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星降る夜
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宴は盛り上がりを見せたが、生後間もない赤ちゃんがいる由香里を気遣い、智達は早めに切り上げ、後片付けをした。
その後、お客様優先でお風呂に入り、最後に由香里が入って、お湯を抜いた。
髪を乾かし、肌のケアをし、全てを終えて寝室に戻ると、敦が恵香の面倒を見ていた。
「ごめんね、あっちゃん」
「ううん。オムツ替えといたよ。」
「ありがとう。」
「由香里ちゃん
今日は疲れたでしょ?」
「ううん。
久しぶりにトモちゃんにも会えたし、恵太も女の子らしく?なってたし、ユウさんにも直にお礼を言えたし、すごく楽しいひとときをすごせたわ。」
「ちょっとマッサージするよ」
「いいわよ。
あっちゃんも疲れてるでしょ?」
「僕は全然疲れてないよ。
あ、まだ産後間もないし、ムラムラして襲ったりしないから、安心して。」
「フフッ
早く解禁したいけど、楽しみは取っとくわ。
でも、キスはしてもいいよね」
由香里は敦の唇に吸い付くようなキスをした。
出産して日が経っていないので、性交渉はあと一カ月は出来ないが、キスだけならと、二人は情熱的で濃厚に舌を絡め合った。
「キスしてたら、したくなっちゃうね」
キスの後、由香里は色気のある表情を浮かべ、囁くように言った。
「でも、女の人って出産したら、色々大変で、エッチなんてしたくなるって聞いたけど…」
「ワタシはそうはならないわよ、
だってあっちゃんの事が大好きなんだもん。
心から愛してるっ」
「もう、由香里ちゃん
そんな色気ムンムンで言われたら、たまらない気持ちになっちゃうよ。」
淳は苦笑いを浮かべて言った。
「あっちゃん、おちんちんが大きくなってるよぉ」
「そりゃなるよ」
「お口で抜いてあげる。」
由香里は敦のパジャマとパンツを同時に下ろし、はち切れんばかりに元気になったペニスを解放した。
そして、無言でパクッと咥え込んだ。
「うっ」
唾液をたっぷり絡ませ、激しく舐め回す由香里のテクに、しばらくヤッてない敦は、あっという間に限界を迎えた。
「ダメだ、出るっ」
敦は慌てて由香里の口から自分のモノを抜こうとしたが、当然由香里は許さず、口の中できっちりイカせた。
「あ…
由香里ちゃん、ごめん!」
「何で謝るの?
最愛のあっちゃんの精子が飲めるなんて最高よ」
「由香里ちゃん…
キミの事が好きすぎて辛いよ」
敦は抜群に相性の良い由香里と出会えて、そして結婚できた事を心から感謝した。
その後、お客様優先でお風呂に入り、最後に由香里が入って、お湯を抜いた。
髪を乾かし、肌のケアをし、全てを終えて寝室に戻ると、敦が恵香の面倒を見ていた。
「ごめんね、あっちゃん」
「ううん。オムツ替えといたよ。」
「ありがとう。」
「由香里ちゃん
今日は疲れたでしょ?」
「ううん。
久しぶりにトモちゃんにも会えたし、恵太も女の子らしく?なってたし、ユウさんにも直にお礼を言えたし、すごく楽しいひとときをすごせたわ。」
「ちょっとマッサージするよ」
「いいわよ。
あっちゃんも疲れてるでしょ?」
「僕は全然疲れてないよ。
あ、まだ産後間もないし、ムラムラして襲ったりしないから、安心して。」
「フフッ
早く解禁したいけど、楽しみは取っとくわ。
でも、キスはしてもいいよね」
由香里は敦の唇に吸い付くようなキスをした。
出産して日が経っていないので、性交渉はあと一カ月は出来ないが、キスだけならと、二人は情熱的で濃厚に舌を絡め合った。
「キスしてたら、したくなっちゃうね」
キスの後、由香里は色気のある表情を浮かべ、囁くように言った。
「でも、女の人って出産したら、色々大変で、エッチなんてしたくなるって聞いたけど…」
「ワタシはそうはならないわよ、
だってあっちゃんの事が大好きなんだもん。
心から愛してるっ」
「もう、由香里ちゃん
そんな色気ムンムンで言われたら、たまらない気持ちになっちゃうよ。」
淳は苦笑いを浮かべて言った。
「あっちゃん、おちんちんが大きくなってるよぉ」
「そりゃなるよ」
「お口で抜いてあげる。」
由香里は敦のパジャマとパンツを同時に下ろし、はち切れんばかりに元気になったペニスを解放した。
そして、無言でパクッと咥え込んだ。
「うっ」
唾液をたっぷり絡ませ、激しく舐め回す由香里のテクに、しばらくヤッてない敦は、あっという間に限界を迎えた。
「ダメだ、出るっ」
敦は慌てて由香里の口から自分のモノを抜こうとしたが、当然由香里は許さず、口の中できっちりイカせた。
「あ…
由香里ちゃん、ごめん!」
「何で謝るの?
最愛のあっちゃんの精子が飲めるなんて最高よ」
「由香里ちゃん…
キミの事が好きすぎて辛いよ」
敦は抜群に相性の良い由香里と出会えて、そして結婚できた事を心から感謝した。
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