8 / 200
②更新停止中です。お手数ですが近況ボードをご確認ください。
モカくんは構って欲しい 中編続き
しおりを挟む
「えっ!?ひっ!♡ひぃああっ!!」
指で輪を作り、膨張した屹立の
根本をきゅっときつく締められ、
由海広の欲望は爆発出来なかった。
「んはっ…?ん、ん♡んぐっ…♡」
汗腺から汗が吹き出し許されなかった
快感をびくびく震わせながらも
理性で抑え込む。
「はぁ…はあっ…♡」
もどかしさに眦から涙が零れた。
「なんでっ…?なんで、モカくん…?」
「………ふふふ♡」
彼はすぐには答えず不敵な笑みを
浮かべて、左腕で椅子ごと私の体を
ぎゅっと抱きしめた。えぇ…?
わ、分かんない…。
思わず、そっと指先で腕に触れる。
困惑してると、モカくんの右手は
反り返って真っ赤に充血した屹立に
指を置いた。
「え…っ…?」
先走りがとろとろ零れ続ける
桃の割れ目に親指をーー突き立てる。
「海さん、ここぐりぐりってされるの
一番気持ちいいでしょ?♡」
「ひぎっ…!あ!あ!♡やらぁっ…!
ああっ!ひっ…♡あ!あぎぃっ!♡」
男の子の快楽の割れ目を爪先で
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡
モカくんの指は透明な汁で滑る。
「あぁーっ!♡あ、あぁああーっ♡」
頭が弾けるような快楽を、
体を内側に折って逃げようと
抵抗するが許されない。
力強く左腕で体を起こされ、
ひどくされる熟れた桃の果実が
丸見えになる。
「ひぁあっ!!♡あ!あ!んんっ!
いくっ…!いく♡いくいくいく…♡」
つるつるの表面が、ぬるぬるで熱くて
気持ちいい♡気持ちいい♡
「んんんーっ!♡あ、ぁあぅっ!♡」
絶え間ない絶頂感に全身が喜び
震えてしまう。
モカくんが耳元で色っぽく囁いた。
「えっろえろ…ですね。ほら、
先っぽ、口が開いてパクパクしてる。
ここから温かいミルクがでるように、
吸われるとすぐイッちゃいますよね」
「あっ!あ!あうっ♡!あ、ひっ!♡
ん…うんっ♡吸われるの好きっ…♡」
「期待しすぎて、こんなに開いてる。
細いお菓子なら入りそうですね。
尿道犯されるのきもちーでしょうね」
「やっ、やらぁ…っ!ふっ!んんっ♡
く!ふっ!きもちぃっ…やらぁ…♡」
硬い指先が尿道に入りそう。
全身をぷるぷるっと震わせてると、
欲しい所全てに快感を与えられる。
「あぁんっ♡ん、んっ♡いいっ♡」
とっくに暴かれた弱くて気持ちいい
所をめちゃくちゃに責められる♡
一度は遠ざかった射精感が、
荒波のように押し寄せてくる。
強すぎる快楽にだらしなく喘ぎ、
唾液もうまく飲み込めない。
「いきそう…いきそう…、っはぁ♡」
頬が熱くて頭もぽーっとする。
火照った耳を舐める彼の舌先が
冷たくて気持ちいい。
甘噛みされるのも気持ちいい。
「どすけべな海さん可愛いですよ…♡
ね、早く…イキたいですか?」
「はうぅうっ!!」
射精感を体内に閉じ込められたまま、
高みへ追いつめる指がぴたり止まる。
背中をしならせ体が快感を欲しがる。
イキたい、イキたい、今ぐちゅぐちゅ
されたら気持ちよくてイキそう…!
間を置かずにお願いをする。
「い、イきたぃ…っ…!♡」
「んふ、いい子ですね♡
じゃあ言ってください?
イクの好き♡って。」
「ふ、ふぇえっ!?っん!ふぅっ!」
「俺に気持ちよくされるの好き♡
イカされるの大好きって♡ほら♡
上手に言えたらぴゅっぴゅ出来ますよ」
「はひっ♡は…!は、ぐぅ…っ!♡」
どろどろの思考で、命令された
卑猥な単語を並べていく。
体はビクビク震え今も絶頂する
快楽を欲しがっている。
考える暇なんてどこにもない。
「すきっ♡男の子のきもちぃとこ
イクの好き…っ!も、モカくんに
いっぱいいっぱい気持ちよく
いじめられるの好き…ぃっ♡」
「よく言えました♡ご褒美ですよ。」
果実が、桃の割れ目が大きくて硬い
指でぎゅうーってされてる♡
きもちいい!!
「あっ、あっああっ…!!あひっ!
