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連鎖
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友梨奈さんと絡み合い、興奮の度合いがMAXに達した俺は、彼女の耳元で
「友梨奈、お願いがあるんだけど」
と呟くように言った。
「えっ、何?
何でもするわよ、愁ちゃん」
友梨奈さんはトロンとした目つきで答え、俺の唇に吸い付いてきた。
「俺が仰向けに寝るからさあ、顔に跨ってほしいんだ」
「えっ」
「友梨奈のおまんこをいっぱい味わいたいんだよ」
「ダメよ、そんなの…
汚いし
私って濡れやすいから、愁ちゃんの顔がびしょびしょになっちゃうもん」
「それがいいんだよ
さあ早く」
俺が促すと、友梨奈さんは渋々了承し、恥ずかしそうに俺の顔に跨って、熱い女性器を押し付けてきた。
なるほど、こりゃ濡れすぎるくらい濡れている。
だけど、俺は構わず、友梨奈さんの貝の割れ目に舌を突き刺し、激しく音を立てて舐めまくった。
「ダメっ!それダメっ!
イクッ!イクイクイクっ!!」
即イキだった。
友梨奈さんの体重が一気に俺の顔にのしかかってきて息が一瞬出来なくなったけど、俺はそのまま舐め続け、友梨奈さんをイキっぱなしの状態にした。
正確には数えてないけど、もう何回もイッて、友梨奈さんの声はすっかり枯れてしまった。
その後、俺もイキたくなったので、バックの体勢から友梨奈さんを突きまくり、また何回か彼女を絶頂に導いた後、中出しして終えた。
やはり、俺と友梨奈さんは体の相性が異常なくらい合ってるようで…
これだけの年齢差があるにもかかわらず、すっかり虜になってしまった。
「友梨奈さん」
「どうしたの?」
「愛してる」
「私もめちゃくちゃ愛してるわ、愁ちゃん」
「もし…
俺が友梨奈さんと結婚したいって言ったらどうする?」
「えっ…」
「もしも、の話だよ」
「そんなの、私の方が結婚したいわ。」
「そっか…
よかった…」
「どうしたのよ、急に暗い顔して…」
「俺、もう…友梨奈さん無しでは生きていけないよ。
これからもずっと一緒にいたい。」
「愁ちゃん…
それはワタシのセリフだよ」
「友梨奈さんと一緒にいたら楽しいし、心が安らぐし、カラダの相性は抜群すぎるしね…」
「私も、まさか愁ちゃんとこんな風になるなんて思っても見なかったわ。
年齢だって二十以上離れてるんだし…」
「年の差カップルなんてよく言うけど、自分が当事者になってみて、初めてその意味がわかったよ。」
「でも、どれだけ好きでも、あなたは私の子供の恋人なんだし、今度こそは諦めなきゃって思うのよ。
本当にそう思ってるのよ
でも、顔見ちゃったらダメ…」
「俺も…
好きで好きでどうしようもない」
俺はまた友梨奈さんを抱きしめた。
「友梨奈、お願いがあるんだけど」
と呟くように言った。
「えっ、何?
何でもするわよ、愁ちゃん」
友梨奈さんはトロンとした目つきで答え、俺の唇に吸い付いてきた。
「俺が仰向けに寝るからさあ、顔に跨ってほしいんだ」
「えっ」
「友梨奈のおまんこをいっぱい味わいたいんだよ」
「ダメよ、そんなの…
汚いし
私って濡れやすいから、愁ちゃんの顔がびしょびしょになっちゃうもん」
「それがいいんだよ
さあ早く」
俺が促すと、友梨奈さんは渋々了承し、恥ずかしそうに俺の顔に跨って、熱い女性器を押し付けてきた。
なるほど、こりゃ濡れすぎるくらい濡れている。
だけど、俺は構わず、友梨奈さんの貝の割れ目に舌を突き刺し、激しく音を立てて舐めまくった。
「ダメっ!それダメっ!
イクッ!イクイクイクっ!!」
即イキだった。
友梨奈さんの体重が一気に俺の顔にのしかかってきて息が一瞬出来なくなったけど、俺はそのまま舐め続け、友梨奈さんをイキっぱなしの状態にした。
正確には数えてないけど、もう何回もイッて、友梨奈さんの声はすっかり枯れてしまった。
その後、俺もイキたくなったので、バックの体勢から友梨奈さんを突きまくり、また何回か彼女を絶頂に導いた後、中出しして終えた。
やはり、俺と友梨奈さんは体の相性が異常なくらい合ってるようで…
これだけの年齢差があるにもかかわらず、すっかり虜になってしまった。
「友梨奈さん」
「どうしたの?」
「愛してる」
「私もめちゃくちゃ愛してるわ、愁ちゃん」
「もし…
俺が友梨奈さんと結婚したいって言ったらどうする?」
「えっ…」
「もしも、の話だよ」
「そんなの、私の方が結婚したいわ。」
「そっか…
よかった…」
「どうしたのよ、急に暗い顔して…」
「俺、もう…友梨奈さん無しでは生きていけないよ。
これからもずっと一緒にいたい。」
「愁ちゃん…
それはワタシのセリフだよ」
「友梨奈さんと一緒にいたら楽しいし、心が安らぐし、カラダの相性は抜群すぎるしね…」
「私も、まさか愁ちゃんとこんな風になるなんて思っても見なかったわ。
年齢だって二十以上離れてるんだし…」
「年の差カップルなんてよく言うけど、自分が当事者になってみて、初めてその意味がわかったよ。」
「でも、どれだけ好きでも、あなたは私の子供の恋人なんだし、今度こそは諦めなきゃって思うのよ。
本当にそう思ってるのよ
でも、顔見ちゃったらダメ…」
「俺も…
好きで好きでどうしようもない」
俺はまた友梨奈さんを抱きしめた。
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