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490. 『あかくま50』~真実を話します!嘘つきライアーゲーム配信~④
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490. 『あかくま50』~真実を話します!嘘つきライアーゲーム配信~④
コメント
『確かにw』
『姫は本当っぽい』
『誰なんだw』
《あのいいですか?いのりはみるく先生だと思いますよ。普通に考えて、みるく先生の立場でVtuberの将来に不安とか考えるの遅すぎませんか?もう配信5年目ですよw》
《いのり先輩。だからこそですよ?もう若くないですし、今さら他のことは出来ないですから?》
《ましろ分かったかも。みるく先生は水色に戻りたいんじゃなくて、過去に戻ってココアちゃんと同期になりたいんじゃない?後輩じゃなくて早く出逢いたかったでしょ?絶対そう!》
《自信満々ですね姫先輩w》
《いやましろ先輩。同期は同期でいいですけど、先生が後輩の今の関係性の方が配信者として色々良いと思いませんかw》
《それは……そうwじゃあやっぱりいのりさんだw》
《どっちなんですか姫先輩w》
コメント
『ぶれる姫w』
『気持ちはわかる』
『本当に分からんw』
《ソフィアちゃん。全然分からないんだけど、どうしようw》
《ソフィアはいのり先輩だと思ってますから!絶対おかしいもん!いのり先輩のエピソード薄すぎです!》
《だからディスってますよねそれ?いのりは本当のこと言ってますってw配信者として配信の勉強しておけば良かったという後悔ですから》
《なんかここに来てソフィア先輩もゴリ押ししすぎてて……先生怪しく見えてきたけどw》
《え?みるく先生、ソフィアが過去に戻って何するんですかw》
《……幼女Vtuberとかw》
コメント
『草』
『幼女Vtuberは……』
『ライン越えてるぞw』
『これ嘘つきおるの?』
『全員上手すぎだろ』
「なんか白熱してるわねwやっぱりみんなトークが上手いわよね……あ。そろそろ時間です。回答をお願いします……はい出揃いましたね?皆さんの回答はこれです」
姫宮ましろ➡️輝聖いのり
輝聖いのり➡️もしかしていないのでは?
葉桐ソフィア➡️輝聖いのり
牛谷みるく➡️輝聖いのり
「いのりんのは『嘘つき』がいないってことでいいのかしら?」
《はい。普通にみるく先生も色々話してましたけど全然ボロが出ませんでしたし、ましろ先輩のはさすがに本当でしょう。ソフィアさんのも分かりますし、全員が嘘言ってなさそうで……そうなった時に……『嘘つき』はいないんじゃないかとwこれで誰かが『嘘つき』だったら誰も信じられないですよw》
《だってソフィアちゃんw》
《ソフィアは本当のこと言ってますよw》
コメント
『確かに』
『そうじゃね?』
『最後にドッキリか』
『ありそうw』
『それかいのりんか』
「はい。ということで……この中に『嘘つき』はいません!いのりん正解!」
《あー……じゃあみんないのりさんの薄いエピソードに騙されたんだねw》
《薄いエピソードってなんですかw》
《騙されたぁ~あれ薄かったですもん!ズルい先輩ですいのり先輩はw》
《あたかも先生が『嘘つき』みたいにすごく責められたよね。怖い先輩ですね~w》
《なんでいのりが責められてるんですかw本当のこと話しただけなのにw》
コメント
『いのりんw』
『可哀想w』
『しかも白熱してたなw』
「でも良く分かりましたねいのりん?」
《まぁ……『いのキサ』なので……キサラさんのことを理解していましたかねw》
「え?いのりん!?……好き」
《何これw》
《ほら!もうガチ恋じゃないですかキサラさんw》
《『いのキサ』てぇてぇですねw》
コメント
『いのキサあったなw』
『てぇてぇ!』
『博士良かったねw』
「やっぱり『いのキサ』しか勝たないということで、今回の優勝者はいのりんでした。なかなか白熱したので企画としては良かったかしらね?次の企画はクララ先輩の枠で5期生が全員参加するんですよね?みるく先生?」
《はい。先生はそのまま連続で参加しますw》
《あとはあるとちゃんも参加するから楽しみにしてね?》
《念願の『あるクラ』が実現したのでソフィアも楽しみです!》
「ということで、真実を話します!嘘つきライアーゲーム配信はこれで終わります。また次回お会いしましょう!またね~」
こうして無事に配信が終わる。最後は『いのキサ』を見せつけられたが、なかなか白熱して面白かったよな。残りの企画は2つ。最後まで頑張ろう。
コメント
『確かにw』
『姫は本当っぽい』
『誰なんだw』
