ときはの代 陰陽師守護紀

naccchi

文字の大きさ
上 下
25 / 25
第三章 薄紅模様~うすべにもよう~

第二十話

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 3

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(3件)

四葉
2024.11.16 四葉

なっちさーん!!
最新話早速読ませて頂きました🌸
まさか紅音ちゃんの過去編から始まるとは思わず少し驚きました。
紅音ちゃんと陽くんとの出会いにそんな背景があったのかとキャラクターに対する理解を深めることのできる回でとても美味しい回でした。

あと自動販売機前の悠河さんとのやりとりで不思議に思った事があって今回それを知れて良かったです☺️

陽くんやっぱりツンツンしながらも優しい子なんだなぁと再認識できてほわほわしました。

そう思ったら、ラスト不穏な終わり方で……買い物無事に終えられたらいいなぁと思いつつもこれからの展開もワクワクしております。

今回も素敵なお話を拝読させてくださりありがとうございました。
こちらでは感想を言うだけで返信をお返しできないのが心苦しいですが、なっちさんにいち早く直接感想を告げたかったのでこちらから失礼致しました……

naccchi
2024.11.16 naccchi

四葉さん
いつもありがとうございます!
紅音が当て馬にならないように彼女視点にしてみましたが、美味しい回と言っていただけて嬉しいです。(蓋を開けてみれば誰だよお前の悠河のちょい掘り下げと、用のちょい株上げでしたが)
もちろんただの買い物回にはなりませんので、また楽しんでいただけたら嬉しいです(*^^*)!

解除
四葉
2024.11.11 四葉

最新話拝読させて頂きました〜🌸

陽くんのイライラが”そういう意味”なのかなってずっとそわそわしております……(ドキドキ)

naccchi
2024.11.11 naccchi

四葉さん
感想ありがとうございます!嬉しいです。
あんまり感想のお返事で言うのも野暮かもですが、隠していることでは無いので笑
『そうゆう意味』で受け取ってもらって大丈夫です…ニッコリ

解除
蒼月丸
2024.10.14 蒼月丸

いい作品なのでお気に入り登録しました!ヒロインも可愛くて見事です!
こちらは書籍化目指していますので、お互い頑張りましょう!

naccchi
2024.10.14 naccchi

ありがとうございます!
Xの方でも早速フォロバいただきまして嬉しいです…!趣味でゆるーく書いてますので、書籍化目指されてるとの事尊敬します!せっかく繋がれましたので蒼月丸さんの作品も読ませていただきますね^^

解除

あなたにおすすめの小説

仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが

ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。 定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──

記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話

甘糖むい
恋愛
婚約者であるシェルニア公爵令嬢が記憶喪失となった。 王子はひっそりと喜んだ。これで愛するクロエ男爵令嬢と堂々と結婚できると。 その時、王子の元に一通の手紙が届いた。 そこに書かれていたのは3つの願いと1つの真実。 王子は絶望感に苛まれ後悔をする。

【取り下げ予定】愛されない妃ですので。

ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。 国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。 「僕はきみを愛していない」 はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。 『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。 (ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?) そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。 しかも、別の人間になっている? なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。 *年齢制限を18→15に変更しました。

娼館で元夫と再会しました

無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。 しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。 連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。 「シーク様…」 どうして貴方がここに? 元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!

私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜

月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。 だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。 「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。 私は心を捨てたのに。 あなたはいきなり許しを乞うてきた。 そして優しくしてくるようになった。 ーー私が想いを捨てた後で。 どうして今更なのですかーー。 *この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。

【完結】仰る通り、貴方の子ではありません

ユユ
恋愛
辛い悪阻と難産を経て産まれたのは 私に似た待望の男児だった。 なのに認められず、 不貞の濡れ衣を着せられ、 追い出されてしまった。 実家からも勘当され 息子と2人で生きていくことにした。 * 作り話です * 暇つぶしにどうぞ * 4万文字未満 * 完結保証付き * 少し大人表現あり

【完結】捨ててください

仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
ずっと貴方の側にいた。 でも、あの人と再会してから貴方は私ではなく、あの人を見つめるようになった。 分かっている。 貴方は私の事を愛していない。 私は貴方の側にいるだけで良かったのに。 貴方が、あの人の側へ行きたいと悩んでいる事が私に伝わってくる。 もういいの。 ありがとう貴方。 もう私の事は、、、 捨ててください。 続編投稿しました。 初回完結6月25日 第2回目完結7月18日

今までありがとうございました、離縁してください。

杉本凪咲
恋愛
扉の隙間から見たのは、乱れる男女。 どうやら男の方は私の夫で、女の方はこの家の使用人らしい……

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。