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507. 『ドッキリお疲れ様でした。色々話します!まくら晩酌オフコラボ』配信~①
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507. 『ドッキリお疲れ様でした。色々話します!まくら晩酌オフコラボ』配信~①
時間は22時配信が始める。内容は『ドッキリお疲れ様でした。色々話します!まくら晩酌オフコラボ』配信で、特にプランは決まってないけど、七森さんとなら問題なさそうだよな。
コメント
『ドッキリ最高!』
『お疲れ様でした』
『突発歓喜!』
「みなさんこんばんは。良い夜をお過ごしですか?Fmすたーらいぶ1期生、みんなの姫こと姫宮ましろです。そして」
「おう!こんばんは。Fmすたーらいぶ2期生、最強の女刑事とはこの遠山さくらのことだい!今日はな……潰れるまで飲まないとやってられないぜい!よろしく!」
「おお……なんかビックリなんだけど?」
「なにがだぜい?」
「いや今まで普通に話してたのに急に『遠山さくら』に変わるからさw」
「いやいや、ビックリ度合いならましろ先輩も変わらねぇからw」
コメント
『裏は違う件』
『姫宮ましろVS次期姫宮ましろw』
『楽しみだなw』
「今回はね。さっきの公式配信のドッキリの裏側を話ながら晩酌したいかなって思ってるからリスナーさんよろしくね?」
「ましろ先輩。もう一本開けていいですか?」
「早いねw」
「飲まないとやってられないぜい!あと晩酌オフコラボはましろ先輩が面倒見てくれるんだろw姫神みたいにw」
「楽しようとしてるでしょw」
「ましろ先輩のほうが先輩だから仕方ないぜいw」
コメント
『まくら久しぶり』
『なんかいいな』
『どっちも配信上手いからな』
「まぁいいけど。今回の経緯はね、案件のお話もらって内容が3D配信だったから、さくらちゃんとは絶対会わなくちゃいけなくて、だったドッキリしちゃおうみたいなwどうだったかな?」
「いや正直ましろ先輩は外ロケも収録も来ないと思ってたからビックリした。さくらNG出てんのかと思ってたしw」
コメント
『NGは草』
『警部最初どしたの?』
『あまり驚いてなかったけど』
『本当に分からなかったの?』
「え?いやいきなりスタッフが収録中にカメラ前に出てきたらあの反応になるだろw画面見たらそこに『姫宮ましろ』がいたからビックリしたw」
「ましろのこと全然気づかなかった?」
「気づくわけねぇだろ!こっちはデビューして今まで1回も会ったことねぇんだしw」
「まぁ確かにそうだよね。どうかなましろ?実際に会ってみてさ?」
「え?まぁ……うん。すごく優しくて話しやすい人なんだと思うんだけど、なんだろう……まだちょっと距離感が分からないというか……」
コメント
『なんか新鮮w』
『この2人だとこんな感じなんだな』
『裏でも仲良くして』
「逆にましろ先輩はさくらのことどうなんだぜい?」
「さくらちゃん?ましろは想像していた通りかな。真面目で礼儀正しい子だなって。ほら会ったことはないけどディスコードのやり取りとかはしてるからさw」
「それ営業妨害だぜい」
「ほら。あとさくらちゃんのバッグに可愛いマスコットついてたしw」
「おい!それ言うなよw」
コメント
『警部可愛いw』
『さくらちゃんはJKだから』
『今酒飲んでるけどなw』
『さくらちゃん外ロケの時気づかなかった?』
『姫ってオーラないの?』
「ないんじゃないwましろはバーチャル都会に出たら普通の人だよw」
「別にましろ先輩に限らないぜい。というか、Fmすたーらいぶはスタッフも最近多いから誰が誰だか全然分からねぇしw」
「確かにね……本当にライバーさんかマネージャー……くらいかな分かる人って。もちろんすたーさんは分かるけど、そもそも会わないwあとさくらちゃんが塩対応してるグッズ担当の責任者さんとかw」
「それ相関図のだろ?塩対応なんかしてねぇからw普通に接してるって」
コメント
『あったな』
『仲良くして』
『コラボしよw』
「なにコラボすんだよw」
「企画よろしくwまぁ……だから分からないよ。ましろだってまだ会ったことないライバーさんいるけど、今回みたいに普通にスタッフとして紛れ込んでたら絶対気づかないし」
「そもそもましろ先輩は人に興味ねぇからw」
「え?あっ悪口言ったでしょ!」
「ましろ先輩飲んでないぜい?ほら!飲もうぜい!」
と、初めての七森さんとの晩酌オフコラボは続いていく。やはり配信上手いよな。次期姫宮ましろか……なんかそう呼ばれてるのもオレとしても悪い気はしないよな。
時間は22時配信が始める。内容は『ドッキリお疲れ様でした。色々話します!まくら晩酌オフコラボ』配信で、特にプランは決まってないけど、七森さんとなら問題なさそうだよな。
コメント
『ドッキリ最高!』
『お疲れ様でした』
『突発歓喜!』
「みなさんこんばんは。良い夜をお過ごしですか?Fmすたーらいぶ1期生、みんなの姫こと姫宮ましろです。そして」
「おう!こんばんは。Fmすたーらいぶ2期生、最強の女刑事とはこの遠山さくらのことだい!今日はな……潰れるまで飲まないとやってられないぜい!よろしく!」
「おお……なんかビックリなんだけど?」
「なにがだぜい?」
「いや今まで普通に話してたのに急に『遠山さくら』に変わるからさw」
「いやいや、ビックリ度合いならましろ先輩も変わらねぇからw」
コメント
『裏は違う件』
『姫宮ましろVS次期姫宮ましろw』
『楽しみだなw』
「今回はね。さっきの公式配信のドッキリの裏側を話ながら晩酌したいかなって思ってるからリスナーさんよろしくね?」
「ましろ先輩。もう一本開けていいですか?」
「早いねw」
「飲まないとやってられないぜい!あと晩酌オフコラボはましろ先輩が面倒見てくれるんだろw姫神みたいにw」
「楽しようとしてるでしょw」
「ましろ先輩のほうが先輩だから仕方ないぜいw」
コメント
『まくら久しぶり』
『なんかいいな』
『どっちも配信上手いからな』
「まぁいいけど。今回の経緯はね、案件のお話もらって内容が3D配信だったから、さくらちゃんとは絶対会わなくちゃいけなくて、だったドッキリしちゃおうみたいなwどうだったかな?」
「いや正直ましろ先輩は外ロケも収録も来ないと思ってたからビックリした。さくらNG出てんのかと思ってたしw」
コメント
『NGは草』
『警部最初どしたの?』
『あまり驚いてなかったけど』
『本当に分からなかったの?』
「え?いやいきなりスタッフが収録中にカメラ前に出てきたらあの反応になるだろw画面見たらそこに『姫宮ましろ』がいたからビックリしたw」
「ましろのこと全然気づかなかった?」
「気づくわけねぇだろ!こっちはデビューして今まで1回も会ったことねぇんだしw」
「まぁ確かにそうだよね。どうかなましろ?実際に会ってみてさ?」
「え?まぁ……うん。すごく優しくて話しやすい人なんだと思うんだけど、なんだろう……まだちょっと距離感が分からないというか……」
コメント
『なんか新鮮w』
『この2人だとこんな感じなんだな』
『裏でも仲良くして』
「逆にましろ先輩はさくらのことどうなんだぜい?」
「さくらちゃん?ましろは想像していた通りかな。真面目で礼儀正しい子だなって。ほら会ったことはないけどディスコードのやり取りとかはしてるからさw」
「それ営業妨害だぜい」
「ほら。あとさくらちゃんのバッグに可愛いマスコットついてたしw」
「おい!それ言うなよw」
コメント
『警部可愛いw』
『さくらちゃんはJKだから』
『今酒飲んでるけどなw』
『さくらちゃん外ロケの時気づかなかった?』
『姫ってオーラないの?』
「ないんじゃないwましろはバーチャル都会に出たら普通の人だよw」
「別にましろ先輩に限らないぜい。というか、Fmすたーらいぶはスタッフも最近多いから誰が誰だか全然分からねぇしw」
「確かにね……本当にライバーさんかマネージャー……くらいかな分かる人って。もちろんすたーさんは分かるけど、そもそも会わないwあとさくらちゃんが塩対応してるグッズ担当の責任者さんとかw」
「それ相関図のだろ?塩対応なんかしてねぇからw普通に接してるって」
コメント
『あったな』
『仲良くして』
『コラボしよw』
「なにコラボすんだよw」
「企画よろしくwまぁ……だから分からないよ。ましろだってまだ会ったことないライバーさんいるけど、今回みたいに普通にスタッフとして紛れ込んでたら絶対気づかないし」
「そもそもましろ先輩は人に興味ねぇからw」
「え?あっ悪口言ったでしょ!」
「ましろ先輩飲んでないぜい?ほら!飲もうぜい!」
と、初めての七森さんとの晩酌オフコラボは続いていく。やはり配信上手いよな。次期姫宮ましろか……なんかそう呼ばれてるのもオレとしても悪い気はしないよな。
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