116 / 693
100回記念 ファンが作ったFmすたーらいぶ非公式用語集wiki
しおりを挟む
100回記念 ファンが作ったFmすたーらいぶ非公式用語集wiki
※ここではFmすたーらいぶのライバーの配信で飛び出した、名言や迷言を紹介していく。このサイトはあくまでも個人で楽しむもので、一切Fmすたーらいぶの公式とは関係ないものとする。
五十音順
【あ?】
お清楚の姫宮ましろが『ましのんオフコラボ』で見せた黒い部分の片鱗。その日のTwitterにトレンド入りするくらいの短くてシンプルなパワーワード。こういうのが一番怖い。
【えびたま】
『ましのんユニット発表』配信で、姫宮ましろから暴露された双葉かのんの秘密。お寿司が好きでいつも海老と玉子のお寿司をよく食べていることから。のちに青嶋ポアロにも弄られる。
【お子ちゃま組】
『わらしべ逆凸』配信後、魔月リリィの雑談配信で姫宮ましろと青嶋ポアロの同期2人のことを指した言葉。1期生の中ではリリィママが最年長らしい。
【頑張れサンドゴーレムさん】
『ましポん48』でレアドロしたら、オフコラボ中の姫宮ましろの寝顔を見に行くという罰ゲームだかご褒美だかわからない状況になった時に双葉かのんが言った言葉。結局746回の激闘の末、無事に寝顔を見ることになった。双葉かのん曰く『天使』とのこと。
【共演NGです】
『わらしべ逆凸』配信で、付き合うなら誰という質問に同期だし付き合い長いからという理由で神川ひなたと答えた魔月リリィに姫宮ましろが言った言葉。のちに青嶋ポアロも言われている。
【キルすっぞ】
海原あるとがFPS配信でよく使う言葉。元々は海原あると本人がゴースティングやスナイプの被害を初期配信当時に受けた時に悔しくて思わず出た言葉。今は努力とセンスで、界隈では『ロリ神』と呼ばれるほどにもなった。ちなみに姫宮ましろのお気に入りの言葉でもあり、最近は海原あるとよりも姫宮ましろの口から聞くことが多い。
【黒姫】
『わらしべ逆凸』配信で、自己紹介前に青嶋ポアロに無茶振りされた姫宮ましろのキャラクター。お清楚とは程遠い黒い部分が出ていた。ちなみに被害者は九重キサラと輝聖いのり。
【コミュ障陰キャ女おつ】
双葉かのんの配信にて、自分のことを卑下した言葉。ただ他のライバーからも『裏のかのんちゃんは全然喋らない』と言われているので、本当のことらしい。
【最強の後輩】
『まっしろココア』ラジオ配信で、もしこのまま直らなかったら一緒に土下座すると姫宮ましろが朽木ココアに言ったことから。配信画面はギリギリで直り、Fmすたーらいぶのトップを土下座させる最強の後輩にはならなかった。
【さくらんぼに謝りなさい】
『ましのんバトル』配信で魔月リリィが言った言葉。好きな果物を答えただけなので何もおかしくはないが、魔月リリィが言うことで色々センシティブになってしまう。もちろんさくらんぼには罪はない。
【終焉毒リンゴ】
『すたフェス』で黒夜ルナと葉桐ソフィアのユニット『ルナフィア』が歌ったSNSで話題の謎の女性二人組の曲。歌うのが難しいとされている。格好良さと可愛さのハーモニーが魅力で一度聞いたら頭からメロディが離れないらしい。
【親衛隊隊長】
最古参の姫宮ましろのリスナーである双葉かのんに付けられた名誉ある称号。姫宮ましろのファンの親衛隊からも公認されている。
【タブレットにしろw】
『まっしろココア(再)』配信で、九重キサラが朝配信で言っていたスマホを手に握りしめながらスマホを探した朽木ココアに対する使い魔さんの言葉。ごもっともである。
【トマト食ってるだけじゃんw】
『ましポん48』で1人だけ不遇な扱いをうけた青嶋ポアロが、逆に優遇された黒夜ルナに妬んで言った言葉。探偵はどうやら懺悔させられるようだ。
【トンカツ弁当食べてんだよ!】
