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玩具責め ※
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前に遠隔ローターを使った時。実は他にも同じサイトでいくつか買い物をしていた。
最近は俺も欲望に忠実になったおかげか、後輩も目の前で物足りなさそうな顔をすることなく乱れてくれるようになった。しかし俺は、もっと激しく善がるあいつの姿を見たいと思ってしまったのだ。
「今日はこれを使うぞ」
「えっ…………」
後輩にベッドの上に広げたありったけのおもちゃを見せると、その数の多さに後輩は絶句する。
「え、え……でも僕、先輩のがいいです……先輩のは今日はお預けってことですか……!?」
「落ち着け、誰もそんなこと言ってないだろ」
それに意味がわからないと言った顔をする後輩に笑いながら答えた。
「ただの前座だよ」
□□□□□□□□□□□□□□
「んあぁあ♡♡だめ♡だめですっ♡♡そんな、同時なんてええぇ!♡♡♡」
「気持ちいいんだろ?」
「そんなっ♡きもちいからだめなんですううぅぅう♡♡♡♡」
ヴヴヴ……と低い音をたてながら振動するローターを、後輩の両胸にそれぞれテープで固定した。両方の乳首がピンと勃って刺激を今か今かと待っているように見えるそれに戸惑いなくスイッチを入れた。
「やあぁっ♡♡つよいいぃいい!!♡♡♡」
「ほら、前ももっとしてやるからな?」
そう言って俺は後輩の陰茎に既に尿道ブジーが入っているにもかかわらず、貫通型の吸引機能付きのオナホを宛がった。まだ入れただけのそれに後輩は声も出ないくらいに感じていて、太ももががくがくと震えている。
「やだぁ♡♡もうむりですっ♡おかしくなっちゃ、あ゛ぁッ♡♡♡」
「もっとおかしくなっていいんだぞ」
オナホのスイッチをオンにすると、ぢゅううううという音と共に吸い上げられる感覚が伝わってくる。きっと中のヒダヒダでぐちゃぐちゃに後輩のものをしゃぶりまくっているんだろう。そして同時に、オナホの穴に手を突っ込んで尿道にもずっぷりと挿入したブジーを細かく動かしてやる。そうすると、面白いくらいに後輩の体が跳ねた。
「ひぁあ゛ああぁ!?♡♡♡♡あぅううう~~♡♡♡」
「気持ちいいか?」
「きもちぃ!♡♡きもちいいれすうぅう!!♡♡♡」
胸と陰茎に同時に与えられる快感で頭が真っ白になっているんだろう。いつもよりもずっと激しく乱れている。やっぱりこれを最初に買っておいて正解だったな。胸のローターのスイッチを強にしてブジーを出し入れするスピードを速くする。そうすると、ぢゅこぢゅこといやらしい水っぽい音が響いた。
「やっ♡♡やだあ゛♡♡♡♡うぐっ、ふああぁあ♡♡♡♡」
オナホもにゅぷにゅぷと上下に動かすと、後輩の腰ががくがくと震える。口の端からはだらだらと唾液が流れていて、目は虚ろだった。
「こんなに善がってるのに嫌なのか?」
「ひいいぃ゛いぃ!!♡♡♡ちくび♡おっぱい♡しゅごいのおおぉぉっっ!♡♡♡♡こんなのしらにゃいいぃぃぃ~~~~~!♡♡♡♡♡」
「そうだよなあ、お前それ大好きだもんな?」
「すき♡♡ちくびしゅきぃ♡♡♡♡」
「じゃあいっぱいいじめてやらないとな」
俺はそう言って乳首をつまんだり引っ張ったりしながら同時にオナホのスピードを更に速くして、ブジーを出し入れするスピードもそれに負けないくらい早めてやる。ぢゅるるる!というバキューム音が大きく響いた。後輩はもう喘ぎ声というより悲鳴に近い声を上げながら必死に快感を逃がそうとしている。しかし俺の腕を掴む手にはほとんど力が入っていない。
「ふあぁあ゛あ♡♡♡♡らめ♡♡♡むりむりっ、ひぎぃっ♡♡♡もう、だめええぇえ~~~~~っ!!♡♡♡♡♡」
ビクンッと大きく体が跳ねたあと、後輩のものから熱い液体が弾けた。勢いよく出たそれはオナホとブジーの隙間からもとめどなく溢れている。
「はは、今日は後ろを使わなかったのにこんなになっちまって。すごいな」
「ぁ……ぁ……♡♡♡」
