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203.メンターⅡ
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「お前はよく頑張る子だな坊主。じいちゃんはお前のじいちゃんで幸せだ」
小学校に上がったばかりの頃。たぶんその辺りだったと思う。
算数のテストで満点を取った。赤い花丸の付いた解答用紙をランドセルに入れて持って帰り、母さんに見せて、ばあちゃんに見せて、外で作業していたじいちゃんも探し出して大声で駆けて行き見せびらかした。
よく頑張った。みんな言ってくれた。じいちゃんも俺の頭をワシャワシャさせて散々に褒めてくれた。
俺がキャアキャア言っているとガーくんもグワグワやって来た。
じいちゃんは納屋にたくさん置いてあるビールケースをひっくり返してしばしば椅子代わりにしている。この時もガーくんを間に挟みながら、俺の頭をパフパフ撫でて笑った。
「学校楽しいか?」
「うん!」
「何が一番好きだ?」
「えっとぉ給食とー、デザートのゼリーとー、あげパンとー、わかめごはん」
「そりゃいいな。いっぱい食って大きくなれよ」
「うんっ。じいちゃんよりデッカクなる」
「そうかそうか」
頑丈なプラスチックでできた薄黄色のビールケースは尻がゴツゴツして痛くなる。ちょうどいい位置を探してモゾモゾ動き、座り直しながらガーくんのスベスベした濃い黄色のくちばしを撫でた。
「それと体育と図工も好き」
「じゃあ将来も困らねえな」
「あと算数!」
「ほう、なるほど。孝志の息子なだけある」
父さんがなんだかすうがくのスゴイ人らしいというのはじいちゃんに聞いて知った。
ずっと数学に打ち込んできた。その成果を若いうちから周りにも認めさせてきた。けどそんな事よりお前の父ちゃんはお前の方が大事なんだ。
そうやってニコニコ聞かされるたびに俺はよく分かんないけどうなずいた。ここでもまたじいちゃんはニコニコしていて、花丸のプリントを見ながら言った。
「でもな、いいか遥希。学校は数の数え方覚えるためにあるもんじゃねえんだぞ」
「カンジも書けるよ!」
「お前は頑張り屋だもんなあ。だがそれだけでもねえ」
「ちがうの?」
「おう。学校ってのはテメエがいかにものを知らねえ阿呆か思い知るために行くんだよ」
「オレあほうなの?」
「みんな阿呆だ」
俺たちはアホウらしい。そうなんだ。それは楽しそうだ。
へへっと笑ってガーくんを抱っこした。ガーくんは重くて大きい。
ガーくん一羽を乗せてしまうと俺のひざはすぐ満席になる。ガーくんはちょっとブスッとした顔をするけど、やさしいから逃げないでここにいてくれる。
「知れば知るほど知らねえことが増えてく。学ぶってのは本来そういうものだ」
じいちゃんが隣でそう言って、俺はガーくんと目を合わせ、それでもよく分からなくて首をかしげたら、ニコニコと頭を撫でられた。
俺たちはアホウ。知ると知らなくなる。アホウだと知るために学校に行く。なんか分かんないけど、楽しそうだ。
「お前の親父はな、その辺の事がよおっっっく分かってるすげえ男なんだぞ。あんないい男はそうそういねえよ。さすがは俺の倅だ」
「ちがうよ、オレの父さんだもん」
「お前の父ちゃんだが俺の息子でもある。一人占めはさせねえぞ坊主」
俺はじいちゃんが好きで、じいちゃんは父さんをしょっちゅう褒めていて、俺はそれが嬉しかった。なんでかは、それも分からないけど。
じいちゃんは人生の先導者だった。俺の知らないことをなんでも知っていた。じいちゃんでも分からない事は、納得いくまで一緒に考えてくれた。
どうやらそれはアホウだからのようだ。子供も大人もみんなアホウだ。でもじいちゃんは笑っていたから、たぶんそれでいいのだろう。
だって阿呆じゃなかったら、きっと何も考えない。
***
ぼんやりと目覚めたその瞬間の、どこにいるか分からないような感覚。
目の前は暗かった。何時だろう。見えないけど、隣には瀬名さんがいるとすぐに気づいたからまだ朝ではない。
布団の下でモゾっと動き、真隣のちょうどいい体温にピトッとくっつく。
その少し後。やんわり抱きしめられた。やんわりだけれどはっきりもしている。その腕の強さは、無意識じゃない。
「…………ごめんなさい。起こしましたか」
「いいや。センサーが反応しただけだ」
「センサー?」
「恋人のたまんねえ動作を瞬時に知覚する機能」
「怖いよ」
深夜に身も凍る話をされた。
「オバケの夢でも見たか」
「かもしれません」
「ほう」
「守護霊っぽいけど」
「うん?」
「じいちゃんが出てきたような気がします」
どんな夢だったか。良く覚えていない。でも昔の夢だったような気がする。俺はまだチビだった。その世界はカラーだったかな。どうだろう。
モヤがかかったような情景はどんどんと薄くなっていくが、なんだか嬉しかったのは覚えてる。
チビだった頃の先導者は俺のそばからいなくなった。じいちゃんはもう俺が行くべき方向を指さして教えてはくれないけれど、今の俺がどこかで行き止まりにブチ当たって困っているとき、一緒に考えてくれるのは瀬名さんだ。
その人は俺を毎晩腕に抱く。守護霊ではない。もちろんだ。そんなのこっちからお断りだ。
こんな守護霊はかえって危ない。近くにいない方がむしろ安全。生身の体は百八くらいないと寿命が尽きるまで持たないだろう。
守護霊じゃないし神聖でもないし、清浄どころかむしろ穢れている。
俺の前に立っていてくれるけど毎日ひどく人間くさい大人は、納得いかない様子でつぶやいた。
「……なあ」
「はい?」
「夢にじいさん出てきて俺に抱きつくってのはどういうことだ」
そうやってまたつまんねえ事をネチネチと。
「お前のじいさんの後ってのは光栄ではあるがなんかちょっと」
「別にあなたをジジイとは言ってませんよ」
「今言った」
「ジジイとは言ってないって言ったんです。ちゃんと聞いとけよジジイ」
「三回も言いやがった」
「これだから細かくてジジイは」
「なんでも許されんのは三回までだぞ。それ以上があってもせいぜい四回までだ」
「ジジイ」
「テメエこの野郎」
瀬名さんはジジイに敏感だ。
夢の中にはじいちゃんと、若かりし頃のガーくんもいたような気がする。抱っこしていた。その感覚だけ残っている。膝の上いっぱいに重みがあった。
夢でガーくんを抱っこした後に瀬名さんに抱き着いたのだと知れたら舞い上がって喜ばせるだけだろうから、鬱陶しいので絶対に言わない。
右腕だけゴソッと動かし、滑らかに引き締まった脇腹に手のひらを当てた。この男も触り心地だけはガーくんといい勝負だ。
俺の動作を瞬時に知覚できる機能付きの瀬名さんは、この背にやんわり回していた手にギュッとしっかり力を込めた。
「次に夢見る時は俺を出せ」
「無茶な」
「俺は夢にお前を連れてくる」
「誘拐だよ」
この人なら本当にできそう。寝ている間に魂持っていかれる。
安心などでとてもできそうにないのにゆったりまぶたを伏せてしまうのは、どうしたってあたたかいからだ。
小学校に上がったばかりの頃。たぶんその辺りだったと思う。
算数のテストで満点を取った。赤い花丸の付いた解答用紙をランドセルに入れて持って帰り、母さんに見せて、ばあちゃんに見せて、外で作業していたじいちゃんも探し出して大声で駆けて行き見せびらかした。
よく頑張った。みんな言ってくれた。じいちゃんも俺の頭をワシャワシャさせて散々に褒めてくれた。
俺がキャアキャア言っているとガーくんもグワグワやって来た。
じいちゃんは納屋にたくさん置いてあるビールケースをひっくり返してしばしば椅子代わりにしている。この時もガーくんを間に挟みながら、俺の頭をパフパフ撫でて笑った。
「学校楽しいか?」
「うん!」
「何が一番好きだ?」
「えっとぉ給食とー、デザートのゼリーとー、あげパンとー、わかめごはん」
「そりゃいいな。いっぱい食って大きくなれよ」
「うんっ。じいちゃんよりデッカクなる」
「そうかそうか」
頑丈なプラスチックでできた薄黄色のビールケースは尻がゴツゴツして痛くなる。ちょうどいい位置を探してモゾモゾ動き、座り直しながらガーくんのスベスベした濃い黄色のくちばしを撫でた。
「それと体育と図工も好き」
「じゃあ将来も困らねえな」
「あと算数!」
「ほう、なるほど。孝志の息子なだけある」
父さんがなんだかすうがくのスゴイ人らしいというのはじいちゃんに聞いて知った。
ずっと数学に打ち込んできた。その成果を若いうちから周りにも認めさせてきた。けどそんな事よりお前の父ちゃんはお前の方が大事なんだ。
そうやってニコニコ聞かされるたびに俺はよく分かんないけどうなずいた。ここでもまたじいちゃんはニコニコしていて、花丸のプリントを見ながら言った。
「でもな、いいか遥希。学校は数の数え方覚えるためにあるもんじゃねえんだぞ」
「カンジも書けるよ!」
「お前は頑張り屋だもんなあ。だがそれだけでもねえ」
「ちがうの?」
「おう。学校ってのはテメエがいかにものを知らねえ阿呆か思い知るために行くんだよ」
「オレあほうなの?」
「みんな阿呆だ」
