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100日目③
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「よし、今日は寝ようぜ。
明日も脱走計画を詰めないといけないな。」
俺は上気した顔で瞬に言った。
「はいっ。あ、これって風呂っすか?」
瞬は部屋の突き当たりのドアを指差して言った。
「ああ。ユニットだけど、何も無いよりはマシだからな。よかったら先に入りなよ。」
俺が促すと、瞬は顔の前で手を振って
「いや、俺は新参者ですから後でいいっすよ。吉岡さん、先にどうぞ。」
と、言った。
最初は嫌な奴だと思ったけど、結構律儀だししっかりしている。脱走計画も成功するか定かではないが、瞬がいなければ 俺には到底思いつかなかったことばかりだ。
「あ、吉岡さん。」
風呂に行こうとした俺に、いきなり瞬が声をかけてきた。
「ん?」
「いや、吉岡さんのその胸… やっぱりスゴいな。
普通の女でもそこまでデカいヤツはなかなかいないっすよ。」
「ああ。これね、アイツらの言い方を借りれば奇跡の胸らしいよ。」
俺は自嘲気味に言い放った。
「ちょっと、生で見せて下さいよ。」
「な、なんでだよっ!」
「良いじゃないっすかあ、男同士なんだし。
それとも、気持ちも女の子になっちゃったんすか~?」
「バカ言うな! どうせ、今から風呂入るとこだし、見たきゃ見ろよ!」
瞬の誘導にうまく乗せられてしまった俺は、その場でセーターを脱ぎ、ブラジャーを外して、胸をさらけ出してやった。
「うわっ!! やっぱりすげー!!」
瞬は俺の胸を見て歓声を上げた。
そして、気がつくと、瞬の手が俺の胸を触っているではないか!
「あ、ちょっと触らせて下さいね」
触りはじめてから俺に聞いてきやがった。
「バカっ、やめろ!」
俺は体を後ろに仰け反らした。
だが、瞬はまだ俺の胸を触っている。
「わあ、柔らかいっすね!色んな女の胸揉んできたけど、吉岡さんのが一番感触良いっすよ。」
「ちょ、ちょっと…」
瞬が、俺の乳首に指を這わせた瞬間
体に電気のようなものが走った。
「あっ…」
俺は喘ぎ声を出した。
もう… 自分では抑えることが出来なくなっていた。
明日も脱走計画を詰めないといけないな。」
俺は上気した顔で瞬に言った。
「はいっ。あ、これって風呂っすか?」
瞬は部屋の突き当たりのドアを指差して言った。
「ああ。ユニットだけど、何も無いよりはマシだからな。よかったら先に入りなよ。」
俺が促すと、瞬は顔の前で手を振って
「いや、俺は新参者ですから後でいいっすよ。吉岡さん、先にどうぞ。」
と、言った。
最初は嫌な奴だと思ったけど、結構律儀だししっかりしている。脱走計画も成功するか定かではないが、瞬がいなければ 俺には到底思いつかなかったことばかりだ。
「あ、吉岡さん。」
風呂に行こうとした俺に、いきなり瞬が声をかけてきた。
「ん?」
「いや、吉岡さんのその胸… やっぱりスゴいな。
普通の女でもそこまでデカいヤツはなかなかいないっすよ。」
「ああ。これね、アイツらの言い方を借りれば奇跡の胸らしいよ。」
俺は自嘲気味に言い放った。
「ちょっと、生で見せて下さいよ。」
「な、なんでだよっ!」
「良いじゃないっすかあ、男同士なんだし。
それとも、気持ちも女の子になっちゃったんすか~?」
「バカ言うな! どうせ、今から風呂入るとこだし、見たきゃ見ろよ!」
瞬の誘導にうまく乗せられてしまった俺は、その場でセーターを脱ぎ、ブラジャーを外して、胸をさらけ出してやった。
「うわっ!! やっぱりすげー!!」
瞬は俺の胸を見て歓声を上げた。
そして、気がつくと、瞬の手が俺の胸を触っているではないか!
「あ、ちょっと触らせて下さいね」
触りはじめてから俺に聞いてきやがった。
「バカっ、やめろ!」
俺は体を後ろに仰け反らした。
だが、瞬はまだ俺の胸を触っている。
「わあ、柔らかいっすね!色んな女の胸揉んできたけど、吉岡さんのが一番感触良いっすよ。」
「ちょ、ちょっと…」
瞬が、俺の乳首に指を這わせた瞬間
体に電気のようなものが走った。
「あっ…」
俺は喘ぎ声を出した。
もう… 自分では抑えることが出来なくなっていた。
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