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友梨奈さんは蒼の前でも平気で俺とやろうとしている。
出来るわけない…
だけど
「愁ちゃん
いいよ
ワタシもする」
蒼は、これまでの彼女からは想像も出来ないような言葉を発した。
これはヤケになってるのか、それとも…
もうどうにでもなれ
「よし、二人共裸になってこっちに来い」
俺が言うと、友梨奈さんも蒼も素直に従い、全裸になり、こっちに移ってきた。
「先ずは蒼から。
ローション持ってきてるか」
「うん。」
蒼は自分のバッグのところに行き、ローションの入った容器を取り、俺に手渡した。
俺は既に勃起状態にある自らのペニスにそれを塗り、四つん這いにさせた蒼のアナルに丁寧に塗りたくった。
「ああっ、あんっ」
アナルが何よりも開発されている蒼は、それだけで艶めかしい喘ぎ声を出した。
準備が整ったのを確認した俺は、先ずは蒼の乳房を舐め回し、短めの前戯をこなした後、騎乗位の体勢で蒼に挿入した。
「ああっ!気持ちいいよっ!
愁ちゃん!好き好きっ!」
蒼は普段より感じてるようだ。
それもこの異常なシチュエーションから来るものか。
そして、手持ち無沙汰な友梨奈さんにたいし、俺は顔に跨るように指示をした。
いわゆる顔面騎乗だ。
友梨奈さんは嬉々としてその熟れた熱いおまんこを俺の顔に押し付けた。
俺は滴り落ちてくる友梨奈さんの愛液を舐め回し、舌を割れ目に高速で這わせた。
「ひあああっ!!
イクイクイクっ!」
友梨奈さんの声は蒼の比ではなく…
久しぶりとあって、友梨奈さんは秒速でイッてしまった。
それに呼応するかのように蒼もまた、激しくよがり始め、アナルがキュッと締まった。
どうやらイッたようだ。
俺の方は、さっき友梨奈さんに口でイカせてもらった為、まだまだ大丈夫だ、
蒼は何度でもイケるので、挿入したまま二回戦に突入。
友梨奈さんもまた同じで、すぐに正気に戻り、顔面騎乗を続けた。
二人をきっちり二回イカせた俺は、友梨奈さんと蒼のポジションを交代させた。
バックから友梨奈さんに挿入
蒼は俺の前に立ち、タマ無しペニスを突き出した。
俺は激しく腰を動かして友梨奈さんをガンガン責めつつ、蒼のペニスにバキュームフェラを敢行
友梨奈さんは絶叫してすぐイクのは予想出来たが、普段勃ちの悪い蒼までが、極度の興奮からか、すぐに大きくなり、僅かな時間で俺の口の中に射精した。
乱交パーティーのようなこの凄まじい宴は、俺の体力が続く限りは延々と行われたのである。
出来るわけない…
だけど
「愁ちゃん
いいよ
ワタシもする」
蒼は、これまでの彼女からは想像も出来ないような言葉を発した。
これはヤケになってるのか、それとも…
もうどうにでもなれ
「よし、二人共裸になってこっちに来い」
俺が言うと、友梨奈さんも蒼も素直に従い、全裸になり、こっちに移ってきた。
「先ずは蒼から。
ローション持ってきてるか」
「うん。」
蒼は自分のバッグのところに行き、ローションの入った容器を取り、俺に手渡した。
俺は既に勃起状態にある自らのペニスにそれを塗り、四つん這いにさせた蒼のアナルに丁寧に塗りたくった。
「ああっ、あんっ」
アナルが何よりも開発されている蒼は、それだけで艶めかしい喘ぎ声を出した。
準備が整ったのを確認した俺は、先ずは蒼の乳房を舐め回し、短めの前戯をこなした後、騎乗位の体勢で蒼に挿入した。
「ああっ!気持ちいいよっ!
愁ちゃん!好き好きっ!」
蒼は普段より感じてるようだ。
それもこの異常なシチュエーションから来るものか。
そして、手持ち無沙汰な友梨奈さんにたいし、俺は顔に跨るように指示をした。
いわゆる顔面騎乗だ。
友梨奈さんは嬉々としてその熟れた熱いおまんこを俺の顔に押し付けた。
俺は滴り落ちてくる友梨奈さんの愛液を舐め回し、舌を割れ目に高速で這わせた。
「ひあああっ!!
イクイクイクっ!」
友梨奈さんの声は蒼の比ではなく…
久しぶりとあって、友梨奈さんは秒速でイッてしまった。
それに呼応するかのように蒼もまた、激しくよがり始め、アナルがキュッと締まった。
どうやらイッたようだ。
俺の方は、さっき友梨奈さんに口でイカせてもらった為、まだまだ大丈夫だ、
蒼は何度でもイケるので、挿入したまま二回戦に突入。
友梨奈さんもまた同じで、すぐに正気に戻り、顔面騎乗を続けた。
二人をきっちり二回イカせた俺は、友梨奈さんと蒼のポジションを交代させた。
バックから友梨奈さんに挿入
蒼は俺の前に立ち、タマ無しペニスを突き出した。
俺は激しく腰を動かして友梨奈さんをガンガン責めつつ、蒼のペニスにバキュームフェラを敢行
友梨奈さんは絶叫してすぐイクのは予想出来たが、普段勃ちの悪い蒼までが、極度の興奮からか、すぐに大きくなり、僅かな時間で俺の口の中に射精した。
乱交パーティーのようなこの凄まじい宴は、俺の体力が続く限りは延々と行われたのである。
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