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313. 『Fmすたーらいぶ春の陣!遊び尽くせ最強ゲーム大会!』配信~音ゲー対戦~①
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313. 『Fmすたーらいぶ春の陣!遊び尽くせ最強ゲーム大会!』配信~音ゲー対戦~①
『Fmすたーらいぶ春の陣!遊び尽くせ最強ゲーム大会!』は最初のジャンルの『音ゲー』から始まる。
「さて『音ゲー』ですが、今回使用するのは、有名なリズムゲーム会社ランクランク様の『メロディらいん♪』というソフトを使います。そして今からプレイする曲をある人にデモンストレーションしてもらいます。お名前どうぞ」
《あっはい。かのんです》
《夢花かなえで~す》
コメント
『かなかの?』
『ガチ恋組来たw』
『あれ妖精は出ないよね?』
「お2人にはぜひ今回プレイする曲を体験してもらいたいのでお呼びしました。と言ってもかなえさんは『音ゲー』に出場するので、いのりのプレイを見てもらいますけどw」
《あっそうなんですね。分かりました》
《いのり先輩。かのんにやってもらいたい曲って何でしょうか?》
「きっと喜ぶと思いますよ?じゃあ画面出しますね」
コメント
『ドキドキ』
『なんだろう』
『期待しかない』
そして画面が切り替わり、画面には曲選択の画面が現れる。
「どうですか画面見えますか?あと聴こえますか?」
《ちょっと待ってください!?え?これ……なんで!?嘘……『ホワイトプリンセス』ですか!?ましろん先輩の歌声最高!》
《横!横に動かしてください!いのり先輩!》
「はい。どうですか?」
《うわあぁ!『RED ZONE』だぁ!しかもリコピン様の歌声入り!もう泣きそうですぅ!》
「ということでね。今回はランクランク様とのコラボとして、ましろ先輩の『ホワイトプリンセス』ルナさんの『RED ZONE』のプレイ譜面を作っていただきました」
コメント
『おお!すげぇ!』
『プレイしたい!』
『それ買えますか?』
「ふふ。なんと……買えます!本日の0時から1日限定で500円でゲームサイトからダウンロードが可能です。皆さんもぜひプレイしてみてくださいね?」
《え?かのんが今からプレイできるんですか!?いいんですか!?》
「はい。『ましのん』1周年記念ですからね、いのりと運営さんからプレゼントです」
《やったぁ~!かのん頑張ります!》
そのあとデモンストレーションとして、『ホワイトプリンセス』『RED ZONE』がプレイされた。
コメント
『どっちも難しそう』
『今からプレイ?』
『初見なの?』
「はい。今回はこの初見の2曲をプレイしてもらいます。じゃあ『音ゲー』のルールを説明しますね?」
【音ゲーのルール】
①チームの点数はコンボ数や得点ではなく、音程ピッタリになった『perfect』の数がそのまま点数になります。
②Missをした場合はマイナス5点
③2曲とも350で設定されてるので、最高700点が点数になります
《つまりフルコンボしても、『perfect』じゃないとダメなんですね……》
「そういうことですね。まずはかのんさん。『ホワイトプリンセス』をプレイして何かアドバイスはありますか?」
《そうですね。ましろん先輩の『ホワイトプリンセス』は、歌の部分はそんなに難しくなくて、伴奏や間奏のベースやギターが激しいです。あとはラスサビ前のゆっくりとした転調やラスサビ後のギター、あと最後のギュルルン!って終わるギターのところがポイントですかね?あとあと歌最高です!》
「的確ですねwではかなえさんはプレイを見て『RED ZONE』はどうですか?」
《やっぱり、リコピン様の高音の歌の出だしと、激しいサビ、ラスサビ前の激しすぎるドラムとギター、あとは音域が広いので指が大変そうなイメージですね。あとあと歌最高すぎです!!》
コメント
『あと歌最高w』
『最後のいらないw』
『かなかのには必要だろw』
「2人ともありがとうございました。では早速始めていきましょうか。それじゃそのままかなえさんから行きましょう」
《あっはい。リコピン様の為に、こーもりの親分こと夢花かなえが先陣をきります!》
「探偵チームのためじゃないんですかw」
《え?もちろん探偵チームのためですけど……でも1番はリコピン様に見てもらいたいので!すいません!リコピン様の為に最高の『RED ZONE』を奏でます!》
