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第2章 皇女の行方は何処へ? ~約束のアクアマリン~
キャラクター紹介②
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キャラクター紹介②
第2章のパーティーメンバー紹介です。(これは現段階の能力になります)
皇女の行方は何処へ? ~約束のアクアマリン~
テーマは『自由』です。
【パーティーメンバー】
エルン=アクセルロッド(18) 職業:なし ランク:シルバー
HP:C MP:D ATK:C DEF:C AGI:C MAT:D MDF:C LUK:C
物理:魔法装具 魔法:攻撃、補助、回復
【スキル】
『形態模写』
自分の魔力の範囲内、体力の範囲内なら相手の能力を見てそれを使う事ができる神格スキル。
『相殺の調停』
すべての力を相殺する能力。物理なら物理、魔法なら魔法のようにどんな力でも条件さえ合えば相殺する事ができる神格スキル。
【人物像】
物語の主人公。基本的に物語は彼女の視点で進んでいく。
幼いころ村に押し入った盗賊団をたった一人で討伐してくれた、ギルド冒険者『閃光』の女性槍騎士に憧れてギルド冒険者になった。何をやっても能力が低くギルドランクブロンズからシルバーへ昇格させるためにパーティーの穴を埋める【便利屋】と呼ばれていた。
第2章ではクロスパーティーを追い出した『壊し屋』と呼ばれギルドで恐れられるようになる。ブレイドから相棒の魔法装具をプレゼントしてもらい、ミーユと共に「黒蠍」の頭領アルザスとの激闘を制する。
ブレイド=クロフォード(28) 職業:魔法剣士 ランク:シルバー
HP:B MP:C ATK:A DEF:A AGI:B MAT:B MDF:B LUK:C
物理:剣 魔法:攻撃(炎)
【スキル】
『分析家』
相手の魔力の流れを見て相手のスキルを暴く神格スキル。
【人物像】
ギルドでいつも呑んだくれていてギルド内ではパーティーを組むと必ず不幸になるといわれている『死神』と呼ばれている男性。実はエルンが憧れている『閃光』の元メンバーで伝説級の人物。ある理由でパーティーを組むことを避けていたがルナレットの計らいでエルンとパーティーを組む。
第2章ではエルンのためにマードックに魔法装具を作ってもらったり、ミーユやアティを気遣う一面もあり、なんだかんだパーティーメンバーを信頼している。ルナレットやマードックから語られていたシャーリーという人物が元『閃光』で自分が殺したと発言を残している。
ミーユ(ミーフィルユ=ライゼンバッハ)(21) 職業:魔法銃士 ランク:シルバー
HP:E MP:D ATK:D DEF:D AGI:B MAT:C MDF:C LUK:B
物理:魔導銃 魔法:なし
【スキル】
『鷹の目』
視点を飛ばしたり透過することができ遠く離れた場所の状況や相手の弱点を見つける神格スキル。
【人物像】
竜の寝床に行く途中で出会う最近ギルド冒険者になった今どきの明るいピンク髪の少女。いつでもポジティブでエルンの親友兼妹的存在。エルンを最強無敵として信じている。
第2章ではライゼンバッハ帝国第三皇女捜索をするのに反対するが、そのライゼンバッハ帝国第三皇女ミーフィルユ=ライゼンバッハ皇女だと判明する。信頼する侍女サリアを身代わりには出来ず単身でアルザスに挑む。エルンの助けもあり自分の手で自由を掴みとることが出来た。のちにエルンやアティより年上の21歳だと判明する。
アティ=ホワイトロック(18) 職業:戦士 ランク:シルバー
HP:D MP:D ATK:B DEF:C AGI:F MAT:D MDF:D LUK:C
物理:バトルハンマー 魔法:回復
【スキル】
なし
【人物像】
エルンの代わりにクロスのパーティーに加入したがエルンと同じく追放された少女。見た目はまさしく長い金髪と清らかな雰囲気から聖女のように見えるが、実はめちゃめちゃ重いバトルハンマーを振り回す戦士職。キレると怖い。
第2章ではミーユのことを仲間として気遣う場面や、人質を助けるために飛び出していくなどの勇敢な面も。要所要所でパーティーのために動いている。
他の登場人物
ルナレット(26)
ローゼンシャリオ王国のギルド受付嬢。ブレイドとは知り合い。
サリア(25)
ミーユのお付きの侍女。ローゼンシャリオのギルドで働くことになる
マードック(33)
ブレイドの馴染みの魔法鍛冶屋。裏では情報屋もやっている
ウィリアム=ライゼンバッハ(27)
ライゼンバッハ帝国第一皇子。ミーユのお兄さん。
ボルト(26)
「黒蠍」の団員。ブレイドに倒される。
アルザス (29)
「黒蠍」の頭領。エルンとミーユに倒される。
第2章のパーティーメンバー紹介です。(これは現段階の能力になります)
皇女の行方は何処へ? ~約束のアクアマリン~
テーマは『自由』です。
【パーティーメンバー】
エルン=アクセルロッド(18) 職業:なし ランク:シルバー
HP:C MP:D ATK:C DEF:C AGI:C MAT:D MDF:C LUK:C
物理:魔法装具 魔法:攻撃、補助、回復
【スキル】
『形態模写』
自分の魔力の範囲内、体力の範囲内なら相手の能力を見てそれを使う事ができる神格スキル。
『相殺の調停』
すべての力を相殺する能力。物理なら物理、魔法なら魔法のようにどんな力でも条件さえ合えば相殺する事ができる神格スキル。
【人物像】
物語の主人公。基本的に物語は彼女の視点で進んでいく。
幼いころ村に押し入った盗賊団をたった一人で討伐してくれた、ギルド冒険者『閃光』の女性槍騎士に憧れてギルド冒険者になった。何をやっても能力が低くギルドランクブロンズからシルバーへ昇格させるためにパーティーの穴を埋める【便利屋】と呼ばれていた。
第2章ではクロスパーティーを追い出した『壊し屋』と呼ばれギルドで恐れられるようになる。ブレイドから相棒の魔法装具をプレゼントしてもらい、ミーユと共に「黒蠍」の頭領アルザスとの激闘を制する。
ブレイド=クロフォード(28) 職業:魔法剣士 ランク:シルバー
HP:B MP:C ATK:A DEF:A AGI:B MAT:B MDF:B LUK:C
物理:剣 魔法:攻撃(炎)
【スキル】
『分析家』
相手の魔力の流れを見て相手のスキルを暴く神格スキル。
【人物像】
ギルドでいつも呑んだくれていてギルド内ではパーティーを組むと必ず不幸になるといわれている『死神』と呼ばれている男性。実はエルンが憧れている『閃光』の元メンバーで伝説級の人物。ある理由でパーティーを組むことを避けていたがルナレットの計らいでエルンとパーティーを組む。
第2章ではエルンのためにマードックに魔法装具を作ってもらったり、ミーユやアティを気遣う一面もあり、なんだかんだパーティーメンバーを信頼している。ルナレットやマードックから語られていたシャーリーという人物が元『閃光』で自分が殺したと発言を残している。
ミーユ(ミーフィルユ=ライゼンバッハ)(21) 職業:魔法銃士 ランク:シルバー
HP:E MP:D ATK:D DEF:D AGI:B MAT:C MDF:C LUK:B
物理:魔導銃 魔法:なし
【スキル】
『鷹の目』
視点を飛ばしたり透過することができ遠く離れた場所の状況や相手の弱点を見つける神格スキル。
【人物像】
竜の寝床に行く途中で出会う最近ギルド冒険者になった今どきの明るいピンク髪の少女。いつでもポジティブでエルンの親友兼妹的存在。エルンを最強無敵として信じている。
第2章ではライゼンバッハ帝国第三皇女捜索をするのに反対するが、そのライゼンバッハ帝国第三皇女ミーフィルユ=ライゼンバッハ皇女だと判明する。信頼する侍女サリアを身代わりには出来ず単身でアルザスに挑む。エルンの助けもあり自分の手で自由を掴みとることが出来た。のちにエルンやアティより年上の21歳だと判明する。
アティ=ホワイトロック(18) 職業:戦士 ランク:シルバー
HP:D MP:D ATK:B DEF:C AGI:F MAT:D MDF:D LUK:C
物理:バトルハンマー 魔法:回復
【スキル】
なし
【人物像】
エルンの代わりにクロスのパーティーに加入したがエルンと同じく追放された少女。見た目はまさしく長い金髪と清らかな雰囲気から聖女のように見えるが、実はめちゃめちゃ重いバトルハンマーを振り回す戦士職。キレると怖い。
第2章ではミーユのことを仲間として気遣う場面や、人質を助けるために飛び出していくなどの勇敢な面も。要所要所でパーティーのために動いている。
他の登場人物
ルナレット(26)
ローゼンシャリオ王国のギルド受付嬢。ブレイドとは知り合い。
サリア(25)
ミーユのお付きの侍女。ローゼンシャリオのギルドで働くことになる
マードック(33)
ブレイドの馴染みの魔法鍛冶屋。裏では情報屋もやっている
ウィリアム=ライゼンバッハ(27)
ライゼンバッハ帝国第一皇子。ミーユのお兄さん。
ボルト(26)
「黒蠍」の団員。ブレイドに倒される。
アルザス (29)
「黒蠍」の頭領。エルンとミーユに倒される。
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