18禁乙女ゲーム…ハードだ(色んな意味で)

本編

４０ ※Ｓ＆Ｍ

さすがにこれは好き嫌いがあると思います。

マニアック

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私にはちゃんと悪役の血が流れていたみたいですね。
ドSに目覚めた私は、今からシトリンをいじめたいと思います。(性的に)


跪いているシトリンの前にイスを置き、座る。
そして私は足を伸ばし素足でシトリンのそれを軽く踏みつける。

｢あぁぁ！ふっくぅ、ぐぅ！｣

ペニスがビクビクしているけど縛っているから可哀想ね。
そのまま足で上下に擦り始める。

｢あァァァ！じょ、女王様！あっ、あっ、イ、イキたいです。あっぁぁぁ！｣

｢なんで？いじめて欲しいんでしょ？だからまだダメよ。自分の言ったことを忘れるなんてバカねぇ｡｣

言葉でせめるとどうなるのかしら？

｢本当バカ！アホ！駄犬！｣

｢ひぅっ！あっ、っ、くぅ！｣

意外と効くみたいですね。

｢あら？…クスッ。あなた男なのにメスイキしたの？ダメな子ね｡｣

ぐにっぐにっ

足の裏で玉を揉んでもう片方の足で先端をグリグリと刺激する。

｢っあー！、ひぐぅっ！｣

そろそろ後ろの穴をいじめてみましょうか。

私は植物魔法と水魔法の複合魔法を展開してぬるっぬるの触手を創り出した。

触手はシトリンの両手を上に縛り膝をつかせ、前屈みにさせた。
そして触手は後ろの穴にのびていった。

触手が穴を撫でたら、

｢ひゃぅっ！えっ？女王様？！何コレ？！あっっ！｣

ふむ。シトリンは後ろの具合がいいみたいですね。乱れるシトリンは少し可愛いです。
触手くん！もっとやれやれ～！

すると触手くんは穴を拡げる作業にはいりました。
にゅちにゅちくちゅ

｢ふふっ、このままじゃ、あなた本当にただのメスになっちゃうわね。…そうねぇ、いい子にできたら前のリボンを取ってあげる｡｣

｢ううぅ。は、ひゃい！ふっ、くぅっ！｣

こうしている間にも、どんどんと触手はシトリンに侵入していく。

触手が3cmくらい入ったところで、私はまたもや名案を思いついた。

水魔法と魅了魔法の最高位の複合魔法で媚薬を創り出し、触手のヌルヌルの粘液を全部それにした。

｢ひぅっ？！あぁぁ！ふぅ、はぁ♡｣

シトリンの反応がものすごく良くなり、喘ぎ声が甘くなっていく。
シトリンはさっきから何度もメスイキをしている。そろそろ本当に可哀想になってきた。

目隠しをしていたリボンを取ってあげ、目線を合わせる。そのまま下を縛っていたリボンも解いて、手でペニスをしごく。

｢じょ、女王様！！あっぁぁぁ！｣

びゅるるるるるる！！

｢きゃ！｣

シトリンはすごい勢いで私に向かって射精した。
シトリンの精液が顔にまで飛んできて口を開いたときに入ってしまった。
ん、甘い…。

｢あ…。女王様……。感じてる？｣

感じてる？…あっ、いつの間にか私の下着は私の愛液でぐちゃぐちゃに濡れていた。
かぁっと顔が熱くなる。

｢わ、悪い？！だって、だって…ううぅ｡｣

｢……あ、あの、女王様。僕に御奉仕させてください！｣


えっ…。
今はもう拒めない…。