18禁乙女ゲーム…ハードだ(色んな意味で)

番外編

※ハルト １ ３１．５

寮でリリィを見つけた。

寮を探検してるみたいでキョロキョロしている。可愛い。
リリィが人気のないところに入っていったから少し意地悪をしてみることにする。

リリィは体全部が性感帯みたいで特に耳が弱いみたいだ。下と一緒にいじってあげると呆気なく達した。






あれから約１週間たった。
あの時のリリィが頭から離れない。


昨日、レイク兄様に連れて行かれたリリィはきっともう処女ではなくなっているだろう。
それなら、もう我慢する必要はない。



まずは闇属性の、相手の夢に干渉する魔法を使うことにする。
リリィはもう眠りについた頃だろうから干渉を始める。






リリィは下着姿でベッドの上にいた。ちょうどいい。
そのままリリィをベッドに押し倒しその上に跨って動きを押さえる。

｢えっ？！ハ、ハルト様？！なんで？！｣

｢リリィ、遊びにきたよ｡｣

そう言ってリリィの耳を食む。
唾液を絡めてわざと音をたてて舐めしゃぶる。

｢ひゃぅ！…あぅ！ひゃぁ！｣

リリィが気を取られているうちに下着をすべて取り去り産まれたままの姿にする。
胸は想像以上に大きく、耳を舐めただけで乳首がツンと立っている。そこを指でひっかく。

｢みゃぁ？！ハルト様、やめてくだしゃ、ひゃぁぁぁ！！｣

リリィは胸も弱いみたいだ。
リリィの可愛い胸をこねて、引っ張ってひっかくとリリィの体がビクビクと跳ねた。

｢リリィ、今日はこの前の続きだよ。たくさん気持ちよくなろうね｡｣

そう言ってリリィに少しづつ魅了をかけていく。
夢の中でも、同じ属性で相性がいい魅了は常時より効果が強い。

リリィが生理的な涙を浮かべてとろけた顔で見つめてくる。

｢気持ちよく？｣

｢そう。リリィ、気持ちいの好きでしょ？｣

｢好きぃ｡｣

完全にとろけたリリィはもう快楽に従順になった。

僕は自分の服を全部脱いだ。

｢じゃあリリィ、気持ちよくしてあげるから僕の顔に跨って。そして僕のも気持ちよくしてよ｡｣

｢はぁい。………ペロッ、ちゅっ………はむっ｡｣

｢ふふっ。………はむ、ジュる、ジュッ、じゅるるるる！｣

｢ひゃぁぁぁ！！あっ、あっ、気持ちぃよぉ。ひゃぁ！あぁ！ん、んんん～ーー！！！｣

僕が吸い付くとリリィがイッた。

｢リリィ？勝手にイッたの？ダメだよ。ちゃんと僕のを握って舐めて｡｣

｢んんっ、ちゅぱっちゅぱちゅぱ、ジュッ、ジュル｡｣

しゅこっ！しゅこっ！

リリィがなれない手つきで擦っている。
でも僕の体に触っているという事実に今すぐにでもイキそうだ。

｢ふふっ。リリィ上手だよ。僕も気持ちよくしてあげる｡｣

リリィの蜜壷に舌を突き入れながら、可愛らしい蕾をぐりぐりといじめる。するとリリィが背中を反らせて潮を吹いた。

｢きゃぅっ～ーーーー！！！……………ひぅっ、ひゃっ、うぅ｡｣

ピクピクと痙攣していて可愛い。


｢リリィ、可愛いよ。じゃあ僕のペニスで、もっとぐちゃぐちゃにしてあげる｡｣



リリィ、夜は長いよ？