あぁああああんっ♡!!」
先っぽをつねられ、待ちわびた絶頂に
背中をのけ反りながら最後の一滴まで 白濁した体液をモカくんの手の平の 中に存分に吐き出した。
「はぁーっ…はぁあーっ…♡」
くったりと椅子にもたれかかり
かき乱された思考は今、絶頂感の
余韻だけに浸っていた。
彼が汗ばんで上気した首筋に
軽いキスをしてくれるのが心地よい。
このあとは…モカくんが真夜中に
帰っちゃうまでえっち…するのかな?
多幸感を隠せずニヤついてしまう。
しかし、モカくんは離れない。
むしろ…もう一度半勃ちの昂りを
扱き始めた。
「んっ、ふっ、も、モカくん…?
あ、あのっ、私、もうイッた…っ!」
恐怖、というより明白な嫌な予感。
何をされるかなんとなく分かる。
ささやかな抵抗しても、
やはり体を抱きしめて逃がされない。
達したばかりの屹立が、リズミカルな
上下運動に、また固くなってしまう。
「だめっ♡あれだめ…モカくん…!」
呼吸が短くなる。
自分のモノから目が離せない。
あれをされると分かってしまった。
モカくんが耳元で小さく笑う。
「ねぇ海さん?今度はプラグも
買ってきてあげますね。ずぶずぶって
気持ちいい所全部犯してあげます。」
「ひっ…!ひやぁんっ!♡」
イッたばかりで敏感に痺れる
桃の先端を容赦なく上下に擦られる。
膨らんだ部分だけ、扱かれてる…っ!
「パンツも脱がして、海さんの綺麗な
お尻丸出しにして♡どこがいいです?
ぁあ、ベランダとかいいですよね。」
「らっ…らめえっ♡あ!♡ひぃん♡」
舌ったらずに訴えるが止まることなく
卑猥な言葉を続けられた。
「ボツボツのあるプラグを根本まで
挿されて、誰か人に見られるかも
しれないのに感じちゃう…♡
えっちな海さんには、お仕置きを
しないとですね…♡」
「まっ、てぇ…っ♡あんっ、あふっ♡ ひっあうぅ…っい、イ…くぅっ♡」
「お尻叩き…。ベランダで、
思いっきりお尻を叩きましょう♡
真っ赤に腫れるまで…泣くまで
ぺんぺんしてあげます♡
…好きでしょう?」
「あっあっあっ、あ!あ♡あーっ!
あぁーーっ♡いってるぅうう!っ♡」
熱い吐息たっぷりのえろい声。
あくまで想像なのに…?鮮明に
お仕置きされる様子が脳裏に浮かび、
あまりの喜びに絶頂した。
つづきます→
↓由海広さんのざっくりした姿絵です。
こんなおじさんがえっちなことされてます。
指で輪を作り、膨張した屹立の
根本をきゅっときつく締められ、
由海広の欲望は爆発出来なかった。
「んはっ…?ん、ん♡んぐっ…♡」
汗腺から汗が吹き出し許されなかった
快感をびくびく震わせながらも
理性で抑え込む。
「はぁ…はあっ…♡」
もどかしさに眦から涙が零れた。
「なんでっ…?なんで、モカくん…?」
「………ふふふ♡」
彼はすぐには答えず不敵な笑みを
浮かべて、左腕で椅子ごと私の体を
ぎゅっと抱きしめた。えぇ…?
わ、分かんない…。
思わず、そっと指先で腕に触れる。
困惑してると、モカくんの右手は
反り返って真っ赤に充血した屹立に
指を置いた。
「え…っ…?」
先走りがとろとろ零れ続ける
桃の割れ目に親指をーー突き立てる。
「海さん、ここぐりぐりってされるの
一番気持ちいいでしょ?♡」
「ひぎっ…!あ!あ!♡やらぁっ…!
ああっ!ひっ…♡あ!あぎぃっ!♡」
男の子の快楽の割れ目を爪先で
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡
モカくんの指は透明な汁で滑る。
「あぁーっ!♡あ、あぁああーっ♡」
頭が弾けるような快楽を、
体を内側に折って逃げようと
抵抗するが許されない。
力強く左腕で体を起こされ、
ひどくされる熟れた桃の果実が
丸見えになる。
「ひぁあっ!!♡あ!あ!んんっ!
