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秘め事
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ショーパブで働き出してから、完全に夜型の生活になり、今日みたいに休みのとき、早くベッドに入っても、どうも寝付きが悪い。
ウトウトしながらも完全に眠りにつく事が出来ず、夜中に目を覚ました。
(I時半か)
喉が渇いたワタシは、冷蔵庫の水を取りに行った。
そしたら、リビングの電気が点いていて‥
どうやら圭太が起きているようだ。
ワタシがリビングが入ると、圭太はテレビの前にいて、ビクッとして慌てた様子で振り返った。
「まだ、起きてんの?
ん??」
よく見てみると、圭太の下半身が露出しており‥
アダルトビデオを見ながらしているところだった。
「変なタイミングで入っちゃったね」
ワタシは思わず笑っちゃった。
「そ、そういう年頃っちゅーことや。」
圭太は顔を真っ赤にしながらも、ちょっと強がった口調で言った。
「ワタシはそういうムラムラ感は湧いてこないし、もう忘れちゃったな。」
「ふーん
でも、ユキは男が好きなんやろ?」
「まあ、今はね。」
「もう、俺のこの欲求は理解出来へんねんなあ。」
「まあ、そう拗ねるなって。
良かったら抜いたげようか?」
「えっ、マジ?」
「うん」
圭太見てたら、なんとなく可哀想っていうか
可愛いっていうか、なんか心が擽られるんだよね。
ワタシは冷蔵庫からミネラルウォーターを出して飲んだ後、圭太の隣に座った。
「あら、もう元気じゃん」
「‥」
圭太は顔を真っ赤にして俯いた。
ワタシは圭太のおちんちんを手で少ししごいてやったが、それだけで息を乱してイキそうになった。
ワタシもなんか興奮してきて、思わず口で咥えてしまった。
「うっ」
舌先でチロチロしてやったら、もうヤバイって雰囲気になってる。
ワタシは一気に畳み掛けてやろうと、ジュルジュルと音を立て、唾液いっぱいのフェラをし始めた。
「あーっ、ヤベっ」
圭太はそう呻くと、ギンギンに大きくなったペニスをワタシの口から引き抜き、大量の精液を放出した。
自分の手で受け止め、ベトベトになったので、ティッシュを渡してやったら恥ずかしそうに拭き取っていた。
可愛いヤツめ
「アカン、気持ち良すぎるわ」
「さあ、これでぐっすり眠れるだろ?」
「うーん
もうちょっとしたい」
何?コイツには賢者モードってものはないの?
「何をしたいのよ?」
「えっと、おっぱいとか触りたい」
「ふーん、まっいいか」
なんか、ワタシもちょっと変な気分になってたのでサービスしてやることにした。
着ていたTシャツを脱ぐと、圭太は目を見開いて顔を近づけた。
「ユキ、またおっぱい大きくなってるやん!」
「えっ、そう?
自分ではわかんない」
ワタシがそう言うと、既に圭太はワタシの胸に顔を埋めていた。
それから、両手で揉みしだき、赤ちゃんみたいに吸い付いてきた。
「あっ、あんっ」
ワタシが堪えきれず、思わず声を出すと、気を良くして、唇にキスしてきた。
さすがに抵抗しようとしたけど、何故か舌を絡めてしまい、期待に応えてしまった。
リビングの絨毯の上で一体何をしてるんだ?
ワタシらは‥
ウトウトしながらも完全に眠りにつく事が出来ず、夜中に目を覚ました。
(I時半か)
喉が渇いたワタシは、冷蔵庫の水を取りに行った。
そしたら、リビングの電気が点いていて‥
どうやら圭太が起きているようだ。
ワタシがリビングが入ると、圭太はテレビの前にいて、ビクッとして慌てた様子で振り返った。
「まだ、起きてんの?
ん??」
よく見てみると、圭太の下半身が露出しており‥
アダルトビデオを見ながらしているところだった。
「変なタイミングで入っちゃったね」
ワタシは思わず笑っちゃった。
「そ、そういう年頃っちゅーことや。」
圭太は顔を真っ赤にしながらも、ちょっと強がった口調で言った。
「ワタシはそういうムラムラ感は湧いてこないし、もう忘れちゃったな。」
「ふーん
でも、ユキは男が好きなんやろ?」
「まあ、今はね。」
「もう、俺のこの欲求は理解出来へんねんなあ。」
「まあ、そう拗ねるなって。
良かったら抜いたげようか?」
「えっ、マジ?」
「うん」
圭太見てたら、なんとなく可哀想っていうか
可愛いっていうか、なんか心が擽られるんだよね。
ワタシは冷蔵庫からミネラルウォーターを出して飲んだ後、圭太の隣に座った。
「あら、もう元気じゃん」
「‥」
圭太は顔を真っ赤にして俯いた。
ワタシは圭太のおちんちんを手で少ししごいてやったが、それだけで息を乱してイキそうになった。
ワタシもなんか興奮してきて、思わず口で咥えてしまった。
「うっ」
舌先でチロチロしてやったら、もうヤバイって雰囲気になってる。
ワタシは一気に畳み掛けてやろうと、ジュルジュルと音を立て、唾液いっぱいのフェラをし始めた。
「あーっ、ヤベっ」
圭太はそう呻くと、ギンギンに大きくなったペニスをワタシの口から引き抜き、大量の精液を放出した。
自分の手で受け止め、ベトベトになったので、ティッシュを渡してやったら恥ずかしそうに拭き取っていた。
可愛いヤツめ
「アカン、気持ち良すぎるわ」
「さあ、これでぐっすり眠れるだろ?」
「うーん
もうちょっとしたい」
何?コイツには賢者モードってものはないの?
「何をしたいのよ?」
「えっと、おっぱいとか触りたい」
「ふーん、まっいいか」
なんか、ワタシもちょっと変な気分になってたのでサービスしてやることにした。
着ていたTシャツを脱ぐと、圭太は目を見開いて顔を近づけた。
「ユキ、またおっぱい大きくなってるやん!」
「えっ、そう?
自分ではわかんない」
ワタシがそう言うと、既に圭太はワタシの胸に顔を埋めていた。
それから、両手で揉みしだき、赤ちゃんみたいに吸い付いてきた。
「あっ、あんっ」
ワタシが堪えきれず、思わず声を出すと、気を良くして、唇にキスしてきた。
さすがに抵抗しようとしたけど、何故か舌を絡めてしまい、期待に応えてしまった。
リビングの絨毯の上で一体何をしてるんだ?
ワタシらは‥
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