『耐久マシュマロノック並走配信』でアポなし凸で裏の姿がバレて機嫌が悪くなったあとに遠山さくらが伊集院クララに何しているか聞いた時の言葉。これももちろんプロレスである。
【喉乾いたからジュースとってきてもいい?】
『わらしべ逆凸』配信で、飲み物を用意するのを忘れた青嶋ポアロの言葉。コメント欄には『おい』や『用意しておけ』が溢れた。ただ、濁せばいいのに正直に報告するのは青嶋ポアロの人柄でもある。これだから探偵は憎めない。
【羽どうなってんの?】
『ましポん48』で、双葉かのんのモデリング衣装が浴衣になった時にリスナーから聞かれた言葉。本人曰く羽は気合いで引っ込められるらしい。咄嗟に作った設定。
【ビジネスてぇてぇ】
姫宮ましろと双葉かのんの事務所公認のカップリング『ましのん』のことを姫宮ましろがそう呼んでいることから。ただ双葉かのんは一切認めていない。
【姫の萌え声】
『ましのんオフコラボ』配信で、双葉かのんに無茶振りされた姫宮ましろがFmすたーらいぶのライバーにお願いした時の声。過去にこの声を使ったことはなく希少価値の高いものでもある
【ホワイトプリンセス】
姫宮ましろのオリジナル曲でボカロPの『AME』がボカロP人生をかけて作った曲。姫宮ましろの清楚とはイメージが違い、バンドみたいに疾走感あるリズムとメロディーの速い曲。『葉桐ソフィア10万人耐久配信』では、姫宮ましろが葉桐ソフィア、そしてFmすたーらいぶのライバー全員、配信を観ているリスナーと共に歌い葉桐ソフィアのチャンネル登録者10万人を達成させた名曲となった。
【ポンココ】
朽木ココアが何かをやらかすこと。毎回配信で何かをやらかすのがお決まりになっている。最近ではリスナーの使い魔さんが決めた回数ポンココすると朽木ココアが罰ゲームで配信後Twitterに恥ずかしい言葉をツイートするのが流れになっている。
【真面目にお肌に悪いぞw】
『ましポん48』で何か都合の悪いことが起きた時に『早く寝ろw』と言っていた青嶋ポアロが、魔月リリィに凸された時に年齢をいじり結構ガチ目に言った言葉。当然のごとくこのあとプロレスになった。
【ましリリィ始まっちゃった?】
『ましのんバトル』配信で姫宮ましろが言った言葉。Fmすたーらいぶのライバーが異性なら誰と付き合うという質問に同期の魔月リリィが姫宮ましろを選んだことから。魔月リリィ曰く消去法らしい。
【まっしろココア】
姫宮ましろと朽木ココアのカップリングユニット。元々、朽木ココアの配信画面が出なくなるという結構な放送事故を助けるためにラジオ風配信を突発的にやったことがきっかけ。ある意味、朽木ココアの召喚魔法。
【○○助かる】
ライバーの裏の一人称や地声などが配信にのってしまうという、ある意味放送事故。『私助かる』や『地声助かる』などの使われ方をする。主にこの事象が発生するのは朽木ココア。期待を裏切らない。
【メロンソーダ】
『まっしろココア(再)』配信で、仕事終わりにファミレスのドリンクバーで海原あるとに頼まれた『コーラ』を間違えて『メロンソーダ』にするとんでも魔法をかましたという朽木ココアの暴露。たぶん疲れていたと信じたい。
【猛獣使い】
『すたフェス同時視聴』配信で、遠山さくらと伊集院クララの暴走しがちな2期生とユニットを組んだ九重キサラのこと。MCパートで先輩を手なずけながら場を回す姿は猛獣使いそのもの。
【リコピン(先輩)】
トマトが好きなFmすたーらいぶ2期生の黒夜ルナのこと。意外に黒夜ルナも気に入っているらしい。
【リリィママ号泣】
『すたフェス同時視聴』配信で、最後の締めの時に魔月リリィが感極まって号泣した件。そのあとのFmすたーらいぶの後輩たちの配信から語られる1期生への尊敬や感謝はリスナーの心にも響くものになっている。
※ここではFmすたーらいぶのライバーの配信で飛び出した、名言や迷言を紹介していく。このサイトはあくまでも個人で楽しむもので、一切Fmすたーらいぶの公式とは関係ないものとする。
