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509. 『ドッキリお疲れ様でした。色々話します!まくら晩酌オフコラボ』配信~③
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509. 『ドッキリお疲れ様でした。色々話します!まくら晩酌オフコラボ』配信~③
コメント
『警部も好きなんだ』
『あるとちゃん人気だな』
『ゴスロリモテるな』
「さくらちゃんもしかして『さくある』狙ってる……?」
「狙ってねぇからwそもそもあるとと2人コラボとかしたことねぇし。企画とかはあるけど」
「とりあえず。異世界転生ハーレムしてるかは別として、あるとちゃんって後輩感、妹感あるんだよ」
「確かにそれはある。ましろ先輩も同じかも知れないけど、配信とかで輪に入れてない時のあるとがめっちゃ可愛いんだよなw」
「そう!どうしようかなって困ってるのが伝わってきて可愛いんだよね!」
「それで振ってやったり、弄ったりすると生意気なクソガキムーブかましてるけど、すごく嬉しそうなんだよな」
コメント
『盛り上がってんなw』
『あるとちゃんいないのにな』
『確かに』
「あと褒めると素直に『ありがとう』って言うところも可愛いんだよ!」
「どっかの探偵は調子に乗るし、どっかのお嬢は照れて褒めんなって言ってくるしなw」
「それはさくらちゃんも同じでしょw」
「さくらのキャラだから仕方ないぜいw本当はめっちゃ喜んでるから。この前のグラン・メゾンとか。いのりとかお嬢にそう思ってもらえてるんだって嬉しくなった」
「それ言って大丈夫なのw」
「もう酔ってるからw今日は『遠山さくら』と中の人の半々で行きますw」
コメント
『警部w』
『それもいい』
『色々聞きたい!』
「じゃあ次の質問とるよ『警部は理科が苦手ですが、なんでそこまで苦手なんですか?』だってw」
「おい!配信で理科の単語を出したらブロックするって言ったけどw」
「これましろの配信だからw」
「そっか。じゃあ仕方ねぇかwいや……あの……単純に生物とかが苦手なんだよ、解剖とか微生物とか、そっから全部嫌いになったw今でも虫とか無理だもんw」
「だもんってwまたメス出してきたんだけどw」
コメント
『酔ってるからなw』
『今日の警部可愛いな』
『姫がいるからじゃね?』
『まくら始まってんじゃんw』
『素のさくらちゃん観たいな』
「うるせぇ。そもそもさくらは女だからw」
「さくらちゃんリスナーが素のさくらちゃん観たいなって言ってるよw」
「え?あー……気分いいし、やってもいいかw」
「やるのw」
「たまには素直にファンサ欲しいだろ捜査一課もさ?」
「さすが江戸っ子だねさくらちゃんw」
コメント
『ご褒美来た』
『もう二度と観れないかも』
『やったぜ!』
『さくらちゃん好き!』
『さくらはオレのだが?』
『独り占めやめろ』
「なんか捜査一課が騒ぎ出してるんだけどw」
「あのましろ先輩。真面目な話、さくらって可愛くないですか?」
「え?そんなことないよ。さくらちゃんは可愛いよね」
「嘘だぁ。どうせ思ってないでしょ?はいはい。分かってますから!」
「なんか面倒臭いんだけどw」
「……みたいな感じだぜいさくらは。大丈夫か捜査一課たち?それでもいいのか?」
コメント
『全然いい!』
『ご褒美だろ』
『警部は可愛いよ』
『さくらちゃんすこ!』
『はぁ……最高!』
「マジかwキモッ!もしかして捜査一課ってやべぇやつしかいねぇのか知らなかったぜいw」
「あーそうやって照れ隠ししてる!顔赤いもんw」
「酒のせいだろ。別に嬉しいとか思ってないから」
「はいはい」
「まぁましろ先輩よりは女らしいとおもうけどw」
「あー!ましろの悪口言った!こっち先輩だからね?」
