攻めがボロボロ系書きたかった

本編

三十四話

⚠︎注意⚠︎
　暴力などの描写があります。
　なお、このような描写は度々出るので、
　あまり詳しくは書いていませんが、
　苦手な方にはあまりおすすめできません。
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「あの…！」

「んー？」

「目のやり場に困るんですが…！！」

あおがなんか凄い！！！

「えー、れおのえっちー」

「うぅ…」

これが惚れた弱みってやつ…？（違う）

とりあえずやばい！！！
まず、あおがかわいい！細い！綺麗！
触りたい！いい匂いする！やばい！！

このままじゃ本当にやばい！！！
あおがなんか色々凄すぎて勃つ！！！

こんな時は無心だ無心……
何も考えるな、、、、、

「れん…？」ｳﾙ

「かわっ…！？」

こんなん勃たないって方が無理じゃん。
なに？これからかわれてんの？冗談なの？
振り向いた時の顔がそんなかわいいとは
誰も普通、思わないじゃん？？？

「っ～～」
「やっぱ上がる…！」

「え、れん！？」
「おい、待てよ！」ｸﾞｲｯ

「…」ﾌﾙﾌﾙ

あおが…

「どうしたんだ…？」

「あおのせいだ…」

あおが…！

「はぁ…？何が…」

「あおがかわいいから…」
「勃っちゃった……」ﾎﾞｿ

「…」

「えっと…あおが先に入る…？」

「れお…少し我慢できる？」

「へ…」

何で我慢…？

「体だけ…洗おう…？」

あ…なるほど…

「…頑張る」

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