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生乳100%使用
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悠聖にナマ乳を見せる事を懇願されたワタシは、恥ずかしがる事なく、上着を脱ぎ、ブラを外してお披露目してやった。
ワタシ自慢のDカップのおっぱいだ!
「…すごい…」
悠聖は凝視したまま固まってる
次の瞬間、震える手でワタシのおっぱいに手が伸びてきた。
「触りたいの?
いいよ、触って」
ワタシが優しく言うと、悠聖はいきなりワタシに覆い被さるようにして、胸を激しく揉んできた。
荒々しくされるの、好き
ワタシは抱きついてきた悠聖の耳元で
「気持ちいいっ」
て、息を乱しながら言った。
そして、悠聖のちんちんが膨張してるのを見たワタシは
「おちんちんすごく大きくなってるよ
抜いてあげようか?」
と甘く囁くと、悠聖は何度も大きく頷いた。
ワタシは悠聖に腰を上げてもらって、スエットとパンツをずり下ろした。
見事に勃起した立派なペニスがワタシの目の前に燦然と輝きながら、現れた。
フェラしてあげてもよかったんだけど、従兄弟だし、とりあえずは手でしてあげる事にした。
大きな悠聖のイチモツをギュッて握ると、忽ち苦しそうに呻き声を漏らした。
そして、何回かシゴくと
「あーっ出る!」
と、言って、大量の精子が床に飛んだ。
「うわあ、スゴイっ」
早くイッたことより、その精液の量と飛距離に驚いたワタシは、思わず感嘆の声を上げてしまった。
「ごめん、気持ち良過ぎて、興奮して…
耐えられなかった。」
悠聖は顔を真っ赤にして項垂れた。
ワタシはティッシュを箱ごと取り、悠聖の精液を拭きながら優しく
「気持ち良くなってくれたら、早いとかそんなの関係ないのよ」
と、語りかけた。
悠聖は、顔を真っ赤にして
「ありがとう…」
と、小さな声で言った。
ワタシはブラを着けて、服を着直し
「じゃあ、下で待ってるよ」
と、声をかけて悠聖にキスした。
悠聖はビクンとしたが、すぐに呼応し
舌を突っ込んできた。
しゃあないのでワタシも舌を絡めたキスをして、全てのプログラムを終了した。
「悠聖君、それじゃあ降りるわ」
「あ、ああ。後で、降りるよ」
「今ので唇に口紅いっぱい付いてるから、ちゃんと拭いて降りてきてね」
と、ワタシがニヤッと笑って言うと、悠聖は顔を真っ赤にして片手を挙げて、ティッシュを何枚も手に取った。
ワタシ自慢のDカップのおっぱいだ!
「…すごい…」
悠聖は凝視したまま固まってる
次の瞬間、震える手でワタシのおっぱいに手が伸びてきた。
「触りたいの?
いいよ、触って」
ワタシが優しく言うと、悠聖はいきなりワタシに覆い被さるようにして、胸を激しく揉んできた。
荒々しくされるの、好き
ワタシは抱きついてきた悠聖の耳元で
「気持ちいいっ」
て、息を乱しながら言った。
そして、悠聖のちんちんが膨張してるのを見たワタシは
「おちんちんすごく大きくなってるよ
抜いてあげようか?」
と甘く囁くと、悠聖は何度も大きく頷いた。
ワタシは悠聖に腰を上げてもらって、スエットとパンツをずり下ろした。
見事に勃起した立派なペニスがワタシの目の前に燦然と輝きながら、現れた。
フェラしてあげてもよかったんだけど、従兄弟だし、とりあえずは手でしてあげる事にした。
大きな悠聖のイチモツをギュッて握ると、忽ち苦しそうに呻き声を漏らした。
そして、何回かシゴくと
「あーっ出る!」
と、言って、大量の精子が床に飛んだ。
「うわあ、スゴイっ」
早くイッたことより、その精液の量と飛距離に驚いたワタシは、思わず感嘆の声を上げてしまった。
「ごめん、気持ち良過ぎて、興奮して…
耐えられなかった。」
悠聖は顔を真っ赤にして項垂れた。
ワタシはティッシュを箱ごと取り、悠聖の精液を拭きながら優しく
「気持ち良くなってくれたら、早いとかそんなの関係ないのよ」
と、語りかけた。
悠聖は、顔を真っ赤にして
「ありがとう…」
と、小さな声で言った。
ワタシはブラを着けて、服を着直し
「じゃあ、下で待ってるよ」
と、声をかけて悠聖にキスした。
悠聖はビクンとしたが、すぐに呼応し
舌を突っ込んできた。
しゃあないのでワタシも舌を絡めたキスをして、全てのプログラムを終了した。
「悠聖君、それじゃあ降りるわ」
「あ、ああ。後で、降りるよ」
「今ので唇に口紅いっぱい付いてるから、ちゃんと拭いて降りてきてね」
と、ワタシがニヤッと笑って言うと、悠聖は顔を真っ赤にして片手を挙げて、ティッシュを何枚も手に取った。
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