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③本編↓未工事(すごいえちえち)背後注意でお楽しみください。
隅々まで撮らせて? 後編
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「あっあ、あ…っ♡そこ、だめ…
はうっ…!♡ん、んっそこは…っ♡」
由海広は熱に浮かされたように
同じ言葉を繰り返す。
ローションを継ぎ足して注がれ、
溢れるほど濡れた由海広の秘孔は
前立腺を引っ掻かれる度にきゅっと
締まった。
「ここ、ですか?♡」
「ああっ!あ、んっ!んっん…!♡」
愉悦の表情で力の抜けきった恋人の
腰を抱きかかえた燃夏は
知り尽くした上で彼の前立腺を
何度も指でつついた。
「はぁ…♡海さんがえっちになる
こりこりしたところ、さわり心地が
良くて癖になりそうです♡」
「ふあ、あっ!あ!♡んっ!♡
いく…イクイク…っ!も、いく…ぅ♡」
いやらしい声もはしたない格好も
全て隣のカメラに写っているのに
理性の糸が切れた由海広は快楽に
善がる。
その切羽詰まった声を聞いて
燃夏は一層激しく秘孔に埋めた
人差し指と中指を出し挿れする。
「あ!あ、んっ!あぅっ!♡あ、ひっ
う、うっ♡は、はげひぃ…っ!♡
い、いく…いっちゃう…っっ♡」
枕の中身が出そうなほど強く
抱きしめる由海広の腰は快楽に
忠実でカクカクと揺れてしまう。
「どうぞ…♡メスイキしか
させませんけどねっ♡」
どちゅっ…と指先が最奥を貫いたとき
由海広の体がびくびくとしなった。
「ん、んっんっ♡んん、あっ…♡
あっあぁああーーーっ!!♡♡」
痛いほど勃起した昂りの先端を
押さえられているとはいえ、
男である自分が本来イクべき場所では
なく、お尻を弄られてイクなんて…!
そう思っても強すぎる快楽に
なす術なくメスイキした。
「ひっ、う…♡んんんんうっ!ん、
んんーっ!♡んー!んんんーーっ!♡」
「ふふ♡」
永続するような絶頂の余韻に
尻孔を締め付けても燃夏の指は
奧へ奧へと飲み込まれる。
小さな孔を自身の男根で
傷つけないよう念入りにしつこく解す。
「はあ…っ♡はあ、はあっ、はん…♡」
嵐のような快感がようやく収まる。
半べそをかいた由海広はたどたどしく
深呼吸して爆音で響く心音を鎮めた。
「ん…♡海さんの牝孔、
こんなに柔らかくなりましたよ♡」
「ふあ、あっあ!んんっ!♡」
メスイキしたばかりの敏感な粘膜を
容赦なくぐちゃぐちゃとかき混ぜられ
背中がのけ反る。
苦しいはずなのに、男根で衝かれる
快感を覚え込まされたカラダは
もっと、もっとと疼く。
「もか、く…♡ちょうだい…、
もっと奥…きもちいいことして…っ♡」
「おやおや♡ヒクヒクして
やらしいですね♡最高ですよ♡」
早速怒張を取り出すが燃夏は
焦らして、とろとろの後孔に先端を
宛てがうばかりで動かさない。
由海広は高い声を上げて懇願する。
「ん、あっ♡し、して…奥まで、
は、んっ♡奥まで入れて…っ!♡」
「んー♡めちゃくちゃ
可愛いですけど80点!」
「ふ、あっ?♡」
突然の得点に戸惑う。
しかし目の前にトン、とカメラを
置かれて何となく察しはついた。
「さてこちらに向かって復唱どうぞ♡
『モカくんのおちんぽで私の
どすけべおまんこイカせて下さい』
顔はえろい顔のままで完璧ですよ♡」
「……っ!!♡」
そんな、えっちなビデオみたいなこと…
と由海広は抗議しかけたが
そういう大人の遊びだったね…。と
思い出し、レンズの方を見る。
「上手に言えたら好きなだけ
イカせてあげますよー♡」
「…っ!♡」
そんなこと言われたらご褒美のために
えっちなこと言うみたいじゃん…!
