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353. 『文面でバレる?ガチ恋・絆ディスコードドッキリ選手権!』配信⑤
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353. 『文面でバレる?ガチ恋・絆ディスコードドッキリ選手権!』配信⑤
コメント
『最後は探偵』
『ヘビーなのか』
『期待できるな』
「じゃあ最後はポアロ先輩。内容が……結構笑えないやつだよなこれw」
《なんでお前笑ってんだよwというか今思い出したんだけどポアロさ、リリィママに怒られたんだった!このFmすたーらいぶの活動でリリィママに怒られたことは何回かあるけど、1、2番目くらいに結構ガチ目に怒られたw》
「いや。そりゃこれドッキリでしたって言われたら、誰でも怒るぜいwというか……実はさくらもリリィ先輩に怒られた。結構ガチ目にw」
《だったらやらせんな!》
「ポアロ先輩の許可取ってっから!なんならノリノリだっただろw」
《それは言うなwじゃあとりあえずポアロはリリィママとあるとにドッキリを仕掛けたよ。文面を運営さんよろしく!》
【実はポアロ体調良くなくて、もしかしたらしばらく休まないといけないかもしれない。ヘタしたらFmすたーらいぶ卒業とかになっちゃうのかな……なんかごめん。返事しづらいこと言っちゃって……】
コメント
『これはダメだろw』
『ドッキリの域を越えてるぞw』
『なんかガチっぽい』
『あるとちゃん可哀想』
《いやこれはwましろでも心配するよ?》
《こんなこと言われてあると本当に可哀想wリリィ先輩も怒るわよこれはw》
《この文面でドッキリですかとも聞きにくいですしね……》
《まぁまぁ。ということで最初はリリィママから見てみようか。運営さんよろしく!》
リリィ:「ポアロが弱気でどうすんのよ。体調は絶対良くなるから卒業とか軽々しく言うんじゃないわよ」
ポアロ:「ごめん……リリィママ……」
リリィ:「ましろとひなたは知ってるの?しばらく休養するかもしれないなら言わないと。もうあなただけの問題じゃないのよ?」
ポアロ:「まだ言ってない……」
リリィ:「気持ちは分かるし言いづらいと思うけど、自分の口で伝えないとダメ。連絡してあげるからポアロの家に集まりましょ。外に出るの大変でしょうから。こういうのはディスコードや通話じゃダメなの、きちんと話し合いをしないと。みんなの考えだってあるし、ポアロの考えもある。あなたのスケジュール教えて?仕事があってもポアロに合わせるから」
ポアロ:「ごめんリリィママ。これドッキリなんだ。企画なのw」
リリィ:「は?……ちょっといいかしらポアロ?確かに企画を面白いものにするのは私も理解しているわ。でもこれは違うんじゃない?やりすぎよ。笑えないし。これで私や他の仕掛けられる人が本当に心配すると思わなかった?」
ポアロ:「ごめんリリィママ……」
リリィ:「これさくらの企画かしら?あなたは1期生で先輩なんだから、楽しくなって歯止めが効かなくなったらダメじゃない。ましろやひなたも同じこと言うわよ?今回は許すけど、しっかり反省して。次からは絶対ダメよ?」
ポアロ:「うん。ごめんなさい……」
コメント
『正論なんだが』
『リリィママの言う通りだろ』
『ガチ謝罪』
《ちなみにこのあと通話でも怒られたからw一瞬ポアロだけ逆ドッキリかと思うくらいガチ目に怒られたからね》
「さくらもめっちゃ怒られたぜい。正直半泣きだったw」
《いや本当に反省したほうがいいよ。でもリリィさん優しいね。ちゃんと怒ってくれて》
《リリィ先輩はFmすたーらいぶのママでもあるからね》
《2人ともこれに懲りて少しは抑えたほうがいいんじゃないですかw》
《まぁそうかも知れないね。じゃあ最後あるとのは……まぁいいや。運営さんよろしく!》
あると:「え……?大丈夫なんですか?」
ポアロ:「まだ分からない……でもしばらく休養すると思う」
コメント
『短いんやがw』
『終わり?』
『続きないの?』
《うん。実はこのあと半泣きのあるとからポアロに通話来たんだよね……それで色々企画説明して、最後は1人で騒いでたけど》
《可哀想じゃんあるとちゃんwそりゃ尊敬してる先輩が休業とか卒業とか言ってたら心配して通話するよw》
《ポアロ先輩。あとであるとに何か買ってあげたほうがいいんじゃない?》
《本当ひどい先輩ですねw》
《いや……まぁこれはポアロが悪かったよ》
コメント
『ゴスロリ可哀想』
『オフコラボでもてなそうw』
『あるとちゃんとオフコラボね』
《なんでポアロだけそういうのやるんだよ!》
《でもさ、さっき色々予想したけどやっぱり本当に心配すると通話するんだねw》
《確かに。ガチ恋とか同期の絆とかじゃなく、仲間として心配するってことよね》
《つまり、ドッキリも程々にということでいいんじゃないですかさくらさん?》
「なんか上手くまとまったな。今回はやりすぎちまったけど、次回はエンターテイメントらしくいこうぜい!ということで今日の配信は終わりでい!またな~!」
最後は丸く収まったということで『文面でバレる?ガチ恋・絆ディスコードドッキリ選手権!』配信は終了となった。
コメント
『最後は探偵』
『ヘビーなのか』
『期待できるな』
「じゃあ最後はポアロ先輩。内容が……結構笑えないやつだよなこれw」
《なんでお前笑ってんだよwというか今思い出したんだけどポアロさ、リリィママに怒られたんだった!このFmすたーらいぶの活動でリリィママに怒られたことは何回かあるけど、1、2番目くらいに結構ガチ目に怒られたw》
「いや。そりゃこれドッキリでしたって言われたら、誰でも怒るぜいwというか……実はさくらもリリィ先輩に怒られた。結構ガチ目にw」
《だったらやらせんな!》
「ポアロ先輩の許可取ってっから!なんならノリノリだっただろw」
《それは言うなwじゃあとりあえずポアロはリリィママとあるとにドッキリを仕掛けたよ。文面を運営さんよろしく!》
【実はポアロ体調良くなくて、もしかしたらしばらく休まないといけないかもしれない。ヘタしたらFmすたーらいぶ卒業とかになっちゃうのかな……なんかごめん。返事しづらいこと言っちゃって……】
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『これはダメだろw』
『ドッキリの域を越えてるぞw』
『なんかガチっぽい』
『あるとちゃん可哀想』
《いやこれはwましろでも心配するよ?》
《こんなこと言われてあると本当に可哀想wリリィ先輩も怒るわよこれはw》
《この文面でドッキリですかとも聞きにくいですしね……》
《まぁまぁ。ということで最初はリリィママから見てみようか。運営さんよろしく!》
リリィ:「ポアロが弱気でどうすんのよ。体調は絶対良くなるから卒業とか軽々しく言うんじゃないわよ」
ポアロ:「ごめん……リリィママ……」
リリィ:「ましろとひなたは知ってるの?しばらく休養するかもしれないなら言わないと。もうあなただけの問題じゃないのよ?」
ポアロ:「まだ言ってない……」
リリィ:「気持ちは分かるし言いづらいと思うけど、自分の口で伝えないとダメ。連絡してあげるからポアロの家に集まりましょ。外に出るの大変でしょうから。こういうのはディスコードや通話じゃダメなの、きちんと話し合いをしないと。みんなの考えだってあるし、ポアロの考えもある。あなたのスケジュール教えて?仕事があってもポアロに合わせるから」
ポアロ:「ごめんリリィママ。これドッキリなんだ。企画なのw」
リリィ:「は?……ちょっといいかしらポアロ?確かに企画を面白いものにするのは私も理解しているわ。でもこれは違うんじゃない?やりすぎよ。笑えないし。これで私や他の仕掛けられる人が本当に心配すると思わなかった?」
ポアロ:「ごめんリリィママ……」
リリィ:「これさくらの企画かしら?あなたは1期生で先輩なんだから、楽しくなって歯止めが効かなくなったらダメじゃない。ましろやひなたも同じこと言うわよ?今回は許すけど、しっかり反省して。次からは絶対ダメよ?」
ポアロ:「うん。ごめんなさい……」
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『正論なんだが』
『リリィママの言う通りだろ』
『ガチ謝罪』
《ちなみにこのあと通話でも怒られたからw一瞬ポアロだけ逆ドッキリかと思うくらいガチ目に怒られたからね》
「さくらもめっちゃ怒られたぜい。正直半泣きだったw」
《いや本当に反省したほうがいいよ。でもリリィさん優しいね。ちゃんと怒ってくれて》
《リリィ先輩はFmすたーらいぶのママでもあるからね》
《2人ともこれに懲りて少しは抑えたほうがいいんじゃないですかw》
《まぁそうかも知れないね。じゃあ最後あるとのは……まぁいいや。運営さんよろしく!》
あると:「え……?大丈夫なんですか?」
ポアロ:「まだ分からない……でもしばらく休養すると思う」
コメント
『短いんやがw』
『終わり?』
『続きないの?』
《うん。実はこのあと半泣きのあるとからポアロに通話来たんだよね……それで色々企画説明して、最後は1人で騒いでたけど》
《可哀想じゃんあるとちゃんwそりゃ尊敬してる先輩が休業とか卒業とか言ってたら心配して通話するよw》
《ポアロ先輩。あとであるとに何か買ってあげたほうがいいんじゃない?》
《本当ひどい先輩ですねw》
《いや……まぁこれはポアロが悪かったよ》
コメント
『ゴスロリ可哀想』
『オフコラボでもてなそうw』
『あるとちゃんとオフコラボね』
《なんでポアロだけそういうのやるんだよ!》
《でもさ、さっき色々予想したけどやっぱり本当に心配すると通話するんだねw》
《確かに。ガチ恋とか同期の絆とかじゃなく、仲間として心配するってことよね》
《つまり、ドッキリも程々にということでいいんじゃないですかさくらさん?》
「なんか上手くまとまったな。今回はやりすぎちまったけど、次回はエンターテイメントらしくいこうぜい!ということで今日の配信は終わりでい!またな~!」
最後は丸く収まったということで『文面でバレる?ガチ恋・絆ディスコードドッキリ選手権!』配信は終了となった。
応援ありがとうございます!
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