後輩はイッたあとも与えられ続けている刺激にもう何も聞こえていないようだったので一旦ローターを止めてやった。俺はニヤリと笑ってからオナホを抜き取りブジーも勢いよく抜き取る。それにも後輩が短く息を漏らした。
「じゃあ、次は俺の番な?」
そうして自身の息子を後輩の後孔にあてがった。
それをわざとずっぷりと時間をかけて収める。ようやく与えられたいつものそれに後輩は恍惚と声を漏らしたが、今日は残念ながらこれで終わりじゃない。俺はそこにさらにディルドを追加で突き刺した
「ひぎぃ!?♡♡♡♡な、なんでぇ♡♡♡」
「俺まだイッてないし、付き合ってくれよ」
それをぐぐっと押し込めるように動かすと、後輩の体がびくびくと跳ねる。同時にディルドのスイッチも入れると、きゅううぅ♡と後ろが強く締まった。そしてそのままピストンを開始する。ばちゅん!どちゅん!という下品な音が響いている。先程の与えられすぎた刺激に後輩のものは真っ赤に腫れ上がり痛々しいがそれを掴んで動かしてやると気持ちよさそうに喘いだ。
「あ゛ッ!♡♡♡らめぇ♡♡♡どっちもだめぇ♡♡♡♡おかしくなるうぅぅ~~っ!!♡♡♡♡」
「いいよ、おかしくなっても」
「むりいぃい♡♡♡♡もうきもちよすぎてええぇ!!♡♡♡♡」
「俺もそろそろ………ッ!」
ディルドの刺激と後輩のナカで今日はすぐ達してしまいそうになるのを何とか理性で収め、そう言ってラストスパートをかける。ばちゅん!どちゅん!という水音と肌同士がぶつかる音が大きくなった。そして……
「ひぐっ!?♡♡♡♡あ゛ぁぁああぁぁ~~!!♡♡♡♡♡♡♡」
「ぐっ……!」
びゅくびゅくと熱い飛沫を後輩の中に吐き出した。それと同時に後輩の前からもぷしゃっという音と共に透明な液体が飛び出す。どうやら潮吹きをしたらしい。長い射精を終えて、ずるりと引き出すと、そこからこぽっと白濁が溢れ出した。
「いっぱい出たな……」
「んぅう……♡♡♡」
もう半分くらい意識が飛んでいるようだが、それでも余韻で腰が痙攣しているようだった。そんな様子に思わず笑みを零してしまう。
目的は達成された。少し痛い出費だったが、こんな姿が見られるなら買ってよかったな。
俺は後輩の首筋にぢゅっとキスマークをつけると、あと片付けのためにバスタオルを取りに行った。
最近は俺も欲望に忠実になったおかげか、後輩も目の前で物足りなさそうな顔をすることなく乱れてくれるようになった。しかし俺は、もっと激しく善がるあいつの姿を見たいと思ってしまったのだ。
「今日はこれを使うぞ」
「えっ…………」
後輩にベッドの上に広げたありったけのおもちゃを見せると、その数の多さに後輩は絶句する。
「え、え……でも僕、先輩のがいいです……先輩のは今日はお預けってことですか……!?」
「落ち着け、誰もそんなこと言ってないだろ」
それに意味がわからないと言った顔をする後輩に笑いながら答えた。
「ただの前座だよ」
□□□□□□□□□□□□□□
「んあぁあ♡♡だめ♡だめですっ♡♡そんな、同時なんてええぇ!♡♡♡」
「気持ちいいんだろ?」
「そんなっ♡きもちいからだめなんですううぅぅう♡♡♡♡」
ヴヴヴ……と低い音をたてながら振動するローターを、後輩の両胸にそれぞれテープで固定した。両方の乳首がピンと勃って刺激を今か今かと待っているように見えるそれに戸惑いなくスイッチを入れた。
「やあぁっ♡♡つよいいぃいい!!♡♡♡」
「ほら、前ももっとしてやるからな?」
そう言って俺は後輩の陰茎に既に尿道ブジーが入っているにもかかわらず、貫通型の吸引機能付きのオナホを宛がった。まだ入れただけのそれに後輩は声も出ないくらいに感じていて、太ももががくがくと震えている。
「やだぁ♡♡もうむりですっ♡おかしくなっちゃ、あ゛ぁッ♡♡♡」
「もっとおかしくなっていいんだぞ」
オナホのスイッチをオンにすると、ぢゅううううという音と共に吸い上げられる感覚が伝わってくる。きっと中のヒダヒダでぐちゃぐちゃに後輩のものをしゃぶりまくっているんだろう。そして同時に、オナホの穴に手を突っ込んで尿道にもずっぷりと挿入したブジーを細かく動かしてやる。そうすると、面白いくらいに後輩の体が跳ねた。
「ひぁあ゛ああぁ!?♡♡♡♡あぅううう~~♡♡♡」
「気持ちいいか?」