と色々な表情を見せつつ配信は続く。お酒の力はあるだろうけど、七森さんは本当に楽しそうだな。少しだけ、待たせてしまったことが申し訳なるオレがいた。
コメント
『警部も好きなんだ』
『あるとちゃん人気だな』
『ゴスロリモテるな』
「さくらちゃんもしかして『さくある』狙ってる……?」
「狙ってねぇからwそもそもあるとと2人コラボとかしたことねぇし。企画とかはあるけど」
「とりあえず。異世界転生ハーレムしてるかは別として、あるとちゃんって後輩感、妹感あるんだよ」
「確かにそれはある。ましろ先輩も同じかも知れないけど、配信とかで輪に入れてない時のあるとがめっちゃ可愛いんだよなw」
「そう!どうしようかなって困ってるのが伝わってきて可愛いんだよね!」
「それで振ってやったり、弄ったりすると生意気なクソガキムーブかましてるけど、すごく嬉しそうなんだよな」
コメント
『盛り上がってんなw』
『あるとちゃんいないのにな』
『確かに』
「あと褒めると素直に『ありがとう』って言うところも可愛いんだよ!」
「どっかの探偵は調子に乗るし、どっかのお嬢は照れて褒めんなって言ってくるしなw」
「それはさくらちゃんも同じでしょw」
「さくらのキャラだから仕方ないぜいw本当はめっちゃ喜んでるから。この前のグラン・メゾンとか。いのりとかお嬢にそう思ってもらえてるんだって嬉しくなった」
「それ言って大丈夫なのw」
「もう酔ってるからw今日は『遠山さくら』と中の人の半々で行きますw」
コメント
『警部w』
『それもいい』
『色々聞きたい!』
「じゃあ次の質問とるよ『警部は理科が苦手ですが、なんでそこまで苦手なんですか?』だってw」
「おい!配信で理科の単語を出したらブロックするって言ったけどw」
「これましろの配信だからw」
「そっか。じゃあ仕方ねぇかwいや……あの……単純に生物とかが苦手なんだよ、解剖とか微生物とか、そっから全部嫌いになったw今でも虫とか無理だもんw」
「だもんってwまたメス出してきたんだけどw」
コメント
『酔ってるからなw』
『今日の警部可愛いな』
『姫がいるからじゃね?』
『まくら始まってんじゃんw』
『素のさくらちゃん観たいな』
「うるせぇ。そもそもさくらは女だからw」
「さくらちゃんリスナーが素のさくらちゃん観たいなって言ってるよw」
「え?あー……気分いいし、やってもいいかw」
「やるのw」
「たまには素直にファンサ欲しいだろ捜査一課もさ?」
「さすが江戸っ子だねさくらちゃんw」
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『ご褒美来た』
『もう二度と観れないかも』
『やったぜ!』
『さくらちゃん好き!』
『さくらはオレのだが?』
『独り占めやめろ』
「なんか捜査一課が騒ぎ出してるんだけどw」
「あのましろ先輩。真面目な話、さくらって可愛くないですか?」
「え?そんなことないよ。さくらちゃんは可愛いよね」
「嘘だぁ。どうせ思ってないでしょ?はいはい。分かってますから!」
「なんか面倒臭いんだけどw」
「……みたいな感じだぜいさくらは。大丈夫か捜査一課たち?それでもいいのか?」
コメント
『全然いい!』
『ご褒美だろ』
『警部は可愛いよ』
『さくらちゃんすこ!』
『はぁ……最高!』
「マジかwキモッ!もしかして捜査一課ってやべぇやつしかいねぇのか知らなかったぜいw」
「あーそうやって照れ隠ししてる!顔赤いもんw」
「酒のせいだろ。別に嬉しいとか思ってないから」
「はいはい」
「まぁましろ先輩よりは女らしいとおもうけどw」
「あー!ましろの悪口言った!こっち先輩だからね?」
と色々な表情を見せつつ配信は続く。お酒の力はあるだろうけど、七森さんは本当に楽しそうだな。少しだけ、待たせてしまったことが申し訳なるオレがいた。
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