18禁乙女ゲーム…ハードだ(色んな意味で)

番外編

※レイク １ ☆5人分の票☆

リリィ可愛い……。


リリィに初めて会ったのは8歳のときで、6歳になった貴族の子達のお披露目会だった。
僕の初恋。



この前、その女の子の処女を散らしてしまった。
リリィがお酒で酔っていたとはいえ、僕は酔っていなかった。僕が自分を抑えていたら…。


でも、半分心の中では喜んでいて、今もリリィを思って自慰をしている。
しかも昼間から。外で。

なぜこんなことになっているかというと、僕のクラスは担任の都合で授業が自習になった。
教室にいるのも退屈だと思い、外に出て精霊の森に行くことにした。自然は落ち着けるから好きだ。

その途中、どこかのクラスが体育らしく、なんとなく見ていたら…リリィがいた。
体操服を着ているリリィは、体のラインがはっきりと分かり、ズボンからでた脚は白い肌が惜しげも無く見せつけられて…勃った。

リリィと目が合った。
あ、やばい！僕勃ってるのに！
リリィは僕を見てにっこりと微笑んで会釈をした。
くっ！破裂する！
なんとか平静を装ってリリィに笑顔で手を振ることができた。

はっきり言って自分が恥ずかしい。でもリリィを見ただけで僕のアソコはズボンを押し上げてくる。

森に入って、周りに誰もいないことを確認したらパンパンにキツくなった自身を取り出す。
大きく反り返ったそれを自分の手で包み込み、リリィの中の柔らかさを思い出しながら上下に動かしはじめる。

｢はぁ、はぁ、リリィ……っ｡｣

本物のリリィを抱いたことで昔よりリリィの姿が鮮明で射精感が込み上げてくる。

くちゅくちゅという淫らな音と自分の荒い息が森に広がっている。
陰茎の先端から溢れているカウパー液が手の動きを助けて早くなり、射精を促す。


｢…はぁ、っ、はぁ、くっ｡｣

下半身が痙攣し、射精する前に手のひらで先端を包む。
ビュッ！ビュルッ！

手のひらで受け止めきれなかった精液が、ぱたぱた、と地面を白濁で汚した。



むなしい。
もう一度、いや、何回でもリリィに触りたい。

いつまでこんなむなしいことを1人でしなきゃいけないんだ…。