ニューハーフ極道ZERO

フロイライン

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最終決戦篇

女×女

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薫と小百合は、激しく舌を絡め、そして、お互いの乳房を舐め合った。

三十路を過ぎ、少し皮下脂肪の付きが増えた薫は、バストも大きくなり、体全体にエロさが増していた。

小百合は、かつては薫も憧れるほどの美貌を誇ったが、五十を前にして、ニューハーフ特有のホルモンバランスの崩れによる肥満の波に抗うことが出来ず、すっかり体の線が崩れていた。
これほどストイックに生きる小百合でさえ、体型を維持するのは無理であった。
最近は、食べてもいないのに太るという厳しい状況が続いていた。

しかし、そのおかげというわけではないが、お腹が出たり、お尻や太腿のセルライトというデメリット面だけではなく、乳房のサイズが爆上がりするというメリットもあった。

然るに、現在の小百合は、薫よりもふたサイズほどバストが大きくなっていた。

その胸を激しく揉み、舐め回す薫。


「ああっ!気持ちいいっ!
薫、もっと舐めて!」

と、身を捩らせながら喘ぎ、よがりまくる小百合。

攻守が変わると、今度は小百合が薫の乳首を舌で転がすようにして舐めると

「あっ!ああんっ!

小百合!ダメっ!」

薫の大きな喘ぎ声が響いた。


ようやく、お互いがお互いを求めていたと気付いた二人は、もう止まらなかった。

先ずは薫が一方的に責め、慣れていない挿入を行った。

久しぶりのアナルセックスだったが、小百合はバイブによるオナニーで自分を慰めていたらしく、すんなり薫のペニスを受け入れた。


十何年ぶりに生チンを受け入れた小百合は、快感の波に耐えきれず、ぶっ飛んで意識を失った。

だが、後戯で薫が、小百合の全身を舐め回すと、また意識を取り戻し、激しく呼応した。


「薫、愛してる!」


「小百合!好きっ!」


二人は互いの心の傷を舐め合うように互いの体を舐め合った。

そして、散々愛し合い、二人共射精をしたことで、一旦、落ち着いた。


裸で抱き合いながら、薫を見つめる小百合は

「薫、ずっとこうしたかった…」

と、甘えた声で言った。

「小百合さん…」


「もうアンタなしでは生きられへん。

だから、ウチを置いて行かんといて!」


「わかりました…

ワタシ、もうどこへも行きません。」


薫も、自分の心の中にぽっかりと開いた穴をうめるのは、小百合だということが痛いほどわかった

しかし、亡き夫の仇を取りたいという彼女の思いは、尽きる事がなかった。
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