俺たちはアホウらしい。そうなんだ。それは楽しそうだ。
へへっと笑ってガーくんを抱っこした。ガーくんは重くて大きい。
ガーくん一羽を乗せてしまうと俺のひざはすぐ満席になる。ガーくんはちょっとブスッとした顔をするけど、やさしいから逃げないでここにいてくれる。
「知れば知るほど知らねえことが増えてく。学ぶってのは本来そういうものだ」
じいちゃんが隣でそう言って、俺はガーくんと目を合わせ、それでもよく分からなくて首をかしげたら、ニコニコと頭を撫でられた。
俺たちはアホウ。知ると知らなくなる。アホウだと知るために学校に行く。なんか分かんないけど、楽しそうだ。
「お前の親父はな、その辺の事がよおっっっく分かってるすげえ男なんだぞ。あんないい男はそうそういねえよ。さすがは俺の倅だ」
「ちがうよ、オレの父さんだもん」
「お前の父ちゃんだが俺の息子でもある。一人占めはさせねえぞ坊主」
俺はじいちゃんが好きで、じいちゃんは父さんをしょっちゅう褒めていて、俺はそれが嬉しかった。なんでかは、それも分からないけど。
じいちゃんは人生の先導者だった。俺の知らないことをなんでも知っていた。じいちゃんでも分からない事は、納得いくまで一緒に考えてくれた。
どうやらそれはアホウだからのようだ。子供も大人もみんなアホウだ。でもじいちゃんは笑っていたから、たぶんそれでいいのだろう。
だって阿呆じゃなかったら、きっと何も考えない。
***
ぼんやりと目覚めたその瞬間の、どこにいるか分からないような感覚。
目の前は暗かった。何時だろう。見えないけど、隣には瀬名さんがいるとすぐに気づいたからまだ朝ではない。
布団の下でモゾっと動き、真隣のちょうどいい体温にピトッとくっつく。
その少し後。やんわり抱きしめられた。やんわりだけれどはっきりもしている。その腕の強さは、無意識じゃない。
「…………ごめんなさい。起こしましたか」
「いいや。センサーが反応しただけだ」
「センサー?」
「恋人のたまんねえ動作を瞬時に知覚する機能」
「怖いよ」
深夜に身も凍る話をされた。
「オバケの夢でも見たか」
「かもしれません」
「ほう」
「守護霊っぽいけど」
「うん?」
「じいちゃんが出てきたような気がします」
どんな夢だったか。良く覚えていない。でも昔の夢だったような気がする。俺はまだチビだった。その世界はカラーだったかな。どうだろう。
モヤがかかったような情景はどんどんと薄くなっていくが、なんだか嬉しかったのは覚えてる。
チビだった頃の先導者は俺のそばからいなくなった。じいちゃんはもう俺が行くべき方向を指さして教えてはくれないけれど、今の俺がどこかで行き止まりにブチ当たって困っているとき、一緒に考えてくれるのは瀬名さんだ。
その人は俺を毎晩腕に抱く。守護霊ではない。もちろんだ。そんなのこっちからお断りだ。
こんな守護霊はかえって危ない。近くにいない方がむしろ安全。生身の体は百八くらいないと寿命が尽きるまで持たないだろう。
守護霊じゃないし神聖でもないし、清浄どころかむしろ穢れている。
俺の前に立っていてくれるけど毎日ひどく人間くさい大人は、納得いかない様子でつぶやいた。
「……なあ」
「はい?」
「夢にじいさん出てきて俺に抱きつくってのはどういうことだ」
そうやってまたつまんねえ事をネチネチと。
「お前のじいさんの後ってのは光栄ではあるがなんかちょっと」
「別にあなたをジジイとは言ってませんよ」
「今言った」
「ジジイとは言ってないって言ったんです。ちゃんと聞いとけよジジイ」
「三回も言いやがった」
「これだから細かくてジジイは」
「なんでも許されんのは三回までだぞ。それ以上があってもせいぜい四回までだ」
「ジジイ」
「テメエこの野郎」
瀬名さんはジジイに敏感だ。
夢の中にはじいちゃんと、若かりし頃のガーくんもいたような気がする。抱っこしていた。その感覚だけ残っている。膝の上いっぱいに重みがあった。
夢でガーくんを抱っこした後に瀬名さんに抱き着いたのだと知れたら舞い上がって喜ばせるだけだろうから、鬱陶しいので絶対に言わない。
右腕だけゴソッと動かし、滑らかに引き締まった脇腹に手のひらを当てた。この男も触り心地だけはガーくんといい勝負だ。
俺の動作を瞬時に知覚できる機能付きの瀬名さんは、この背にやんわり回していた手にギュッとしっかり力を込めた。
「次に夢見る時は俺を出せ」
「無茶な」
「俺は夢にお前を連れてくる」
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