五十音順
【あ?】
お清楚の姫宮ましろが『ましのんオフコラボ』で見せた黒い部分の片鱗。その日のTwitterにトレンド入りするくらいの短くてシンプルなパワーワード。こういうのが一番怖い。
【えびたま】
『ましのんユニット発表』配信で、姫宮ましろから暴露された双葉かのんの秘密。お寿司が好きでいつも海老と玉子のお寿司をよく食べていることから。のちに青嶋ポアロにも弄られる。
【お子ちゃま組】
『わらしべ逆凸』配信後、魔月リリィの雑談配信で姫宮ましろと青嶋ポアロの同期2人のことを指した言葉。1期生の中ではリリィママが最年長らしい。
【頑張れサンドゴーレムさん】
『ましポん48』でレアドロしたら、オフコラボ中の姫宮ましろの寝顔を見に行くという罰ゲームだかご褒美だかわからない状況になった時に双葉かのんが言った言葉。結局746回の激闘の末、無事に寝顔を見ることになった。双葉かのん曰く『天使』とのこと。
【共演NGです】
『わらしべ逆凸』配信で、付き合うなら誰という質問に同期だし付き合い長いからという理由で神川ひなたと答えた魔月リリィに姫宮ましろが言った言葉。のちに青嶋ポアロも言われている。
【キルすっぞ】
海原あるとがFPS配信でよく使う言葉。元々は海原あると本人がゴースティングやスナイプの被害を初期配信当時に受けた時に悔しくて思わず出た言葉。今は努力とセンスで、界隈では『ロリ神』と呼ばれるほどにもなった。ちなみに姫宮ましろのお気に入りの言葉でもあり、最近は海原あるとよりも姫宮ましろの口から聞くことが多い。
【黒姫】
『わらしべ逆凸』配信で、自己紹介前に青嶋ポアロに無茶振りされた姫宮ましろのキャラクター。お清楚とは程遠い黒い部分が出ていた。ちなみに被害者は九重キサラと輝聖いのり。
【コミュ障陰キャ女おつ】
双葉かのんの配信にて、自分のことを卑下した言葉。ただ他のライバーからも『裏のかのんちゃんは全然喋らない』と言われているので、本当のことらしい。
【最強の後輩】
『まっしろココア』ラジオ配信で、もしこのまま直らなかったら一緒に土下座すると姫宮ましろが朽木ココアに言ったことから。配信画面はギリギリで直り、Fmすたーらいぶのトップを土下座させる最強の後輩にはならなかった。
【さくらんぼに謝りなさい】
『ましのんバトル』配信で魔月リリィが言った言葉。好きな果物を答えただけなので何もおかしくはないが、魔月リリィが言うことで色々センシティブになってしまう。もちろんさくらんぼには罪はない。
【終焉毒リンゴ】
『すたフェス』で黒夜ルナと葉桐ソフィアのユニット『ルナフィア』が歌ったSNSで話題の謎の女性二人組の曲。歌うのが難しいとされている。格好良さと可愛さのハーモニーが魅力で一度聞いたら頭からメロディが離れないらしい。
【親衛隊隊長】
最古参の姫宮ましろのリスナーである双葉かのんに付けられた名誉ある称号。姫宮ましろのファンの親衛隊からも公認されている。
【タブレットにしろw】
『まっしろココア(再)』配信で、九重キサラが朝配信で言っていたスマホを手に握りしめながらスマホを探した朽木ココアに対する使い魔さんの言葉。ごもっともである。
【トマト食ってるだけじゃんw】
『ましポん48』で1人だけ不遇な扱いをうけた青嶋ポアロが、逆に優遇された黒夜ルナに妬んで言った言葉。探偵はどうやら懺悔させられるようだ。
【トンカツ弁当食べてんだよ!】
『耐久マシュマロノック並走配信』でアポなし凸で裏の姿がバレて機嫌が悪くなったあとに遠山さくらが伊集院クララに何しているか聞いた時の言葉。これももちろんプロレスである。
【喉乾いたからジュースとってきてもいい?】
『わらしべ逆凸』配信で、飲み物を用意するのを忘れた青嶋ポアロの言葉。コメント欄には『おい』や『用意しておけ』が溢れた。ただ、濁せばいいのに正直に報告するのは青嶋ポアロの人柄でもある。これだから探偵は憎めない。