その通りなんだけどさ…!
いけない、いけない。
時間を引き伸ばすほど
後で思い出したとき恥ずかしさで
死ぬほどのたうち回ることになる。
「こ、こほん。」
短い咳払いをするつもりが緊張で
口で言うだけになった。
眉を垂れさせて、カメラを見た。
「わ、私の…どすけべ、おまんこ…♡
もか、くんのおちんぽで…?たくさん
イカせて…ください…♡」
言い終えてから燃夏の方を
チラチラ窺う。
大げさな動作で「悩んでる」燃夏は
うーんと唸り…
「ちょっとセリフが違いますが、
アレンジがえっちで百点!!」
「ほんと?やったー♡あっ!♡
あぐぅ…っん!♡んんっ!か、はっ♡」
喜びと安心も束の間で、
極太おちんぽを腹の奥まで貫かれる。
衝撃と快楽で足の先までじんと痺れた。
「ふわっ♡海さんの尻孔、
とろとろなのにぎっちぎちに締めて
最高すぎる…!」
「ん、んっん♡あ、あっ…♡っ!」
必死に食いしばる尻孔に構わず
男根を抜き挿しされる悦びに
由海広は背中をのけ反らせる。
蕩けさせられた媚肉はどんなに
荒々しく腰を振って犯されても
少しも痛くない…全て快楽に変換
されてしまう。
「い、いぃっ♡あ、んっ!んっ♡
きもちぃ…っ♡ひ、あ、っあっ♡」
燃夏が腰を揺さぶる度に
ベッドのスプリングがギシギシ呻く。
激しい動きについていけず、
いつの間にかカメラが倒れても
気にせず牝孔を犯された。
「んっ…限界…っ!♡海さん、
中に出しますよ…!」
「あっ♡あっあ、あ、んっ♡んんっ♡
出して…っ♡中で…っ♡いって…!♡
ん、んっんっん…!ん、んんっ♡」
「く、海さんここ…好きですよねっ♡」
「あ、それはーーーーっ♡」
「くぅ……っ!♡」
爆ぜる寸前の怒張を引き抜きかけた
燃夏は直腸の浅い部分、前立腺の
しこりに目掛けて射精した。
「あ、あっあ…♡んんんんっ~!♡
ん、んんっ!いく…っっ!♡♡」
ドクドク前立腺に注がれる熱い精液を
感じながらほぼ同時に由海広も達した。
「ふー…♡」
「はっ…♡、あ、ひゅ…っ♡」
つぽん、と男根を抜かれた
尻孔の割れ目から人肌のザーメンが
とろりと溢れ臀部を伝う。
くったりとへばっていると、
機嫌のよい燃夏はウキウキと
カメラを手に取った。
「さて、ちゃんと撮れたかな…?
さっき充電が減ってたので確認を…」
「あ…?あのさ…モカくん…。」
「ん?なんですか?」
ころんっと体を反転させた由海広は
お腹の中の体液がぬるりと動くのを
堪えて彼を見た。
「それ…メモリーカード
入ってなかったよ。」
「エッ?」
ものすごい勢いでカメラを見つめ、
焦って動画をチェックする燃夏。
「そ、そんなっ…!
