130 / 139
ファイン製薬潜入編
相性診断
しおりを挟む
ワタシと涼音は共に反対の性へ移行し、さらに結婚する予定になっている。
これは、国にとっても大変貴重なデータを取るチャンスということで、ワタシ達二人には他の人にはない特例が色々と認められている。
こんなに早く再会できたのもそうだし、同じ部屋で寝泊まりする事も許されている。
ワタシは、はやる気持ちを抑えながら、涼音を自分の部屋に案内した。
「ここがワタシの部屋よ。」
「へえ、部屋の中はあんまり変わんないね。
向こうも同じくらいの広さだし、ベッドや家具も全く同じだよ。」
涼音は、ワタシの部屋をキョロキョロと見回しながら、笑って言った。
「ねえ、涼音」
「何?」
「アソコって大きいの?」
「えっ、何の事?」
「ワタシらは、男から女になったときに、胸の大きさとかで個人差が生じてさあ。
ワタシは幸いな事に、かなり大きめの胸を得ることができたんだけど…
女から男にってなった時は、やっぱアソコの大きさじゃん。
差が出るのかなって。
涼音はどうなの?」
「乃亜って、そんなにエッチだった?
性転換してエロくなりすぎてんじゃね?」
「そんな事ないってば。
ねえ、涼音
ワタシらもうすぐ夫婦になるんだよ。
奥さんのワタシに見せたって恥ずかしくないよね?
よね?」
「いーや、恥ずかしいわっ!」
「じゃあさあ、ワタシが先に見せたげるから。」
「何を?」
「おっぱいに決まってんじゃん。
見たいでしょ?」
「そりゃ…見たいけど…」
涼音は顔を真っ赤にして、ボソッと言った。
ワタシは、涼音の言葉を待つまでもなく、既にシャツを脱ぎ捨てており、上半身は下着だけの姿になっていた。
涼音は、少し呼吸を乱しながら、こっちを凝視している。
全然恥ずかしくないし
ブラも外してやった。
涼音は、ワタシの胸を呆然としながら見つめ、そして…
「すごっ」
と、言った。
そして、そのまま手を伸ばそうとしてきたから、パチンと叩いてやった。
「涼音のを見せてくれたら、触らせてあげる。」
交換条件を出すと、涼音は二回頷いて、ベルトをカチャカチャいわせながら外した。
慌てた様子で、下半身を露出させると、ワタシは思わず、しゃがみ込んでしまった。
間近でよく見たかったからだ。
目の前に現れた涼音のペニスを見て、ワタシは
「すごっ」
と、言ってしまった。
既にフル勃起状態の涼音のムスコは、二十センチほどの大きさで、見事に反り返っている。
これは、もう…
舐めるしかない!
ワタシは反射的に、その大きなモノを咥え込んだ。
しかし!
咥えてから数十秒で、涼音は
「ヤバイっ!イクっ!」
と、呻き声を出し、本当にイッてしまった。
再会して早々に口に出されるとは…
もう!
これは、国にとっても大変貴重なデータを取るチャンスということで、ワタシ達二人には他の人にはない特例が色々と認められている。
こんなに早く再会できたのもそうだし、同じ部屋で寝泊まりする事も許されている。
ワタシは、はやる気持ちを抑えながら、涼音を自分の部屋に案内した。
「ここがワタシの部屋よ。」
「へえ、部屋の中はあんまり変わんないね。
向こうも同じくらいの広さだし、ベッドや家具も全く同じだよ。」
涼音は、ワタシの部屋をキョロキョロと見回しながら、笑って言った。
「ねえ、涼音」
「何?」
「アソコって大きいの?」
「えっ、何の事?」
「ワタシらは、男から女になったときに、胸の大きさとかで個人差が生じてさあ。
ワタシは幸いな事に、かなり大きめの胸を得ることができたんだけど…
女から男にってなった時は、やっぱアソコの大きさじゃん。
差が出るのかなって。
涼音はどうなの?」
「乃亜って、そんなにエッチだった?
性転換してエロくなりすぎてんじゃね?」
「そんな事ないってば。
ねえ、涼音
ワタシらもうすぐ夫婦になるんだよ。
奥さんのワタシに見せたって恥ずかしくないよね?
よね?」
「いーや、恥ずかしいわっ!」
「じゃあさあ、ワタシが先に見せたげるから。」
「何を?」
「おっぱいに決まってんじゃん。
見たいでしょ?」
「そりゃ…見たいけど…」
涼音は顔を真っ赤にして、ボソッと言った。
ワタシは、涼音の言葉を待つまでもなく、既にシャツを脱ぎ捨てており、上半身は下着だけの姿になっていた。
涼音は、少し呼吸を乱しながら、こっちを凝視している。
全然恥ずかしくないし
ブラも外してやった。
涼音は、ワタシの胸を呆然としながら見つめ、そして…
「すごっ」
と、言った。
そして、そのまま手を伸ばそうとしてきたから、パチンと叩いてやった。
「涼音のを見せてくれたら、触らせてあげる。」
交換条件を出すと、涼音は二回頷いて、ベルトをカチャカチャいわせながら外した。
慌てた様子で、下半身を露出させると、ワタシは思わず、しゃがみ込んでしまった。
間近でよく見たかったからだ。
目の前に現れた涼音のペニスを見て、ワタシは
「すごっ」
と、言ってしまった。
既にフル勃起状態の涼音のムスコは、二十センチほどの大きさで、見事に反り返っている。
これは、もう…
舐めるしかない!
ワタシは反射的に、その大きなモノを咥え込んだ。
しかし!
咥えてから数十秒で、涼音は
「ヤバイっ!イクっ!」
と、呻き声を出し、本当にイッてしまった。
再会して早々に口に出されるとは…
もう!
1
お気に入りに追加
45
あなたにおすすめの小説

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる