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下心
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女子トークと呼べるものではなかったが、恵太も莉愛も少し緊張感が解れてきて、ざっくばらんに話す様になっていった。
だが、次に恵太が発した言葉に莉愛が固まる事になる。
「ねえねえ、莉愛ちゃん
ちょっとおっぱい触らせて」
「はあ?」
「女の子の胸ってどんな感触か一度触れてみたかったの」
「なんでアンタに触らせなきゃいけないのよ」
「ワタシが女の子になりたいって思った一番の理由はおっぱいが自分の体に欲しかったから。
まだ女性ホルモン初めて日も経ってないし、おっぱいも全然大きくなってないけど、日に日に憧れが膨らんできてるのよ。」
「かと言って、私がアンタに触らせる理由にはならないから。」
「莉愛ちゃん、お願い
触らせてくれたら寝るから。
それに、もう二度とこんなお願いはしないから。」
恵太は泣きそうな顔で莉愛を見つめた。
「もう、そんな顔でこっちを見ないでよ。
私が意地悪してるみたいじゃん」
「ごめんなさい…
ちょっと調子に乗りすぎちゃったね
こんなだから、いじめられて学校辞めるハメになったんだよね」
恵太は涙ぐみ、両手を目の前で合わせながら莉愛に謝った。
「…
もう…
一回だけだからね。
触らしたげるわ、ハイ」
莉愛は恵太に胸を突き出した。
「えっ、いいの?」
「いいから、早く済ませてよ」
莉愛がため息をつきながら言うと、恵太は頷きゆっくりと手を伸ばした。
しかし、あろうことか、服の中に手を突っ込み、莉愛の生乳に触れたのである。
「わあ、すご~い!
莉愛ちゃんの胸めっちゃ大きい。
触ってさらにその大きさが実感できる。」
「ちょ、ちょっとぉっ!
アンタ何してんのよ!!」
莉愛は体を反転させようとしたが、恵太はその手を離さず、莉愛の乳房を下から揉み上げながら、乳首を中指で転がした。
「や、やめ…」
莉愛は、体に伝わる電気のようなものを感じ、思わず絶句してしまった。
不覚にも感じてしまったのである。
莉愛はまだオナニーなんてしたこともない。
男子との交際経験もない。
性に対する興味がまだ芽生えてなかった莉愛に、恵太の責めは強力過ぎたのだ。
恵太は、莉愛が固まっているのを尻目に、次の段階に移行した。
「莉愛ちゃん、こうするともっと気持ちいいらしいよ。」
恵太は莉愛の耳元でそう囁くと、莉愛のパジャマを捲り上げ、露わになった莉愛の豊満な乳房に吸い付いた。
「!」
莉愛はさらに固まった。
あまりの気持ち良さに、莉愛は衝撃を受けた。
一体これは??
わけもわからないまま、恵太に為されるがままになっていった。
だが、次に恵太が発した言葉に莉愛が固まる事になる。
「ねえねえ、莉愛ちゃん
ちょっとおっぱい触らせて」
「はあ?」
「女の子の胸ってどんな感触か一度触れてみたかったの」
「なんでアンタに触らせなきゃいけないのよ」
「ワタシが女の子になりたいって思った一番の理由はおっぱいが自分の体に欲しかったから。
まだ女性ホルモン初めて日も経ってないし、おっぱいも全然大きくなってないけど、日に日に憧れが膨らんできてるのよ。」
「かと言って、私がアンタに触らせる理由にはならないから。」
「莉愛ちゃん、お願い
触らせてくれたら寝るから。
それに、もう二度とこんなお願いはしないから。」
恵太は泣きそうな顔で莉愛を見つめた。
「もう、そんな顔でこっちを見ないでよ。
私が意地悪してるみたいじゃん」
「ごめんなさい…
ちょっと調子に乗りすぎちゃったね
こんなだから、いじめられて学校辞めるハメになったんだよね」
恵太は涙ぐみ、両手を目の前で合わせながら莉愛に謝った。
「…
もう…
一回だけだからね。
触らしたげるわ、ハイ」
莉愛は恵太に胸を突き出した。
「えっ、いいの?」
「いいから、早く済ませてよ」
莉愛がため息をつきながら言うと、恵太は頷きゆっくりと手を伸ばした。
しかし、あろうことか、服の中に手を突っ込み、莉愛の生乳に触れたのである。
「わあ、すご~い!
莉愛ちゃんの胸めっちゃ大きい。
触ってさらにその大きさが実感できる。」
「ちょ、ちょっとぉっ!
アンタ何してんのよ!!」
莉愛は体を反転させようとしたが、恵太はその手を離さず、莉愛の乳房を下から揉み上げながら、乳首を中指で転がした。
「や、やめ…」
莉愛は、体に伝わる電気のようなものを感じ、思わず絶句してしまった。
不覚にも感じてしまったのである。
莉愛はまだオナニーなんてしたこともない。
男子との交際経験もない。
性に対する興味がまだ芽生えてなかった莉愛に、恵太の責めは強力過ぎたのだ。
恵太は、莉愛が固まっているのを尻目に、次の段階に移行した。
「莉愛ちゃん、こうするともっと気持ちいいらしいよ。」
恵太は莉愛の耳元でそう囁くと、莉愛のパジャマを捲り上げ、露わになった莉愛の豊満な乳房に吸い付いた。
「!」
莉愛はさらに固まった。
あまりの気持ち良さに、莉愛は衝撃を受けた。
一体これは??
わけもわからないまま、恵太に為されるがままになっていった。
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