【羽どうなってんの?】
『ましポん48』で、双葉かのんのモデリング衣装が浴衣になった時にリスナーから聞かれた言葉。本人曰く羽は気合いで引っ込められるらしい。咄嗟に作った設定。
【ビジネスてぇてぇ】
姫宮ましろと双葉かのんの事務所公認のカップリング『ましのん』のことを姫宮ましろがそう呼んでいることから。ただ双葉かのんは一切認めていない。
【姫の萌え声】
『ましのんオフコラボ』配信で、双葉かのんに無茶振りされた姫宮ましろがFmすたーらいぶのライバーにお願いした時の声。過去にこの声を使ったことはなく希少価値の高いものでもある
【ホワイトプリンセス】
姫宮ましろのオリジナル曲でボカロPの『AME』がボカロP人生をかけて作った曲。姫宮ましろの清楚とはイメージが違い、バンドみたいに疾走感あるリズムとメロディーの速い曲。『葉桐ソフィア10万人耐久配信』では、姫宮ましろが葉桐ソフィア、そしてFmすたーらいぶのライバー全員、配信を観ているリスナーと共に歌い葉桐ソフィアのチャンネル登録者10万人を達成させた名曲となった。
【ポンココ】
朽木ココアが何かをやらかすこと。毎回配信で何かをやらかすのがお決まりになっている。最近ではリスナーの使い魔さんが決めた回数ポンココすると朽木ココアが罰ゲームで配信後Twitterに恥ずかしい言葉をツイートするのが流れになっている。
【真面目にお肌に悪いぞw】
『ましポん48』で何か都合の悪いことが起きた時に『早く寝ろw』と言っていた青嶋ポアロが、魔月リリィに凸された時に年齢をいじり結構ガチ目に言った言葉。当然のごとくこのあとプロレスになった。
【ましリリィ始まっちゃった?】
『ましのんバトル』配信で姫宮ましろが言った言葉。Fmすたーらいぶのライバーが異性なら誰と付き合うという質問に同期の魔月リリィが姫宮ましろを選んだことから。魔月リリィ曰く消去法らしい。
【まっしろココア】
姫宮ましろと朽木ココアのカップリングユニット。元々、朽木ココアの配信画面が出なくなるという結構な放送事故を助けるためにラジオ風配信を突発的にやったことがきっかけ。ある意味、朽木ココアの召喚魔法。
【○○助かる】
ライバーの裏の一人称や地声などが配信にのってしまうという、ある意味放送事故。『私助かる』や『地声助かる』などの使われ方をする。主にこの事象が発生するのは朽木ココア。期待を裏切らない。
【メロンソーダ】
『まっしろココア(再)』配信で、仕事終わりにファミレスのドリンクバーで海原あるとに頼まれた『コーラ』を間違えて『メロンソーダ』にするとんでも魔法をかましたという朽木ココアの暴露。たぶん疲れていたと信じたい。
【猛獣使い】
『すたフェス同時視聴』配信で、遠山さくらと伊集院クララの暴走しがちな2期生とユニットを組んだ九重キサラのこと。MCパートで先輩を手なずけながら場を回す姿は猛獣使いそのもの。
【リコピン(先輩)】
トマトが好きなFmすたーらいぶ2期生の黒夜ルナのこと。意外に黒夜ルナも気に入っているらしい。
【リリィママ号泣】
『すたフェス同時視聴』配信で、最後の締めの時に魔月リリィが感極まって号泣した件。そのあとのFmすたーらいぶの後輩たちの配信から語られる1期生への尊敬や感謝はリスナーの心にも響くものになっている。
10
お気に入りに追加
108
あなたにおすすめの小説
幼なじみ三人が勇者に魅了されちゃって寝盗られるんだけど数年後勇者が死んで正気に戻った幼なじみ達がめちゃくちゃ後悔する話
妄想屋さん
ファンタジー
『元彼?冗談でしょ?僕はもうあんなのもうどうでもいいよ!』
『ええ、アタシはあなたに愛して欲しい。あんなゴミもう知らないわ!』
『ええ!そうですとも!だから早く私にも――』
大切な三人の仲間を勇者に〈魅了〉で奪い取られて絶望した主人公と、〈魅了〉から解放されて今までの自分たちの行いに絶望するヒロイン達の話。