確かに初期起動では録画が回って…」
「内部メモリーで数分は撮れてると
思うよ…だから、最初の挨拶は
ちょっと残ってるんじゃないかな?」
「ゑっ?」
ポチポチ思い当たるボタンを連打する
燃夏は、彼の言う通りであることを
悟り…頭をうなだれさせた。
カメラに詳しくない燃夏は
知らなかったが、
デジカメの知識がある由海広は
最初にカメラに触れたとき昔の癖で
まずメモリーカードを
チェックしていたのだ。
「そんな…こんな…」
ショックが大きすぎるのか、
同じような言葉を繰り返す燃夏は
喪失感にがっかりしていた。
「すっごくえっちな海さんが
録画できたと嬉しかったのに…」
「ゴ、ゴメンネ。
ワザトカト思ッテタンダ。
教エテアゲレバヨカッタネ。」
初めから気づいていたが敢えて
言わなかったのだが、ここまで
凹まれると流石に罪悪感を感じる。
しかし本心では録画に
失敗してほっとしていた。
あんなに恥ずかしい動画、
成功していたら…。
「うう~っ!海さん慰めて下さい!」
「は、はいはい♡おいで♡」
大型犬のようにすり寄って
泣きつく燃夏を胸に抱き止める。
彼は彼なりに残念だったんだな、と
思うと今は何でも言う通りに
許してあげたくなるけど…
後から思えば、頭の回転の早い彼は
「録画すること」から「甘えること」に
上手に切り替えていたのかもしれない。
「あっ…!♡」
肌を密着させていたと思ったら、
まだ余韻に疼く後孔に猛々しい
怒張を挿入される。
「沢山俺を甘やかしてください♡」
「んふ、仕方ないな…いいよ♡」
腕を伸ばして背中にぎゅっと抱きつく。
寝不足になるのに、互いに激しく
求めあってしまい朝まで濃厚な
一夜を過ごした。
夜のオプションになりかけた
新品のカメラはリビングに設置した。
ちゃんとメモリーカードを入れて
ドライブするときには持って行って
素晴らしい風景を収めるという
本来の使い方がされるのであった。
おしまい♪
ーーーーーーーーーーーーー
作者こめんと
ちょっと趣向を変えて
いつもと違う書き方で
お話を書いてみました。
読者様が混乱しない程度に
時々アレンジを加えて、より刺激的に
なるといいなと思います。
また新しいお話を投稿するので
その時は是非いらしてください♪
読んでくださって
ありがとうございました♪
はうっ…!♡ん、んっそこは…っ♡」
由海広は熱に浮かされたように
同じ言葉を繰り返す。
ローションを継ぎ足して注がれ、
溢れるほど濡れた由海広の秘孔は
前立腺を引っ掻かれる度にきゅっと
締まった。
「ここ、ですか?♡」
「ああっ!あ、んっ!んっん…!♡」
愉悦の表情で力の抜けきった恋人の
腰を抱きかかえた燃夏は
知り尽くした上で彼の前立腺を
何度も指でつついた。
「はぁ…♡海さんがえっちになる
こりこりしたところ、さわり心地が
良くて癖になりそうです♡」
「ふあ、あっ!あ!♡んっ!♡
いく…イクイク…っ!も、いく…ぅ♡」
いやらしい声もはしたない格好も
全て隣のカメラに写っているのに
理性の糸が切れた由海広は快楽に
善がる。
その切羽詰まった声を聞いて
燃夏は一層激しく秘孔に埋めた
人差し指と中指を出し挿れする。
「あ!あ、んっ!あぅっ!♡あ、ひっ
う、うっ♡は、はげひぃ…っ!♡
い、いく…いっちゃう…っっ♡」
枕の中身が出そうなほど強く
抱きしめる由海広の腰は快楽に
忠実でカクカクと揺れてしまう。
「どうぞ…♡メスイキしか
させませんけどねっ♡」
どちゅっ…と指先が最奥を貫いたとき
由海広の体がびくびくとしなった。
「ん、んっんっ♡んん、あっ…♡
あっあぁああーーーっ!!♡♡」
痛いほど勃起した昂りの先端を
押さえられているとはいえ、
男である自分が本来イクべき場所では
なく、お尻を弄られてイクなんて…!
そう思っても強すぎる快楽に
なす術なくメスイキした。
「ひっ、う…♡んんんんうっ!ん、
んんーっ!♡んー!んんんーーっ!♡」
「ふふ♡」
永続するような絶頂の余韻に
尻孔を締め付けても燃夏の指は
奧へ奧へと飲み込まれる。
小さな孔を自身の男根で
傷つけないよう念入りにしつこく解す。
「はあ…っ♡はあ、はあっ、はん…♡」
嵐のような快感がようやく収まる。
半べそをかいた由海広はたどたどしく
深呼吸して爆音で響く心音を鎮めた。
「ん…♡海さんの牝孔、
こんなに柔らかくなりましたよ♡」
「ふあ、あっあ!んんっ!♡」
メスイキしたばかりの敏感な粘膜を
容赦なくぐちゃぐちゃとかき混ぜられ
背中がのけ反る。
苦しいはずなのに、男根で衝かれる
快感を覚え込まされたカラダは
もっと、もっとと疼く。
「もか、く…♡ちょうだい…、
もっと奥…きもちいいことして…っ♡」
「おやおや♡ヒクヒクして
やらしいですね♡最高ですよ♡」
早速怒張を取り出すが燃夏は
焦らして、とろとろの後孔に先端を
宛てがうばかりで動かさない。
由海広は高い声を上げて懇願する。
「ん、あっ♡し、して…奥まで、
は、んっ♡奥まで入れて…っ!♡」
「んー♡めちゃくちゃ
可愛いですけど80点!」
「ふ、あっ?♡」
突然の得点に戸惑う。
しかし目の前にトン、とカメラを
置かれて何となく察しはついた。
「さてこちらに向かって復唱どうぞ♡
『モカくんのおちんぽで私の
どすけべおまんこイカせて下さい』
顔はえろい顔のままで完璧ですよ♡」
「……っ!!♡」
そんな、えっちなビデオみたいなこと…
と由海広は抗議しかけたが
そういう大人の遊びだったね…。と
思い出し、レンズの方を見る。
「上手に言えたら好きなだけ
イカせてあげますよー♡」
「…っ!♡」
そんなこと言われたらご褒美のために
えっちなこと言うみたいじゃん…!
その通りなんだけどさ…!
いけない、いけない。
時間を引き伸ばすほど
後で思い出したとき恥ずかしさで
死ぬほどのたうち回ることになる。
「こ、こほん。」
短い咳払いをするつもりが緊張で
口で言うだけになった。
眉を垂れさせて、カメラを見た。
「わ、私の…どすけべ、おまんこ…♡
もか、くんのおちんぽで…?たくさん
イカせて…ください…♡」
言い終えてから燃夏の方を
チラチラ窺う。
大げさな動作で「悩んでる」燃夏は
うーんと唸り…
「ちょっとセリフが違いますが、
アレンジがえっちで百点!!」
「ほんと?やったー♡あっ!♡
あぐぅ…っん!♡んんっ!か、はっ♡」
喜びと安心も束の間で、
極太おちんぽを腹の奥まで貫かれる。
衝撃と快楽で足の先までじんと痺れた。
「ふわっ♡海さんの尻孔、
とろとろなのにぎっちぎちに締めて
最高すぎる…!」
「ん、んっん♡あ、あっ…♡っ!」
必死に食いしばる尻孔に構わず
男根を抜き挿しされる悦びに
由海広は背中をのけ反らせる。
蕩けさせられた媚肉はどんなに
荒々しく腰を振って犯されても
少しも痛くない…全て快楽に変換
されてしまう。
「い、いぃっ♡あ、んっ!んっ♡
きもちぃ…っ♡ひ、あ、っあっ♡」
燃夏が腰を揺さぶる度に
ベッドのスプリングがギシギシ呻く。
激しい動きについていけず、
いつの間にかカメラが倒れても
気にせず牝孔を犯された。
「んっ…限界…っ!♡海さん、
中に出しますよ…!」
「あっ♡あっあ、あ、んっ♡んんっ♡
出して…っ♡中で…っ♡いって…!♡
ん、んっんっん…!ん、んんっ♡」
「く、海さんここ…好きですよねっ♡」
「あ、それはーーーーっ♡」
「くぅ……っ!♡」
爆ぜる寸前の怒張を引き抜きかけた
燃夏は直腸の浅い部分、前立腺の
しこりに目掛けて射精した。
「あ、あっあ…♡んんんんっ~!♡
ん、んんっ!いく…っっ!♡♡」
ドクドク前立腺に注がれる熱い精液を
感じながらほぼ同時に由海広も達した。
「ふー…♡」
「はっ…♡、あ、ひゅ…っ♡」
つぽん、と男根を抜かれた
尻孔の割れ目から人肌のザーメンが
とろりと溢れ臀部を伝う。
くったりとへばっていると、
機嫌のよい燃夏はウキウキと
カメラを手に取った。
「さて、ちゃんと撮れたかな…?
