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三種の神器
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クリ吸いのやつもGスポを刺激するやつも超超気持ち良くて、ワタシはもう何十回もイッちゃった。
それ以上の回数を吉岡先生はイッてるんだけどね。
でも、一番破壊力があったのは電マかな。
あれはスゴすぎた。
ワタシはイキすぎて声も枯れ、全身にドッと疲労が襲ってきた。
吉岡先生も同じような状況…いや、ワタシより絶頂に達した回数が圧倒的に多いから、その疲労度は相当なものだと思う。
ワタシ自身、体力は尽きてたけど、性欲は衰え知らずで、もっともっとしたくて下半身が疼いていた。
「吉岡先生
おまんこが熱いの…
もっとしたい」
思わず心の中の本音が出てしまった。
「乃亜ちゃん
ワタシが乃亜ちゃんのおまんこ舐めてあげるわ
ワタシのも舐めてくれる?」
「うん
舐める」
そう言うと、吉岡先生はダルそうに体を起こし、シックスナインの体勢でワタシに覆い被さってきた。
ワタシの目の前にはジュクジュクになった吉岡先生のおまんこが現れた。
ワタシは迷う事なく舌を這わせ、クリちゃんに吸い付いた。
「ああっあんっ!
気持ちいいっ!あはんっ!
イクイクイクっイクウっ!」
吉岡先生は激しく喘ぎ、ワタシの舌攻撃でアッサリとイッてしまった。
もう…ワタシのも舐めて欲しいのにいっ!
仕方なく、ワタシはまた電マを使い、即イキした。
「先生」
少し落ち着いてきたワタシが吉岡先生に声をかけると、吉岡先生はまだ目がうつろで、全身を激しく痙攣させ、全く応答がなかった。
「ねえ、先生ったら、もう」
「ああっ、気持ちいいっ
んんっ…ごめんなさい
どうしたの?乃亜ちゃん」
「今夜も高山さんとエッチしたいんですけど、いいですか?」
言っちゃった…
「それはいいけど…
また3Pだね」
吉岡先生はそう言うと、少しだけ笑みを浮かべた。
ああっ…楽しみすぎる
ここにお邪魔してホントによかった。
それ以上の回数を吉岡先生はイッてるんだけどね。
でも、一番破壊力があったのは電マかな。
あれはスゴすぎた。
ワタシはイキすぎて声も枯れ、全身にドッと疲労が襲ってきた。
吉岡先生も同じような状況…いや、ワタシより絶頂に達した回数が圧倒的に多いから、その疲労度は相当なものだと思う。
ワタシ自身、体力は尽きてたけど、性欲は衰え知らずで、もっともっとしたくて下半身が疼いていた。
「吉岡先生
おまんこが熱いの…
もっとしたい」
思わず心の中の本音が出てしまった。
「乃亜ちゃん
ワタシが乃亜ちゃんのおまんこ舐めてあげるわ
ワタシのも舐めてくれる?」
「うん
舐める」
そう言うと、吉岡先生はダルそうに体を起こし、シックスナインの体勢でワタシに覆い被さってきた。
ワタシの目の前にはジュクジュクになった吉岡先生のおまんこが現れた。
ワタシは迷う事なく舌を這わせ、クリちゃんに吸い付いた。
「ああっあんっ!
気持ちいいっ!あはんっ!
イクイクイクっイクウっ!」
吉岡先生は激しく喘ぎ、ワタシの舌攻撃でアッサリとイッてしまった。
もう…ワタシのも舐めて欲しいのにいっ!
仕方なく、ワタシはまた電マを使い、即イキした。
「先生」
少し落ち着いてきたワタシが吉岡先生に声をかけると、吉岡先生はまだ目がうつろで、全身を激しく痙攣させ、全く応答がなかった。
「ねえ、先生ったら、もう」
「ああっ、気持ちいいっ
んんっ…ごめんなさい
どうしたの?乃亜ちゃん」
「今夜も高山さんとエッチしたいんですけど、いいですか?」
言っちゃった…
「それはいいけど…
また3Pだね」
吉岡先生はそう言うと、少しだけ笑みを浮かべた。
ああっ…楽しみすぎる
ここにお邪魔してホントによかった。
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