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不謹慎相姦
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「うわあ、智君のおっぱい大きいね。
触り心地も女そのものだよ」
達也はベッドで智の背後から乳房を揉みしだきながら少し興奮気味に言った。
「あんっ、気持ちいいっ」
智もプレイについては一切の感情を捨て、全力で達也に奉仕した。
達也自身、ニューハーフ自体に興味があったわけではなかったがか、智の女として完成された肉体に感心し、すぐに勃起した。
智はそこを見逃さず、すかさず手で扱き、濃厚なフェラで達也を満足させた。
流石にアナルファックでフィニッシュまでは求めなかったので、素股でローションを駆使し、上手くイカせて終わらせた。
射精したペニスを智はティッシュで丁寧に拭くと
「すごい元気ね
いっぱい出たし」
と、言って笑った。
「こんなに気持ちいいとは思わなかったよ。
ハマりそう」
達也は射精後の賢者タイムに突入していたが、予想以上の快感を得られた事に、大変満足していた。
その後は少し話をしていたが、時間となり、シャワーを浴びて、帰り支度をした。
「欲しかった美智香の情報は教えてもらえなかったけど、智君の女の子になったカラダ、最高に気持ちよかったよ。」
「そう言ってもらえると嬉しい」
「また東京に来た時、会いに来るよ」
「ごめんなさい
来週にはここを辞めて田舎に帰るの。」
「あー、そうだったね。
HPにそんな事かいてたなあ。
それじゃあ、お元気で」
達也がそう言うと、智は他の客と同様に唇にキスをして帰るのを見送った。
達也は満足げに笑みを浮かべ、エレベーターに乗って帰っていった。
智は見送りを終えた後、ルームの片付けをして、下に戻ってきた。
「お帰り、ご新規さんどうだった?」
「あ、店長
ええ、紳士な方でした。」
「それは良かった。」
「あの、店長、今日ってステイの予約って入ってなかったですよね」
「うん。入ってないよ」
「大変申し訳ないんですけど、ステイ無しで、22時で上がらせてもらってもいいですか」
「ああ、大丈夫だよ。
トモちゃんも働きすぎだから、たまにはゆっくり休みなよ。」
「ありがとうございます。」
智は、そう言うと頭を下げて、控え室に戻っていった。
控え室に戻ると、すぐに姉の美智香にメールを打った。
触り心地も女そのものだよ」
達也はベッドで智の背後から乳房を揉みしだきながら少し興奮気味に言った。
「あんっ、気持ちいいっ」
智もプレイについては一切の感情を捨て、全力で達也に奉仕した。
達也自身、ニューハーフ自体に興味があったわけではなかったがか、智の女として完成された肉体に感心し、すぐに勃起した。
智はそこを見逃さず、すかさず手で扱き、濃厚なフェラで達也を満足させた。
流石にアナルファックでフィニッシュまでは求めなかったので、素股でローションを駆使し、上手くイカせて終わらせた。
射精したペニスを智はティッシュで丁寧に拭くと
「すごい元気ね
いっぱい出たし」
と、言って笑った。
「こんなに気持ちいいとは思わなかったよ。
ハマりそう」
達也は射精後の賢者タイムに突入していたが、予想以上の快感を得られた事に、大変満足していた。
その後は少し話をしていたが、時間となり、シャワーを浴びて、帰り支度をした。
「欲しかった美智香の情報は教えてもらえなかったけど、智君の女の子になったカラダ、最高に気持ちよかったよ。」
「そう言ってもらえると嬉しい」
「また東京に来た時、会いに来るよ」
「ごめんなさい
来週にはここを辞めて田舎に帰るの。」
「あー、そうだったね。
HPにそんな事かいてたなあ。
それじゃあ、お元気で」
達也がそう言うと、智は他の客と同様に唇にキスをして帰るのを見送った。
達也は満足げに笑みを浮かべ、エレベーターに乗って帰っていった。
智は見送りを終えた後、ルームの片付けをして、下に戻ってきた。
「お帰り、ご新規さんどうだった?」
「あ、店長
ええ、紳士な方でした。」
「それは良かった。」
「あの、店長、今日ってステイの予約って入ってなかったですよね」
「うん。入ってないよ」
「大変申し訳ないんですけど、ステイ無しで、22時で上がらせてもらってもいいですか」
「ああ、大丈夫だよ。
トモちゃんも働きすぎだから、たまにはゆっくり休みなよ。」
「ありがとうございます。」
智は、そう言うと頭を下げて、控え室に戻っていった。
控え室に戻ると、すぐに姉の美智香にメールを打った。
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