238 / 334
筒井未来〜女子力向上計画編〜
newhalf fulfillment
しおりを挟む
未来は仕事を終えて家に帰ってくると、お風呂の前にアナル拡張のトレーニングを行った。
「あっ…ううんっ」
この一ヶ月間のトレーニングで、ようやくバイブをアナルの奥まで挿入出来るようになった未来は、同時に少しずつお尻で感じられるようにもなっていた。
「ああっ…あはんっ!」
バイブのスイッチを入れるとジンジンするような快感がお腹の奥で広がり、それがオナニー未経験の未来にとっては、あまりにも強烈な気持ち良さだった。
未来は、バイブを挿入しながら、自分が優磨に犯されてるシーンを頭に描くと、余計に感じた。
「優磨、好きっ…
ああっ、イクッ」
この日、未来は初めてイクという経験をした。
ニューハーフによるアナニーは、男のペニスによるオナニーと違い、イッてもまだすぐに次の波がやってきた。
射精ほど強烈な快感ではないが、緩やかに続く気持ち良さが、ずっと続き、また射精を伴わないので、何度も何度もイケた。
全くのゼロから急にオナニー中毒のように日に何度もするようになった未来は、すっかりその魅力にハマってしまった。
未来はその辺の話を逐一ユウに報告していた。
その日も、二人は仕事終わりにいつものファミレスに来て、ハーフ女子トークに花を咲かせていた。
「へえ、すごいやん。
そこまでの域に達することが出来たやなんて。
さすがは未来ちゃんやね」
ユウは笑いながら、未来の努力を讃えた。
「でも、ユウさん…
最近お尻の穴が緩くなってきたような感じがして…」
「それは仕方ないよ。
実際に緩んでんのよ。じゃないと挿入出来ないしね。
お尻の穴って、お医者さんは一目でわかるそうよ。
あっ、コイツ使ってんなって
だから、ワタシや未来ちゃんは、すぐにバレるわ。」
「えーっ、恥ずっ…」
「そんな事より、今度岡田社長といつ会うのよ?」
「明日です。」
「おっ、それやったら初エッチ、あるかもしれへんね。」
「どうでしょう…
カレ、そんな事を求めてこないような気がします。」
「もう、アホやなあ。
したいに決まってるやんか。アンタが生娘丸出しやから、何もせんかっただけで。
今の未来ちゃんやったら、多分イケるんちゃう?」
「えっ、ワタシ、変わりました?」
「変わった変わった
エロさってか、色気っていうのかなあ
そういうのが出てきたわよ。」
「えーっ、やったー
ユウさんに言われると、素直に嬉しいです。」
「ホラ、早よ帰って明日に備えなさい。
また結果報告してよね」
ユウは未来を激励し、そして微笑んだ。
「あっ…ううんっ」
この一ヶ月間のトレーニングで、ようやくバイブをアナルの奥まで挿入出来るようになった未来は、同時に少しずつお尻で感じられるようにもなっていた。
「ああっ…あはんっ!」
バイブのスイッチを入れるとジンジンするような快感がお腹の奥で広がり、それがオナニー未経験の未来にとっては、あまりにも強烈な気持ち良さだった。
未来は、バイブを挿入しながら、自分が優磨に犯されてるシーンを頭に描くと、余計に感じた。
「優磨、好きっ…
ああっ、イクッ」
この日、未来は初めてイクという経験をした。
ニューハーフによるアナニーは、男のペニスによるオナニーと違い、イッてもまだすぐに次の波がやってきた。
射精ほど強烈な快感ではないが、緩やかに続く気持ち良さが、ずっと続き、また射精を伴わないので、何度も何度もイケた。
全くのゼロから急にオナニー中毒のように日に何度もするようになった未来は、すっかりその魅力にハマってしまった。
未来はその辺の話を逐一ユウに報告していた。
その日も、二人は仕事終わりにいつものファミレスに来て、ハーフ女子トークに花を咲かせていた。
「へえ、すごいやん。
そこまでの域に達することが出来たやなんて。
さすがは未来ちゃんやね」
ユウは笑いながら、未来の努力を讃えた。
「でも、ユウさん…
最近お尻の穴が緩くなってきたような感じがして…」
「それは仕方ないよ。
実際に緩んでんのよ。じゃないと挿入出来ないしね。
お尻の穴って、お医者さんは一目でわかるそうよ。
あっ、コイツ使ってんなって
だから、ワタシや未来ちゃんは、すぐにバレるわ。」
「えーっ、恥ずっ…」
「そんな事より、今度岡田社長といつ会うのよ?」
「明日です。」
「おっ、それやったら初エッチ、あるかもしれへんね。」
「どうでしょう…
カレ、そんな事を求めてこないような気がします。」
「もう、アホやなあ。
したいに決まってるやんか。アンタが生娘丸出しやから、何もせんかっただけで。
今の未来ちゃんやったら、多分イケるんちゃう?」
「えっ、ワタシ、変わりました?」
「変わった変わった
エロさってか、色気っていうのかなあ
そういうのが出てきたわよ。」
「えーっ、やったー
ユウさんに言われると、素直に嬉しいです。」
「ホラ、早よ帰って明日に備えなさい。
また結果報告してよね」
ユウは未来を激励し、そして微笑んだ。
15
お気に入りに追加
49
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる