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もっと頻繁に投稿しようと思っているのに、すっかり間が空いてしまいました。
色々とやることは詰んでいるのですが、最近コツコツと始めたのは確定申告の準備です。私の場合は取り敢えずはレシート等はすべて保管して、まとめて取捨選択するスタイルなのですが、数枚に一回の高ペースでスーパーのレシートが出てきて「!? 」となってます。さすがにお肉やお魚は経費ではありません。
独立してからは税理士さんの力は借りずに、なんとか自力で確定申告をしてきました。会計ソフト様々です。でも身の回りの自営業者からの情報収集は不可欠になりました。仕事先ではフリーのカメラマンにインボイスの仕組みを教えてもらったり、友達に控除の仕組みを聞いたり。逆に今は新米フリーランスの知人に私がコツを伝授したり、持ちつ持たれつでやっています。
さてこれを書いている日は、久し振りに休みだったので、ゆっくりと家で過ごしました。
強いて言えば、お昼に皮膚科にいきました。口元の出来物を診てもらったら口角炎でした。痛さの質が違うとは感じていましたが「でも口唇ヘルペスだと困るよねえ 」と思ってたので、無事に解決してよかったです。不規則勤務だと、病院にかかりやすいのが数少ないメリットかもしれません。
何故「ヘルペスかな?でも痛みの質か違う?」と疑うことができたのかというと、実は私は社会人一年目で帯状疱疹を患ったからです。といっても、発症してすぐに病院に行ったので大事に至らず。でも服が触っただけでビリビリするような激痛で、かなり辛かったです。幸いにして薬を飲み、一週間くらいで事なきを得ました。ただ当時は今ほど仕事を休むことの必要性が認められていなかったので、帯状疱疹でも普通に出勤してました。いま考えると恐ろしいです。
その数年後、職場の先輩に「実は帯状疱疹でも働いていた 」とカミングアウトしたときに「実は私も帯状疱疹のときに働き続けてしまい、後遺症がある 」と逆カミングアウトをされたことがあります。私だけかと思いきや、複数名の帯状疱疹者が症状を伏せて働かざるをえなかった前職場とは一体……
仕事も大事ですが、自分の身体や人生はもっと大事なので、みなさんは体調が悪いときはしっかり上司に相談してくださいね。
色々とやることは詰んでいるのですが、最近コツコツと始めたのは確定申告の準備です。私の場合は取り敢えずはレシート等はすべて保管して、まとめて取捨選択するスタイルなのですが、数枚に一回の高ペースでスーパーのレシートが出てきて「!? 」となってます。さすがにお肉やお魚は経費ではありません。
独立してからは税理士さんの力は借りずに、なんとか自力で確定申告をしてきました。会計ソフト様々です。でも身の回りの自営業者からの情報収集は不可欠になりました。仕事先ではフリーのカメラマンにインボイスの仕組みを教えてもらったり、友達に控除の仕組みを聞いたり。逆に今は新米フリーランスの知人に私がコツを伝授したり、持ちつ持たれつでやっています。
さてこれを書いている日は、久し振りに休みだったので、ゆっくりと家で過ごしました。
強いて言えば、お昼に皮膚科にいきました。口元の出来物を診てもらったら口角炎でした。痛さの質が違うとは感じていましたが「でも口唇ヘルペスだと困るよねえ 」と思ってたので、無事に解決してよかったです。不規則勤務だと、病院にかかりやすいのが数少ないメリットかもしれません。
何故「ヘルペスかな?でも痛みの質か違う?」と疑うことができたのかというと、実は私は社会人一年目で帯状疱疹を患ったからです。といっても、発症してすぐに病院に行ったので大事に至らず。でも服が触っただけでビリビリするような激痛で、かなり辛かったです。幸いにして薬を飲み、一週間くらいで事なきを得ました。ただ当時は今ほど仕事を休むことの必要性が認められていなかったので、帯状疱疹でも普通に出勤してました。いま考えると恐ろしいです。
その数年後、職場の先輩に「実は帯状疱疹でも働いていた 」とカミングアウトしたときに「実は私も帯状疱疹のときに働き続けてしまい、後遺症がある 」と逆カミングアウトをされたことがあります。私だけかと思いきや、複数名の帯状疱疹者が症状を伏せて働かざるをえなかった前職場とは一体……
仕事も大事ですが、自分の身体や人生はもっと大事なので、みなさんは体調が悪いときはしっかり上司に相談してくださいね。
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