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白昼の凌辱
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「光瑠、裸になれ」
「えっ…」
礼央の命令に、光瑠は驚いて、体をビクッとさせた。
「なんだよ
言うことが聞けねーのか?」
「いえ…ごめんなさい…」
光瑠はすぐに俯いてしまい、言われた通りにシャツのボタンを外し始めた。
クラスの全員が、昼食を食べずに固唾を飲んで見守る中、光瑠はシャツを脱ぎ、机に置いた。
白く透き通った肌、ブラの間から大きく膨らんだ乳房が姿を現すと、どよめきが起こった。
「すげっ…
光瑠の体におっぱいがある…」
間近で見つめていた生徒が呟くと、礼央は
「驚くのはまだ早い。
光瑠、早く下も脱げよ。」
と、吐き捨てるように言った。
もはや、抵抗する素振りさえ見せなくなった光瑠は、スカートを脱ぎ、パンティを両手で下ろした。
再びどよめきが起こった。
「ホントだ…
ちんぽが小さくなってる
それにタマもない…」
「フッ
言った通りだろ?
モテねえお前らに、光瑠のオナニーを見せてやるよ。」
「オナニーって
マンコもねえのにどうやってヤルんだ?」
「何も知らねえんだな。
光瑠ちゃんは、タマが無いからチンコを握っても感じないんだってよ。
その代わり、ケツ穴はめっちゃ感じるんだよ。
なあ?光瑠」
「はい…」
光瑠は、顔を真っ赤にし、小さな声で言った。
「ほら、早く出せよ。
持ってきてんだろ?バイブとローションを。
勿体ぶらずに早くヤレよ。」
礼央に促されると、光瑠は頷き、持ってきたカバンの中から小さな袋を取り出した。
そして、四つん這いの姿勢になると、ローションを丁寧にアナルに塗り、バイブを握ってお尻に近づけた。
ヌプヌプと音を立てんばかりに、勢いよく自身の奥深くに捩じ込んでいった。
光瑠は、クラス全員からその痴態を見られているにもかかわらず、激しく感じてしまい、大きな喘ぎ声を上げた。
「あっ、あっ、気持ちいいっ!」
女声で可愛くも激しくヨガリ声を上げる光瑠に、見ていた生徒たちは皆、興奮し、勃起した。
「可愛いだろ?
女になった光瑠は。」
礼央はニヤリと笑い、話を続けた。
「よし、俺やナオキはもうヤリ飽きてんだよ。
誰か代わりにヤリたいヤツはいるか?」
すると、間近で見ていた黒崎黎人が、手を挙げた。
「礼央
みんなの目の前で下半身は出したくねえけど、おっぱいは触ってみたい。」
そう言う黎人に、礼央は
「まあ、しゃあねえな。
よし、いいぞ黎人
触ってやれよ。」
光瑠の方を指差して、黎人に言った。
黎人は緊張した面持ちで頷くと、光瑠の側にしゃがみ込み、片方の乳房を揉みしだいた。
「えっ…」
礼央の命令に、光瑠は驚いて、体をビクッとさせた。
「なんだよ
言うことが聞けねーのか?」
「いえ…ごめんなさい…」
光瑠はすぐに俯いてしまい、言われた通りにシャツのボタンを外し始めた。
クラスの全員が、昼食を食べずに固唾を飲んで見守る中、光瑠はシャツを脱ぎ、机に置いた。
白く透き通った肌、ブラの間から大きく膨らんだ乳房が姿を現すと、どよめきが起こった。
「すげっ…
光瑠の体におっぱいがある…」
間近で見つめていた生徒が呟くと、礼央は
「驚くのはまだ早い。
光瑠、早く下も脱げよ。」
と、吐き捨てるように言った。
もはや、抵抗する素振りさえ見せなくなった光瑠は、スカートを脱ぎ、パンティを両手で下ろした。
再びどよめきが起こった。
「ホントだ…
ちんぽが小さくなってる
それにタマもない…」
「フッ
言った通りだろ?
モテねえお前らに、光瑠のオナニーを見せてやるよ。」
「オナニーって
マンコもねえのにどうやってヤルんだ?」
「何も知らねえんだな。
光瑠ちゃんは、タマが無いからチンコを握っても感じないんだってよ。
その代わり、ケツ穴はめっちゃ感じるんだよ。
なあ?光瑠」
「はい…」
光瑠は、顔を真っ赤にし、小さな声で言った。
「ほら、早く出せよ。
持ってきてんだろ?バイブとローションを。
勿体ぶらずに早くヤレよ。」
礼央に促されると、光瑠は頷き、持ってきたカバンの中から小さな袋を取り出した。
そして、四つん這いの姿勢になると、ローションを丁寧にアナルに塗り、バイブを握ってお尻に近づけた。
ヌプヌプと音を立てんばかりに、勢いよく自身の奥深くに捩じ込んでいった。
光瑠は、クラス全員からその痴態を見られているにもかかわらず、激しく感じてしまい、大きな喘ぎ声を上げた。
「あっ、あっ、気持ちいいっ!」
女声で可愛くも激しくヨガリ声を上げる光瑠に、見ていた生徒たちは皆、興奮し、勃起した。
「可愛いだろ?
女になった光瑠は。」
礼央はニヤリと笑い、話を続けた。
「よし、俺やナオキはもうヤリ飽きてんだよ。
誰か代わりにヤリたいヤツはいるか?」
すると、間近で見ていた黒崎黎人が、手を挙げた。
「礼央
みんなの目の前で下半身は出したくねえけど、おっぱいは触ってみたい。」
そう言う黎人に、礼央は
「まあ、しゃあねえな。
よし、いいぞ黎人
触ってやれよ。」
光瑠の方を指差して、黎人に言った。
黎人は緊張した面持ちで頷くと、光瑠の側にしゃがみ込み、片方の乳房を揉みしだいた。
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