こうして最初のジャンル『音ゲー』のゲームプレイが始まるのだった。
『Fmすたーらいぶ春の陣!遊び尽くせ最強ゲーム大会!』は最初のジャンルの『音ゲー』から始まる。
「さて『音ゲー』ですが、今回使用するのは、有名なリズムゲーム会社ランクランク様の『メロディらいん♪』というソフトを使います。そして今からプレイする曲をある人にデモンストレーションしてもらいます。お名前どうぞ」
《あっはい。かのんです》
《夢花かなえで~す》
コメント
『かなかの?』
『ガチ恋組来たw』
『あれ妖精は出ないよね?』
「お2人にはぜひ今回プレイする曲を体験してもらいたいのでお呼びしました。と言ってもかなえさんは『音ゲー』に出場するので、いのりのプレイを見てもらいますけどw」
《あっそうなんですね。分かりました》
《いのり先輩。かのんにやってもらいたい曲って何でしょうか?》
「きっと喜ぶと思いますよ?じゃあ画面出しますね」
コメント
『ドキドキ』
『なんだろう』
『期待しかない』
そして画面が切り替わり、画面には曲選択の画面が現れる。
「どうですか画面見えますか?あと聴こえますか?」
《ちょっと待ってください!?え?これ……なんで!?嘘……『ホワイトプリンセス』ですか!?ましろん先輩の歌声最高!》
《横!横に動かしてください!いのり先輩!》
「はい。どうですか?」
《うわあぁ!『RED ZONE』だぁ!しかもリコピン様の歌声入り!もう泣きそうですぅ!》
「ということでね。今回はランクランク様とのコラボとして、ましろ先輩の『ホワイトプリンセス』ルナさんの『RED ZONE』のプレイ譜面を作っていただきました」
コメント
『おお!すげぇ!』
『プレイしたい!』
『それ買えますか?』
「ふふ。なんと……買えます!本日の0時から1日限定で500円でゲームサイトからダウンロードが可能です。皆さんもぜひプレイしてみてくださいね?」
《え?かのんが今からプレイできるんですか!?いいんですか!?》
「はい。『ましのん』1周年記念ですからね、いのりと運営さんからプレゼントです」
《やったぁ~!かのん頑張ります!》
そのあとデモンストレーションとして、『ホワイトプリンセス』『RED ZONE』がプレイされた。
コメント
『どっちも難しそう』
『今からプレイ?』
『初見なの?』
「はい。今回はこの初見の2曲をプレイしてもらいます。じゃあ『音ゲー』のルールを説明しますね?」
【音ゲーのルール】
①チームの点数はコンボ数や得点ではなく、音程ピッタリになった『perfect』の数がそのまま点数になります。
②Missをした場合はマイナス5点
③2曲とも350で設定されてるので、最高700点が点数になります
《つまりフルコンボしても、『perfect』じゃないとダメなんですね……》
「そういうことですね。まずはかのんさん。『ホワイトプリンセス』をプレイして何かアドバイスはありますか?」
《そうですね。ましろん先輩の『ホワイトプリンセス』は、歌の部分はそんなに難しくなくて、伴奏や間奏のベースやギターが激しいです。あとはラスサビ前のゆっくりとした転調やラスサビ後のギター、あと最後のギュルルン!って終わるギターのところがポイントですかね?あとあと歌最高です!》
「的確ですねwではかなえさんはプレイを見て『RED ZONE』はどうですか?」
《やっぱり、リコピン様の高音の歌の出だしと、激しいサビ、ラスサビ前の激しすぎるドラムとギター、あとは音域が広いので指が大変そうなイメージですね。あとあと歌最高すぎです!!》
コメント
『あと歌最高w』
『最後のいらないw』
『かなかのには必要だろw』
「2人ともありがとうございました。では早速始めていきましょうか。それじゃそのままかなえさんから行きましょう」
《あっはい。リコピン様の為に、こーもりの親分こと夢花かなえが先陣をきります!》
「探偵チームのためじゃないんですかw」
《え?もちろん探偵チームのためですけど……でも1番はリコピン様に見てもらいたいので!すいません!リコピン様の為に最高の『RED ZONE』を奏でます!》
こうして最初のジャンル『音ゲー』のゲームプレイが始まるのだった。
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