待って!昔の日記読まないで!
ある日、家の隣にある物置小屋を探索していた森岡日向と兄の幸村。
そこには、日向達の先祖である康正の日記があった。兄を呼んで一緒に読もうとするが、開かない。
それもそのはず、康正の霊が開けさせないようにしていたのだ。
康正:『だって恥ずかしいんだもん!』
おい、こっちに来んな!
コホン
果たして、森岡兄妹達は先祖の日記を読めれるのだろうか。
そこには、日向達の先祖である康正の日記があった。兄を呼んで一緒に読もうとするが、開かない。
それもそのはず、康正の霊が開けさせないようにしていたのだ。
康正:『だって恥ずかしいんだもん!』
おい、こっちに来んな!
コホン
果たして、森岡兄妹達は先祖の日記を読めれるのだろうか。
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