「きもちぃ!♡♡きもちいいれすうぅう!!♡♡♡」
胸と陰茎に同時に与えられる快感で頭が真っ白になっているんだろう。いつもよりもずっと激しく乱れている。やっぱりこれを最初に買っておいて正解だったな。胸のローターのスイッチを強にしてブジーを出し入れするスピードを速くする。そうすると、ぢゅこぢゅこといやらしい水っぽい音が響いた。
「やっ♡♡やだあ゛♡♡♡♡うぐっ、ふああぁあ♡♡♡♡」
オナホもにゅぷにゅぷと上下に動かすと、後輩の腰ががくがくと震える。口の端からはだらだらと唾液が流れていて、目は虚ろだった。
「こんなに善がってるのに嫌なのか?」
「ひいいぃ゛いぃ!!♡♡♡ちくび♡おっぱい♡しゅごいのおおぉぉっっ!♡♡♡♡こんなのしらにゃいいぃぃぃ~~~~~!♡♡♡♡♡」
「そうだよなあ、お前それ大好きだもんな?」
「すき♡♡ちくびしゅきぃ♡♡♡♡」
「じゃあいっぱいいじめてやらないとな」
俺はそう言って乳首をつまんだり引っ張ったりしながら同時にオナホのスピードを更に速くして、ブジーを出し入れするスピードもそれに負けないくらい早めてやる。ぢゅるるる!というバキューム音が大きく響いた。後輩はもう喘ぎ声というより悲鳴に近い声を上げながら必死に快感を逃がそうとしている。しかし俺の腕を掴む手にはほとんど力が入っていない。
「ふあぁあ゛あ♡♡♡♡らめ♡♡♡むりむりっ、ひぎぃっ♡♡♡もう、だめええぇえ~~~~~っ!!♡♡♡♡♡」
ビクンッと大きく体が跳ねたあと、後輩のものから熱い液体が弾けた。勢いよく出たそれはオナホとブジーの隙間からもとめどなく溢れている。
「はは、今日は後ろを使わなかったのにこんなになっちまって。すごいな」
「ぁ……ぁ……♡♡♡」
後輩はイッたあとも与えられ続けている刺激にもう何も聞こえていないようだったので一旦ローターを止めてやった。俺はニヤリと笑ってからオナホを抜き取りブジーも勢いよく抜き取る。それにも後輩が短く息を漏らした。
「じゃあ、次は俺の番な?」
そうして自身の息子を後輩の後孔にあてがった。
それをわざとずっぷりと時間をかけて収める。ようやく与えられたいつものそれに後輩は恍惚と声を漏らしたが、今日は残念ながらこれで終わりじゃない。俺はそこにさらにディルドを追加で突き刺した
「ひぎぃ!?♡♡♡♡な、なんでぇ♡♡♡」
「俺まだイッてないし、付き合ってくれよ」
それをぐぐっと押し込めるように動かすと、後輩の体がびくびくと跳ねる。同時にディルドのスイッチも入れると、きゅううぅ♡と後ろが強く締まった。そしてそのままピストンを開始する。ばちゅん!どちゅん!という下品な音が響いている。先程の与えられすぎた刺激に後輩のものは真っ赤に腫れ上がり痛々しいがそれを掴んで動かしてやると気持ちよさそうに喘いだ。
「あ゛ッ!♡♡♡らめぇ♡♡♡どっちもだめぇ♡♡♡♡おかしくなるうぅぅ~~っ!!♡♡♡♡」
「いいよ、おかしくなっても」
「むりいぃい♡♡♡♡もうきもちよすぎてええぇ!!♡♡♡♡」
「俺もそろそろ………ッ!」
ディルドの刺激と後輩のナカで今日はすぐ達してしまいそうになるのを何とか理性で収め、そう言ってラストスパートをかける。ばちゅん!どちゅん!という水音と肌同士がぶつかる音が大きくなった。そして……
「ひぐっ!?♡♡♡♡あ゛ぁぁああぁぁ~~!!♡♡♡♡♡♡♡」
「ぐっ……!」
びゅくびゅくと熱い飛沫を後輩の中に吐き出した。それと同時に後輩の前からもぷしゃっという音と共に透明な液体が飛び出す。どうやら潮吹きをしたらしい。長い射精を終えて、ずるりと引き出すと、そこからこぽっと白濁が溢れ出した。
「いっぱい出たな……」
「んぅう……♡♡♡」
もう半分くらい意識が飛んでいるようだが、それでも余韻で腰が痙攣しているようだった。そんな様子に思わず笑みを零してしまう。
目的は達成された。少し痛い出費だったが、こんな姿が見られるなら買ってよかったな。
俺は後輩の首筋にぢゅっとキスマークをつけると、あと片付けのためにバスタオルを取りに行った。
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