3年振りに帰ってきた地元で幼馴染が女の子とエッチしていた
ねんごろ
恋愛
3年ぶりに帰ってきた地元は、何かが違っていた。
俺が変わったのか……
地元が変わったのか……
主人公は倒錯した日常を過ごすことになる。
※他Web小説サイトで連載していた作品です
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
催眠アプリで恋人を寝取られて「労働奴隷」にされたけど、仕事の才能が開花したことで成り上がり、人生逆転しました
フーラー
ファンタジー
「催眠アプリで女性を寝取り、ハーレムを形成するクソ野郎」が
ざまぁ展開に陥る、異色の異世界ファンタジー。
舞台は異世界。
売れないイラストレーターをやっている獣人の男性「イグニス」はある日、
チートスキル「催眠アプリ」を持つ異世界転移者「リマ」に恋人を寝取られる。
もともとイグニスは収入が少なく、ほぼ恋人に養ってもらっていたヒモ状態だったのだが、
リマに「これからはボクらを養うための労働奴隷になれ」と催眠をかけられ、
彼らを養うために働くことになる。
しかし、今のイグニスの収入を差し出してもらっても、生活が出来ないと感じたリマは、
イグニスに「仕事が楽しくてたまらなくなる」ように催眠をかける。
これによってイグニスは仕事にまじめに取り組むようになる。
そして努力を重ねたことでイラストレーターとしての才能が開花、
大劇団のパンフレット作製など、大きな仕事が舞い込むようになっていく。
更にリマはほかの男からも催眠で妻や片思いの相手を寝取っていくが、
その「寝取られ男」達も皆、その時にかけられた催眠が良い方に作用する。
これによって彼ら「寝取られ男」達は、
・ゲーム会社を立ち上げる
・シナリオライターになる
・営業で大きな成績を上げる
など次々に大成功を収めていき、その中で精神的にも大きな成長を遂げていく。
リマは、そんな『労働奴隷』達の成長を目の当たりにする一方で、
自身は自堕落に生活し、なにも人間的に成長できていないことに焦りを感じるようになる。
そして、ついにリマは嫉妬と焦りによって、
「ボクをお前の会社の社長にしろ」
と『労働奴隷』に催眠をかけて社長に就任する。
そして「現代のゲームに関する知識」を活かしてゲーム業界での無双を試みるが、
その浅はかな考えが、本格的な破滅の引き金となっていく。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しています!
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
元勇者のデブ男が愛されハーレムを築くまで
あれい
ファンタジー
田代学はデブ男である。家族には冷たくされ、学校ではいじめを受けてきた。高校入学を前に一人暮らしをするが、高校に行くのが憂鬱だ。引っ越し初日、学は異世界に勇者召喚され、魔王と戦うことになる。そして7年後、学は無事、魔王討伐を成し遂げ、異世界から帰還することになる。だが、学を召喚した女神アイリスは元の世界ではなく、男女比が1:20のパラレルワールドへの帰還を勧めてきて……。
お兄ちゃんは今日からいもうと!
沼米 さくら
ライト文芸
大倉京介、十八歳、高卒。女子小学生始めました。
親の再婚で新しくできた妹。けれど、彼女のせいで僕は、体はそのまま、他者から「女子小学生」と認識されるようになってしまった。
トイレに行けないからおもらししちゃったり、おむつをさせられたり、友達を作ったり。
身の回りで少しずつ不可思議な出来事が巻き起こっていくなか、僕は少女に染まっていく。
果たして男に戻る日はやってくるのだろうか。
強制女児女装万歳。
毎週木曜と日曜更新です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる