を、私のナカが覚えようとしているに違いない。
はぁっ、締め付けたい。それだけでおかしくなるほど気持ちがいいのはわかっている。だけど、ママは私が痛がってるって思ってるから出来ない。違うんだよ、ママ、、いっぱい奥をコツコツして、ぐちゅぐちゅして欲しいの、、。イキたい、、。


「は、、ぁッ、、、俺ばっかり気持ちよくなって、ごめんね、、。ユーリちゃんの事気持ち良くしてあげたいんだけど、、。」


「、、ふ、、ぅっ、、、あぅ、、、」


もう私に喋る余裕なんてない。声を出さないように我慢するでいっぱいだ。


「、、く、、ッ、、ぅ、、、」


ママは辛そうな声を出した。額に浮かんだ汗が、首筋に流れてエロい。



「ごめ、ん。ユーリちゃん、、我慢出来なくなってきた、、。ちょっとだけッ、、ぁっ、、動いていい??」


ぐりぐりと押し込むように、奥を擦られて、頭がチカチカした。あぁ、だめっ、、私も我慢出来ないっ。


「ひ、、ぁッ、、、イ、、、、ッッ!!!!」


「っ!?、、ぁ、出るっ!!」


薄い膜越しに熱いものが注がれた気がした。









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