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深夜帯
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ベッドでのプレイはお泊まりだけに時間を気にしないで済むので、霜田さんはいつもより時間をかけて、ワタシの全身を愛撫した。
「ああっ、気持ちいいっ!」
めちゃめちゃ感じて、ワタシは身を捩らせて喘ぎ声を上げた。
最後はバックで挿入されて、ワタシはマジイキしてしまった。
でも、これで一息つけないのがステイの辛いところで、霜田さんは、さらなるオプションとして、射精を付けていた。
タマ無しのワタシは射精は×に近い三角にしており、今までは予約段階で全て断ってもらっていた。
HPの表にはオプション料金五千円で、1日1回(体調によりお応え出来かねる場合がございます)と注釈をつけてもらっている。
でも、太客の霜田さんのご希望であれば、受けるしかない。
勿論今日は誰にもこのオプションは使っていない。
予めED薬を飲んどいたので、首尾よくムクムクとワタシのタマ無しペニスが大きくなってきた。
ワタシはゴムを着け、開発済みの霜田さんのお尻に挿入。
激しく腰を振ってやると、簡単にイッてしまった。
問題はワタシが射精出来るかにかかっているが、これがなかなかしんどい
てか、タマ無しにはハードルが高い。
お店の先輩の中にはタマ無しでもクスリの力を借りずに勃起させる人はいくらでもいるし、逆アナのとき、お客様のアナルの締まり具合により、勃起度を調整出来るすごい能力を持った人もいる。
そんな中、ワタシは一番若手の部類に入るにもかかわらず、女性ホルモンとタマ抜きにより、勃起力に壊滅的な打撃を与えられており、特に射精というのは私生活でもなかなかレアな存在になっている。
でも、何十分も待ってもらうのも悪いし、早くしないと…
悪戦苦闘する事十分、ようやく気持ちが昂ってきて、何か込み上げてくるものを感じた。
「霜田さん、出そう…」
ワタシが苦しげに言うと
「ハァハァ…ユキちゃん、出す前に、教えて」
霜田さんは息を切らしながらワタシの方を振り返って言った。
「もう出るっ!」
ワタシがそう告げると、霜田さんはお尻からワタシのペニスを抜き、素早くゴムを外し、射精寸前のペニスを咥え込んだ。
激しく舌で擦られ、それがきっかけとなって、ワタシは霜田さんの口の中に精液をぶちまけた。
体感的にはそんなに量は出てないような…
っていうか、ちゃんと射精出来たかどうかわからないくらい手応えがなかった。
だけど、霜田さんは満足そうにワタシのペニスを吸い続け、全部を自分の中に入れ終わると
「ユキちゃんのミルク、美味しかった
ごちそうさま」
と、満足げに言った。
「もう、恥ずかしい」
ワタシはマジで恥ずかしくなり顔を両手で隠した。
仰向けで寝転がるワタシに、その後も霜田さんは、おっぱいを揉んだり、吸ったりして後戯を楽しんだ。
「ああっ、気持ちいいっ!」
めちゃめちゃ感じて、ワタシは身を捩らせて喘ぎ声を上げた。
最後はバックで挿入されて、ワタシはマジイキしてしまった。
でも、これで一息つけないのがステイの辛いところで、霜田さんは、さらなるオプションとして、射精を付けていた。
タマ無しのワタシは射精は×に近い三角にしており、今までは予約段階で全て断ってもらっていた。
HPの表にはオプション料金五千円で、1日1回(体調によりお応え出来かねる場合がございます)と注釈をつけてもらっている。
でも、太客の霜田さんのご希望であれば、受けるしかない。
勿論今日は誰にもこのオプションは使っていない。
予めED薬を飲んどいたので、首尾よくムクムクとワタシのタマ無しペニスが大きくなってきた。
ワタシはゴムを着け、開発済みの霜田さんのお尻に挿入。
激しく腰を振ってやると、簡単にイッてしまった。
問題はワタシが射精出来るかにかかっているが、これがなかなかしんどい
てか、タマ無しにはハードルが高い。
お店の先輩の中にはタマ無しでもクスリの力を借りずに勃起させる人はいくらでもいるし、逆アナのとき、お客様のアナルの締まり具合により、勃起度を調整出来るすごい能力を持った人もいる。
そんな中、ワタシは一番若手の部類に入るにもかかわらず、女性ホルモンとタマ抜きにより、勃起力に壊滅的な打撃を与えられており、特に射精というのは私生活でもなかなかレアな存在になっている。
でも、何十分も待ってもらうのも悪いし、早くしないと…
悪戦苦闘する事十分、ようやく気持ちが昂ってきて、何か込み上げてくるものを感じた。
「霜田さん、出そう…」
ワタシが苦しげに言うと
「ハァハァ…ユキちゃん、出す前に、教えて」
霜田さんは息を切らしながらワタシの方を振り返って言った。
「もう出るっ!」
ワタシがそう告げると、霜田さんはお尻からワタシのペニスを抜き、素早くゴムを外し、射精寸前のペニスを咥え込んだ。
激しく舌で擦られ、それがきっかけとなって、ワタシは霜田さんの口の中に精液をぶちまけた。
体感的にはそんなに量は出てないような…
っていうか、ちゃんと射精出来たかどうかわからないくらい手応えがなかった。
だけど、霜田さんは満足そうにワタシのペニスを吸い続け、全部を自分の中に入れ終わると
「ユキちゃんのミルク、美味しかった
ごちそうさま」
と、満足げに言った。
「もう、恥ずかしい」
ワタシはマジで恥ずかしくなり顔を両手で隠した。
仰向けで寝転がるワタシに、その後も霜田さんは、おっぱいを揉んだり、吸ったりして後戯を楽しんだ。
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