いくっ…!いく♡いくいくいく…♡」
つるつるの表面が、ぬるぬるで熱くて
気持ちいい♡気持ちいい♡
「んんんーっ!♡あ、ぁあぅっ!♡」
絶え間ない絶頂感に全身が喜び
震えてしまう。
モカくんが耳元で色っぽく囁いた。
「えっろえろ…ですね。ほら、
先っぽ、口が開いてパクパクしてる。
ここから温かいミルクがでるように、
吸われるとすぐイッちゃいますよね」
「あっ!あ!あうっ♡!あ、ひっ!♡
ん…うんっ♡吸われるの好きっ…♡」
「期待しすぎて、こんなに開いてる。
細いお菓子なら入りそうですね。
尿道犯されるのきもちーでしょうね」
「やっ、やらぁ…っ!ふっ!んんっ♡
く!ふっ!きもちぃっ…やらぁ…♡」
硬い指先が尿道に入りそう。
全身をぷるぷるっと震わせてると、
欲しい所全てに快感を与えられる。
「あぁんっ♡ん、んっ♡いいっ♡」
とっくに暴かれた弱くて気持ちいい
所をめちゃくちゃに責められる♡
一度は遠ざかった射精感が、
荒波のように押し寄せてくる。
強すぎる快楽にだらしなく喘ぎ、
唾液もうまく飲み込めない。
「いきそう…いきそう…、っはぁ♡」
頬が熱くて頭もぽーっとする。
火照った耳を舐める彼の舌先が
冷たくて気持ちいい。
甘噛みされるのも気持ちいい。
「どすけべな海さん可愛いですよ…♡
ね、早く…イキたいですか?」
「はうぅうっ!!」
射精感を体内に閉じ込められたまま、
高みへ追いつめる指がぴたり止まる。
背中をしならせ体が快感を欲しがる。
イキたい、イキたい、今ぐちゅぐちゅ
されたら気持ちよくてイキそう…!
間を置かずにお願いをする。
「い、イきたぃ…っ…!♡」
「んふ、いい子ですね♡
じゃあ言ってください?
イクの好き♡って。」
「ふ、ふぇえっ!?っん!ふぅっ!」
「俺に気持ちよくされるの好き♡
イカされるの大好きって♡ほら♡
上手に言えたらぴゅっぴゅ出来ますよ」
「はひっ♡は…!は、ぐぅ…っ!♡」
どろどろの思考で、命令された
卑猥な単語を並べていく。
体はビクビク震え今も絶頂する
快楽を欲しがっている。
考える暇なんてどこにもない。
「すきっ♡男の子のきもちぃとこ
イクの好き…っ!も、モカくんに
いっぱいいっぱい気持ちよく
いじめられるの好き…ぃっ♡」
「よく言えました♡ご褒美ですよ。」
果実が、桃の割れ目が大きくて硬い
指でぎゅうーってされてる♡
きもちいい!!
「あっ、あっああっ…!!あひっ!
あぁああああんっ♡!!」
先っぽをつねられ、待ちわびた絶頂に
背中をのけ反りながら最後の一滴まで 白濁した体液をモカくんの手の平の 中に存分に吐き出した。
「はぁーっ…はぁあーっ…♡」
くったりと椅子にもたれかかり
かき乱された思考は今、絶頂感の
余韻だけに浸っていた。
彼が汗ばんで上気した首筋に
軽いキスをしてくれるのが心地よい。
このあとは…モカくんが真夜中に
帰っちゃうまでえっち…するのかな?
多幸感を隠せずニヤついてしまう。
しかし、モカくんは離れない。
むしろ…もう一度半勃ちの昂りを
扱き始めた。
「んっ、ふっ、も、モカくん…?
あ、あのっ、私、もうイッた…っ!」
恐怖、というより明白な嫌な予感。
何をされるかなんとなく分かる。
ささやかな抵抗しても、
やはり体を抱きしめて逃がされない。
達したばかりの屹立が、リズミカルな
上下運動に、また固くなってしまう。
「だめっ♡あれだめ…モカくん…!」
呼吸が短くなる。
自分のモノから目が離せない。
あれをされると分かってしまった。
モカくんが耳元で小さく笑う。
「ねぇ海さん?今度はプラグも
買ってきてあげますね。ずぶずぶって
気持ちいい所全部犯してあげます。」
「ひっ…!ひやぁんっ!♡」
イッたばかりで敏感に痺れる
桃の先端を容赦なく上下に擦られる。
膨らんだ部分だけ、扱かれてる…っ!
「パンツも脱がして、海さんの綺麗な
お尻丸出しにして♡どこがいいです?
ぁあ、ベランダとかいいですよね。」
「らっ…らめえっ♡あ!♡ひぃん♡」
舌ったらずに訴えるが止まることなく
卑猥な言葉を続けられた。
「ボツボツのあるプラグを根本まで
挿されて、誰か人に見られるかも
しれないのに感じちゃう…♡
えっちな海さんには、お仕置きを
しないとですね…♡」
「まっ、てぇ…っ♡あんっ、あふっ♡ ひっあうぅ…っい、イ…くぅっ♡」
「お尻叩き…。ベランダで、
思いっきりお尻を叩きましょう♡
真っ赤に腫れるまで…泣くまで
ぺんぺんしてあげます♡
…好きでしょう?」
「あっあっあっ、あ!あ♡あーっ!
あぁーーっ♡いってるぅうう!っ♡」
熱い吐息たっぷりのえろい声。
あくまで想像なのに…?鮮明に
お仕置きされる様子が脳裏に浮かび、
あまりの喜びに絶頂した。
つづきます→
↓由海広さんのざっくりした姿絵です。
こんなおじさんがえっちなことされてます。
0
お気に入りに追加
147
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる