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本編
-87- 忍耐力はありません オリバー視点**
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「ちょっとアサヒ、あまり可愛いことしないでください」
「なんだよ、手くらい貸してくれたっていいじゃん」
満足げに弄っていたアサヒが、私の言葉にむっと不満げな顔を見せてきました。
そんな顔をしたって可愛らしい。
私の熱は収まりません。
「でもあなたに触られると…」
「あ……」
「ね?熱くなってしまいます」
アサヒの手を取って、そのまま自身の熱く立ち上がっている場所へと導けは、アサヒは一瞬驚いたような顔をした後、
可愛らしく頬を染めました。
これで、わかっていただけたでしょう。
ならば、気分転換に別の話を……と思ったのもつかの間、アサヒが私のベルトへと手を伸ばし器用に外しにかかりました。
驚いて、慌てて腰を引きますが、アサヒは手を止めることなく、ズボンの合わせのボタンも外してしまい下着もずらしてしまいました。
ぐっと天井を向く私の男根を見て、アサヒの口元が嬉しそうに持ち上がります。
そんな嬉しそうな顔をされたら、拒むに拒めません。
「アサヒ、困ります、そんな……」
「時間あるんだし、遠慮すんな」
「馬車の中ですよ?」
「カーテンひいてるじゃねえか。わざわざ覗かれないだろ?商会のもんだし誰が乗ってるかなんてわかりゃしねえって」
一体なぜ、アサヒのやる気が満ちてしまったのでしょうか?
馬車の中で、しかも、この後の予定が確実に迫っているのにも関わらず、です。
このような状況下で、たとえ私自身がこのようになっていても、普段のアサヒなら深い口づけすら遠慮すると思うのですが。
なのに、なぜ?
「そう…かもしれませんが、ああ……」
亀頭を優しく撫で回されて、思わず感じてしまいました。
それを目にしたアサヒが、また満足そうに…愛おしげに私を見てきます。
ああ、これは、もう、中断することなんて出来ません。
狭い馬車の中、アサヒは私の中心を器用に両手で可愛がり始めました。
絶妙な強さで上下に擦り上げながら、先から精を促すように撫で回してくるのです。
それに応えるように先走りが溢れ出し、次第に厭らしい水音が耳に届きます。
ああ、なんて気持ちが良いのでしょう。
アサヒを抱き寄せると、ふんわりと甘い完熟いちごの香りが香ってきます。
真昼間からやらない、なんて言われたことがありましたが、今はその真昼間でさらに馬車の中です。
こんなに感じてしまっては、御者に気づかれてしまうのではないでしょうか?
気が付いたとしても、商会の人間ですから、けして言葉にも態度にも出さないでしょうが……。
それにしても、アサヒの愛撫は本当に心地が良くて、的確に良いところを攻めてきます。
伏せた長いまつ毛の目元が、私の男根を見つめながらも時折上目遣いに私を流し見してくる。
蠱惑的で、とても魅力的です。
こんなアサヒは私だけが知っていればいい、そう思うも、今までの経験がアサヒを作ったのだと思うと、毎回過去に嫉妬さえ覚えてくるのです。
アサヒは、私の息が乱れる様を見て嬉しそうに、そして満足げに幾度となく可愛がってくるので、私もそうもつことは出来ませんでした。
到着時間に焦るような余裕すらありませんでした。
アサヒの手に精を吐き出してしまう少しの罪悪感と高揚感が織り交ざる中、アサヒを目に入れると嬉しそうにふんわりと笑っていました。
何がそうアサヒを楽しませているのかはわかりませんが、私が達したことで満足したのでしょう。
私は大いに不満です。
今すぐアサヒを可愛がることが出来ないことに。
「うぁっ……はあ…はーもう、アサヒ……なんで、こんなところで積極的なんです?
いつでも歓迎してますが…、流石にここじゃ私がアサヒにしてあげられないのですよ?」
「けど、だって、なんかしてやりたいなって思っちまったんだ。気持ちよさそうだったけど……嫌だったか?」
急に、不安そうな顔で見つめてくるアサヒは、本当に可愛らしい。
私の言動一つで一喜一憂する様は、いつも私を喜ばせてくれます。
「いいえ…、気持ちよかったですよ、凄く」
「ん……なら、良かった」
ほっとしたように小さく息を吐きだし、ふれるだけの口づけと、浄化もしてくれました。
小さく息を吐くと同時、甘やかな苺の香りが広がります。
ああ、本当に深く食べてしまいたいくらい可愛らしい。
やはり搾精機などという魔道具は私には必要ありませんね。
あれをアサヒが使ってくれるとしても、あんな魔道具でいかされるより、アサヒが自らしてくれるのでしたらその方がずっといい。
こんな狭い馬車では口に咥えるなど到底出来ませんが、アサヒは口に私自身を咥えることも躊躇なくしてくれました。
『なあ、今日さ、俺が口でしてみてもいい?ってか、もうしてるけど』と、口内の奥まで導いてくれました。
あまり無理せずに私のは長いらしいので、と言いましたが、それが逆効果になってしまいましたね。
言われたことがあるなら、されたことがあるんだろ、と。
まあ、確かに行為自体は受け入れたことがありますが、あんなに感じたことはありません。
私自身、もう少しコントロールが利いたはずなのです。
なのに、アサヒに対しては全く効かないのはなぜでしょうか?
心のコントロールが利かないと、体も効かないのでしょうか?
あの時最初に口にしてから、同じようなことがあるたび、アサヒは私の精を全て飲み干してくれます。
毎日そうしているわけではありませんよ?
それでも、いつも嬉しそうに飲み干してくれるのです。
アサヒは私の神器様ですので甘い苺味で特別ですが、私のなんてただの精液。
不味いに決まってます。
なのに、俺にとっても特別だから平気だと、寧ろすげー良いからと、可愛らしい顔で笑顔を見せてくれるのです。
ああ、どうしましょう、また元気になりそうです。
「アサヒが可愛すぎてまた勃ちそうです…」
「あとは家に帰ってからな」
私の服まで整えて、上機嫌にそう言われてしまいました。
家に帰ったら続きをするそうです。
「え…マジか」
急に、アサヒが何かに気が付いたように呟いて顔を恥ずかしそうに赤らめました。
今度は一体なんでしょう?
もう、アサヒがわかりません。
私の忍耐力なんて、アサヒに関してはほぼないに等しいというのに。
「なんで今更赤くなるんです?今色々耐えてるんですから、これ以上可愛くならないでください!」
「なんだよ、手くらい貸してくれたっていいじゃん」
満足げに弄っていたアサヒが、私の言葉にむっと不満げな顔を見せてきました。
そんな顔をしたって可愛らしい。
私の熱は収まりません。
「でもあなたに触られると…」
「あ……」
「ね?熱くなってしまいます」
アサヒの手を取って、そのまま自身の熱く立ち上がっている場所へと導けは、アサヒは一瞬驚いたような顔をした後、
可愛らしく頬を染めました。
これで、わかっていただけたでしょう。
ならば、気分転換に別の話を……と思ったのもつかの間、アサヒが私のベルトへと手を伸ばし器用に外しにかかりました。
驚いて、慌てて腰を引きますが、アサヒは手を止めることなく、ズボンの合わせのボタンも外してしまい下着もずらしてしまいました。
ぐっと天井を向く私の男根を見て、アサヒの口元が嬉しそうに持ち上がります。
そんな嬉しそうな顔をされたら、拒むに拒めません。
「アサヒ、困ります、そんな……」
「時間あるんだし、遠慮すんな」
「馬車の中ですよ?」
「カーテンひいてるじゃねえか。わざわざ覗かれないだろ?商会のもんだし誰が乗ってるかなんてわかりゃしねえって」
一体なぜ、アサヒのやる気が満ちてしまったのでしょうか?
馬車の中で、しかも、この後の予定が確実に迫っているのにも関わらず、です。
このような状況下で、たとえ私自身がこのようになっていても、普段のアサヒなら深い口づけすら遠慮すると思うのですが。
なのに、なぜ?
「そう…かもしれませんが、ああ……」
亀頭を優しく撫で回されて、思わず感じてしまいました。
それを目にしたアサヒが、また満足そうに…愛おしげに私を見てきます。
ああ、これは、もう、中断することなんて出来ません。
狭い馬車の中、アサヒは私の中心を器用に両手で可愛がり始めました。
絶妙な強さで上下に擦り上げながら、先から精を促すように撫で回してくるのです。
それに応えるように先走りが溢れ出し、次第に厭らしい水音が耳に届きます。
ああ、なんて気持ちが良いのでしょう。
アサヒを抱き寄せると、ふんわりと甘い完熟いちごの香りが香ってきます。
真昼間からやらない、なんて言われたことがありましたが、今はその真昼間でさらに馬車の中です。
こんなに感じてしまっては、御者に気づかれてしまうのではないでしょうか?
気が付いたとしても、商会の人間ですから、けして言葉にも態度にも出さないでしょうが……。
それにしても、アサヒの愛撫は本当に心地が良くて、的確に良いところを攻めてきます。
伏せた長いまつ毛の目元が、私の男根を見つめながらも時折上目遣いに私を流し見してくる。
蠱惑的で、とても魅力的です。
こんなアサヒは私だけが知っていればいい、そう思うも、今までの経験がアサヒを作ったのだと思うと、毎回過去に嫉妬さえ覚えてくるのです。
アサヒは、私の息が乱れる様を見て嬉しそうに、そして満足げに幾度となく可愛がってくるので、私もそうもつことは出来ませんでした。
到着時間に焦るような余裕すらありませんでした。
アサヒの手に精を吐き出してしまう少しの罪悪感と高揚感が織り交ざる中、アサヒを目に入れると嬉しそうにふんわりと笑っていました。
何がそうアサヒを楽しませているのかはわかりませんが、私が達したことで満足したのでしょう。
私は大いに不満です。
今すぐアサヒを可愛がることが出来ないことに。
「うぁっ……はあ…はーもう、アサヒ……なんで、こんなところで積極的なんです?
いつでも歓迎してますが…、流石にここじゃ私がアサヒにしてあげられないのですよ?」
「けど、だって、なんかしてやりたいなって思っちまったんだ。気持ちよさそうだったけど……嫌だったか?」
急に、不安そうな顔で見つめてくるアサヒは、本当に可愛らしい。
私の言動一つで一喜一憂する様は、いつも私を喜ばせてくれます。
「いいえ…、気持ちよかったですよ、凄く」
「ん……なら、良かった」
ほっとしたように小さく息を吐きだし、ふれるだけの口づけと、浄化もしてくれました。
小さく息を吐くと同時、甘やかな苺の香りが広がります。
ああ、本当に深く食べてしまいたいくらい可愛らしい。
やはり搾精機などという魔道具は私には必要ありませんね。
あれをアサヒが使ってくれるとしても、あんな魔道具でいかされるより、アサヒが自らしてくれるのでしたらその方がずっといい。
こんな狭い馬車では口に咥えるなど到底出来ませんが、アサヒは口に私自身を咥えることも躊躇なくしてくれました。
『なあ、今日さ、俺が口でしてみてもいい?ってか、もうしてるけど』と、口内の奥まで導いてくれました。
あまり無理せずに私のは長いらしいので、と言いましたが、それが逆効果になってしまいましたね。
言われたことがあるなら、されたことがあるんだろ、と。
まあ、確かに行為自体は受け入れたことがありますが、あんなに感じたことはありません。
私自身、もう少しコントロールが利いたはずなのです。
なのに、アサヒに対しては全く効かないのはなぜでしょうか?
心のコントロールが利かないと、体も効かないのでしょうか?
あの時最初に口にしてから、同じようなことがあるたび、アサヒは私の精を全て飲み干してくれます。
毎日そうしているわけではありませんよ?
それでも、いつも嬉しそうに飲み干してくれるのです。
アサヒは私の神器様ですので甘い苺味で特別ですが、私のなんてただの精液。
不味いに決まってます。
なのに、俺にとっても特別だから平気だと、寧ろすげー良いからと、可愛らしい顔で笑顔を見せてくれるのです。
ああ、どうしましょう、また元気になりそうです。
「アサヒが可愛すぎてまた勃ちそうです…」
「あとは家に帰ってからな」
私の服まで整えて、上機嫌にそう言われてしまいました。
家に帰ったら続きをするそうです。
「え…マジか」
急に、アサヒが何かに気が付いたように呟いて顔を恥ずかしそうに赤らめました。
今度は一体なんでしょう?
もう、アサヒがわかりません。
私の忍耐力なんて、アサヒに関してはほぼないに等しいというのに。
「なんで今更赤くなるんです?今色々耐えてるんですから、これ以上可愛くならないでください!」
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