さっき充電が減ってたので確認を…」
「あ…?あのさ…モカくん…。」
「ん?なんですか?」
ころんっと体を反転させた由海広は
お腹の中の体液がぬるりと動くのを
堪えて彼を見た。
「それ…メモリーカード
入ってなかったよ。」
「エッ?」
ものすごい勢いでカメラを見つめ、
焦って動画をチェックする燃夏。
「そ、そんなっ…!
確かに初期起動では録画が回って…」
「内部メモリーで数分は撮れてると
思うよ…だから、最初の挨拶は
ちょっと残ってるんじゃないかな?」
「ゑっ?」
ポチポチ思い当たるボタンを連打する
燃夏は、彼の言う通りであることを
悟り…頭をうなだれさせた。
カメラに詳しくない燃夏は
知らなかったが、
デジカメの知識がある由海広は
最初にカメラに触れたとき昔の癖で
まずメモリーカードを
チェックしていたのだ。
「そんな…こんな…」
ショックが大きすぎるのか、
同じような言葉を繰り返す燃夏は
喪失感にがっかりしていた。
「すっごくえっちな海さんが
録画できたと嬉しかったのに…」
「ゴ、ゴメンネ。
ワザトカト思ッテタンダ。
教エテアゲレバヨカッタネ。」
初めから気づいていたが敢えて
言わなかったのだが、ここまで
凹まれると流石に罪悪感を感じる。
しかし本心では録画に
失敗してほっとしていた。
あんなに恥ずかしい動画、
成功していたら…。
「うう~っ!海さん慰めて下さい!」
「は、はいはい♡おいで♡」
大型犬のようにすり寄って
泣きつく燃夏を胸に抱き止める。
彼は彼なりに残念だったんだな、と
思うと今は何でも言う通りに
許してあげたくなるけど…
後から思えば、頭の回転の早い彼は
「録画すること」から「甘えること」に
上手に切り替えていたのかもしれない。
「あっ…!♡」
肌を密着させていたと思ったら、
まだ余韻に疼く後孔に猛々しい
怒張を挿入される。
「沢山俺を甘やかしてください♡」
「んふ、仕方ないな…いいよ♡」
腕を伸ばして背中にぎゅっと抱きつく。
寝不足になるのに、互いに激しく
求めあってしまい朝まで濃厚な
一夜を過ごした。
夜のオプションになりかけた
新品のカメラはリビングに設置した。
ちゃんとメモリーカードを入れて
ドライブするときには持って行って
素晴らしい風景を収めるという
本来の使い方がされるのであった。
おしまい♪
ーーーーーーーーーーーーー
作者こめんと
ちょっと趣向を変えて
いつもと違う書き方で
お話を書いてみました。
読者様が混乱しない程度に
時々アレンジを加えて、より刺激的に
なるといいなと思います。
また新しいお話を投稿するので
その時は是非いらしてください♪
読んでくださって
ありがとうございました♪
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