《あのいいですか?いのりはみるく先生だと思いますよ。普通に考えて、みるく先生の立場でVtuberの将来に不安とか考えるの遅すぎませんか?もう配信5年目ですよw》
《いのり先輩。だからこそですよ?もう若くないですし、今さら他のことは出来ないですから?》
《ましろ分かったかも。みるく先生は水色に戻りたいんじゃなくて、過去に戻ってココアちゃんと同期になりたいんじゃない?後輩じゃなくて早く出逢いたかったでしょ?絶対そう!》
《自信満々ですね姫先輩w》
《いやましろ先輩。同期は同期でいいですけど、先生が後輩の今の関係性の方が配信者として色々良いと思いませんかw》
《それは……そうwじゃあやっぱりいのりさんだw》
《どっちなんですか姫先輩w》
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『ぶれる姫w』
『気持ちはわかる』
『本当に分からんw』
《ソフィアちゃん。全然分からないんだけど、どうしようw》
《ソフィアはいのり先輩だと思ってますから!絶対おかしいもん!いのり先輩のエピソード薄すぎです!》
《だからディスってますよねそれ?いのりは本当のこと言ってますってw配信者として配信の勉強しておけば良かったという後悔ですから》
《なんかここに来てソフィア先輩もゴリ押ししすぎてて……先生怪しく見えてきたけどw》
《え?みるく先生、ソフィアが過去に戻って何するんですかw》
《……幼女Vtuberとかw》
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『草』
『幼女Vtuberは……』
『ライン越えてるぞw』
『これ嘘つきおるの?』
『全員上手すぎだろ』
「なんか白熱してるわねwやっぱりみんなトークが上手いわよね……あ。そろそろ時間です。回答をお願いします……はい出揃いましたね?皆さんの回答はこれです」
姫宮ましろ➡️輝聖いのり
輝聖いのり➡️もしかしていないのでは?
葉桐ソフィア➡️輝聖いのり
牛谷みるく➡️輝聖いのり
「いのりんのは『嘘つき』がいないってことでいいのかしら?」
《はい。普通にみるく先生も色々話してましたけど全然ボロが出ませんでしたし、ましろ先輩のはさすがに本当でしょう。ソフィアさんのも分かりますし、全員が嘘言ってなさそうで……そうなった時に……『嘘つき』はいないんじゃないかとwこれで誰かが『嘘つき』だったら誰も信じられないですよw》
《だってソフィアちゃんw》
《ソフィアは本当のこと言ってますよw》
コメント
『確かに』
『そうじゃね?』
『最後にドッキリか』
『ありそうw』
『それかいのりんか』
「はい。ということで……この中に『嘘つき』はいません!いのりん正解!」
《あー……じゃあみんないのりさんの薄いエピソードに騙されたんだねw》
《薄いエピソードってなんですかw》
《騙されたぁ~あれ薄かったですもん!ズルい先輩ですいのり先輩はw》
《あたかも先生が『嘘つき』みたいにすごく責められたよね。怖い先輩ですね~w》
《なんでいのりが責められてるんですかw本当のこと話しただけなのにw》
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『いのりんw』
『可哀想w』
『しかも白熱してたなw』
「でも良く分かりましたねいのりん?」
《まぁ……『いのキサ』なので……キサラさんのことを理解していましたかねw》
「え?いのりん!?……好き」
《何これw》
《ほら!もうガチ恋じゃないですかキサラさんw》
《『いのキサ』てぇてぇですねw》
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『いのキサあったなw』
『てぇてぇ!』
『博士良かったねw』
「やっぱり『いのキサ』しか勝たないということで、今回の優勝者はいのりんでした。なかなか白熱したので企画としては良かったかしらね?次の企画はクララ先輩の枠で5期生が全員参加するんですよね?みるく先生?」
《はい。先生はそのまま連続で参加しますw》
《あとはあるとちゃんも参加するから楽しみにしてね?》
《念願の『あるクラ』が実現したのでソフィアも楽しみです!》
「ということで、真実を話します!嘘つきライアーゲーム配信はこれで終わります。また次回お会いしましょう!またね~」
こうして無事に配信が終わる。最後は『いのキサ』を見せつけられたが、なかなか白熱して面白かったよな。残りの企画は2つ。最後まで頑張ろう。
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