❰完結済!❱堅物牛乳(ウシチチ)お父さんと激しくラブしたい!

蒼い色鉛筆

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じゅうさんぱいめ

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「やっ、それやだっ…」

「んー?このオ○ホでおち○ぽ扱かれると思ってます?ゴシゴシして強制射精させられるって期待してムズムズしてます?残念♡使い方が違いますよ~。」

「ふえっ?…♡」

今回はローションも大容量タイプで持ってきた。鼻歌まじりにご機嫌で、オ○ホールから溢れるくらい並々にローションを注いでいると往生際の悪い高橋パパが椅子の上で逃げて体を反転させていて、それでガードのつもり?

「逆効果ですよっと♡」

「わああっ!」

ぱつんぱつんの白シャツのボタンは左右に引っ張るだけで簡単に弾き飛び、散り散りに。そして汗の伝うムキムキの谷間からいやらしくぼろんっと2つの巨大ち○ぽ乳首が上下に跳ねて飛び出してきた。胸を寄せて、乳首を椅子の背もたれの隙間に差し込むと鼻頭が熱くなるくらい超絶えっっっろい!

「うう、きつくて、はじっこがいたいぃ…」

雄っぱいが大きすぎて徐々に木枠に圧迫してるらしい。でも、痛いだけって顔じゃない♡

「もっともっと気持ちよくなってくださいね♪」

「え…?なに、なにするん…うわ、うわうわうわぁあっ♡」

1つの椅子に2人分体重掛けると流石にギチギチ鳴るなぁ。正しい椅子の座り方と反対に座ってえろ乳首を隙間から出してるスケベお父さんの背中に蒼雨は張りついて、オ○ホールを同時に乳首に挿入した。

「~~~っ♡ーーーーーっっ♡♡」

あーあ♡腰ガックガク♪勃起した乳首の根元までオモチャを挿入されると声にならない悲鳴をあげて、高橋パパは喉元をさらけ出した。

「ぬっるぬるしてるから動かしにくいなー♡全力で擦るから意識飛ばさないでくださいよ?」

ビクビクとのけ反る高橋パパの背中は胸を突き出し、腰をくねらせいやらしい。

「待っ、まっへむい、無理ぃっ…♡ちくひ、おかひくなっひゃう…ッ♡」

「乳首にオ○ホールで射精しちゃったら、きっとものすごく恥ずかしいでしょうねぇ♪」

「らめらっ…!♡ちくひ熱くて、溶けちゃっ…♡や、あ、あっ、あーーーっ!あ"あーーーーっ!」

ぐちゅぐちゅぐちゅっ…ローションを捏ねる音だけでもえっちぃ。ご近所迷惑を考えない高橋パパの絶叫もすごい。

「あ、あ"、あ"ーーーっいく、いくぅ!」

「高橋パパ、お隣さんに噂されますよ。高橋さんとこのお父さんがメス奴隷になって鳴かされてるって。」

「~~~~~っ♡♡」

まだ僕の声が聞こえる理性が残っているのか一生懸命口に手を当て、甘い声を抑えてる。代わりに腰のガクガクが止まらなくなって、尻の谷間に挟んだ僕のムスコまでやばい…♡

「どう?すごいでしょ、ナカのヒダヒダがコリコリのヌルヌルで♡これでおち○ぽも擦ったら最高に気持ちいいんですよ?♡まあ今回は乳首でイクまで擦るんですけどね♪」

「へっ、へっ、はふっ、ゆ、ゆるひへっ…♡ちくびとれちゃうっ…♡んんんんんうっ」

「まだ早いです、許しを請うのはお仕置きのスパンキングの時ですよ。も、イキそうなんでしょ?こっちのオ○ホは取って…♡手で性器を擦ってあげます、乳首、片方疼いて寂しいでしょうけど、反対は気持ちいいでしょ?このままヌルヌルイッてください♪」

「ひんっ♡ひううぅ!あっあだめ、ダメいく、いく、いっちゃ…っ♡ああぁあんっ!♡」

今日1えろい声いただきました♡
びくっびくって痙攣が背中からリアルに伝わって、絶頂してるのが手に取るように分かる。ここまで育つとスケベ乳首でいけるんだ…すごいなぁ。

「さて、理性が残ってるうちにお仕置きしましょう。その方がもっと恥ずかしいでしょ?」

「君は、君は何者なの…?」

「前立腺を知り尽くした普通の○校生です♡」

「すでに性的嗜好がおじさん…」

カッチーーン
聞こえないよう口の中で呟いたつもりかもしれないけどばっちり聞こえたからね。もー泣いても許さない、死ぬほど恥ずかしい思いをさせてやるからね。気にしてたんだからね。

汗腺も緩いのか白シャツが汗で肌に張り付いてる。それをボタンが付いたまま雑に裏返して首を通し、腕の辺りを残したままにすると…ほうら簡易拘束♪椅子に引っ掛ければ尚完璧、ゴツいマッチョメガネの女豹のポーズの絶景かな。アメフト部よろしくぷりっぷりの筋肉丸尻は僕の好みのドストライクだ。

「ほ、本気でするのかっ…!?私はよつはの父親だぞ、彼女の親の臀部をーー」

「はい、子持ちパパの尻を容赦なく叩きます、シャツを破いたり激しく抵抗したら…分かりますよね?」

性器の根元を封じたままさっきの乳首オ○ホ1時間の刑。口にしなくても意味深な蒼雨の笑みで高橋父は全て理解し、首だけこちらを向けた青ざめた顔で何度も頷いた。

「素手でも良い音しそうですけど、家にあるものがいいな…それを見る度、娘の彼氏に尻を叩かれたって思い出して体が疼くように。」

素直になったのはいいが、往生際は悪い高橋パパ。どうにか許しを請えないか交渉をしかけてくる。しかし蒼雨には効果がない。

「な、何か気に障ることを言ったのなら謝罪する、謝罪するからどうかーーひんっっ♡」

パコーーン
うーんイイ音。
日常からよく目についてスイングが軽く、痛みよりも音で羞恥を煽る丁度イイお仕置きグッズを発見した。

「どうですか?このうさちゃんスリッパの叩かれ心地。」

「あ、あっやだ、いやだぁっ~~っっ♡」

絞り出すような切ない声を上げているが、予想通り気持ち良さそう♪情けをかけずパンツをずり下げ、地肌目掛けて連続スパンキング。

パンッパンッパコッペンッパコッ

「ひぃんっ♡あ、ひ、ひゃあっ、ひんっ♡」

「浅黒くてキレイなお尻が真っ赤になって可哀想…♡やめてあげたいのにどうしてお尻を上下に振るんです?大人として、社会人として恥ずかしくないんですか?」

「もう、もうっ何も…っ♡たのむ、許して…!」

「あ、悪い子だ♡椅子の座る部分で乳首床オナしてるでしょ。これじゃご褒美ですね。もっとキツいお仕置きじゃないと♪」

ペチーンッ

「あひゃあっ!♡」

やっぱ素手で叩くとイイ音。そろそろ指を入れても平気そうだな…とローションまみれの人差し指をヒクヒク収縮している孔に当ててみるとーーー

「なっ…!?」
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