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第5章 第2節 北の塔 ~種まき~
111.クッカーハイになるみたいです
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結果ハジメはクイーンの討伐お礼として、トウモロコシと大豆、菜種、雑草の種とサツマイモの種イモと作物を50kgほどずつ貰った。上り階段か下り階段は無いかと尋ねると、
「猫族の村に続く階段以外なら、地底湖へ続く階段があるですぶぅ」
と言われ、この村から1時間ほど歩いて行ける場所を教えて貰う。どうやらそれ以外の階段は知らないらしく。もしこれが違った時はここら周辺を探索する必要があるようだ。前回の塔は昇るだけだったが、ここは昇ったり下りたりと言った感じのようだ。
教えて貰った通りに歩くと、その階段は見つかった。ハジメがゆっくりとその階段を下りていくとそこには階段からの光で照らされた大きな地底湖があった。近づくと水はとても澄んでおり、覗き込むと底までしっかりと見える。少なくても見える範囲に階段はなさそうだった。ハジメは光生成で明かりを確保して湖岸に沿って半時計回りで歩く。30分程過ぎた頃にようやく階段からの明かりが対岸に見えるようになった。そこまで特に珍しい植物や水中にも水底にも特に変わりはなかったのだがここまで来た時、ぐるぐるぐるーと言う音が聞こえてきたのだ。周囲に光生成を生み出し確認すると壁際に大きなカニが1匹倒れていた。ハジメは破裂丸を持ちながら射程距離まで足音を立てずに近づいていく。あと1m程で射程距離と言ったところでカニの目がにょきりと伸び、ハジメの視線と合ってしまった。ハジメは慌てて後ろに飛び下がったのだが、そこでカニが
「た、旅のお方・・・・。どうか、どうか・・・・」
と体からは想像できないようなか細い声話しかけ、大きな鋏をすり合わせている。どうやら戦うつもりはないらしい。
「どうか?なんでしょう?」
ハジメはそれでも気を緩めずに問うと
「た、食べ物を恵んでください・・・・」
と言うや否や、あのぐるぐるぐるーという音が周囲に響いた。どうやらカニのお腹の音らしい。
「た、食べ物ですか???」
とハジメが言うと
「お恥ずかしいのですが、ここ1か月ほど何も食べれていなくて・・・・・」
と女性のカニが言うので取りあえずハジメはアイテムボックスから食べ物とされるものを全種類出してみる。カニは海老やヤドカリなどが餌となることがあるが、あいにくとハジメは今海鮮類は持っていない。カニは色々食べたところで鶏ようなのコッコンの肉が気に入ったらしい。食べながら聞いた話によると、このカニはボレアリスと言う名前の女性で卵を産みにここまで来たらしい。この巨大なカニは一生のうち3回産卵するのだが、元の世界とは異なり、1回の産卵で1個の卵を産むらしい。初めて来たときにはこの辺りには餌は豊富にあったらしいのだが、今回2回目の産卵でやってくるとまったく餌となるものが無くなっていて、あまりの空腹で倒れてしまったらしい。もともと孵化を見届けて夫の下に帰る予定だったため、旦那さんはまだ気づいておらず、救援も期待できない状態で途方に暮れていたところへハジメがやってきたので恥を忍んで食べ物をお願いしたという顛末だった。もうすぐ卵はゾエアになりそうだったので焦ってしまったこともあるらしい。ゾエアになると水は不可欠になるから二進も三進もいかなかっただろう。
「一度外に出て餌を食べて戻ってくれば良かったんじゃ・・・・」
とハジメが言うとボレアリスは
「私たちは一度この産卵地に到着するとここから離れることは出来ないのです。ここの魔力を1か月の間体に吸収し続けることで卵を孵せるようになるのです。ここから出てしまうと卵は死んでしまうのです・・・・」
と言った。自分が餓死しようとも子を孵すことを選んだのは彼女である。そこへハジメが現れたことにより状況を変えることが出来たということだろう。
ハジメは乗りかかった船だからと取りあえずお腹いっぱいになって貰うために料理を提供することにした。彼女曰く雑食で何でも食べれるということだったので、取りあえず、お気に入りのコッコンを調理することにする。ボレアリスが食べているうちに作業部屋で料理を作ってくることにした。
「空間作成、台所」
ハジメの目の前にドアが1枚現れる。彼はドアを開けて中へと入り、ひとまず2kgの菜種から800mlの菜種油を分離で抽出し、酸化しない油ポットに入れる。
ボウルに生姜とニンニク、醤油、酒を合わせコッコンの肉を1口大にカットして漬け込み、ジャガイモからでんぷんを分離させ、脱水で粉状にする。これで片栗粉完成。続けてジャガイモをくし形にカットし薄力粉を塗して油で揚げて、ベーコンと炒め合わせてジャーマンポテトの完成。そして漬け込んだコッコンの肉に片栗粉を塗して揚げたら唐揚げの完成。それを持ってボレアリスの所へ一度戻ると、それを1個食べた彼女は
「美味しい。美味しいですー」
と言いながら両鋏で唐揚げを交互に口に運んでいる。10kgほど作ったが、このままではなくなりそうである。ハジメは再度キッチンに戻り、コッコン肉に塩コショウをして揚げる。その後フライパンに醤油と砂糖、お酢を入れて温め、片栗粉でとろみをつけ、揚げた肉を入れ甘酢餡かけにしていく。半分ほど作った時、料理スキルが上がる。
残りの半分はチキン南蛮にしていく。料理スキルが3レベルになったことで混ぜるという行為にかかる時間がかなり減ったのだ。卵を水に入れゆで卵を作りつつ、卵黄にお酢と塩コショウを入れホイッパーで混ぜ少しずつ菜種油を入れていく。10分程で完成したマヨネーズに玉ねぎとキュウリ、ゆで卵のみじん切りを入れてタルタルソースの完成である。
2皿を持って外に出ると既に唐揚げを食べ終わったボレアリスが待ち構えており、ハジメが配膳するとすぐさま食べ始める。
ハジメは次に照り焼きチキンの作成に戻る。もも肉を切り広げ、筋を取り除いていく。そしてフライパンで焼き始める。醤油と砂糖、酒を合わせたものを焼き目が付いた鶏肉に入れ、照りを付けて行く。ハジメは既に料理人ハイに突入していた。因みにこの世界では麦からエールが作られ、リンゴから作られるシードルが一般的に飲まれているが高価であるため、購入できないものはセイシュの木の樹液を水で薄めたものを呑んでいる。これがまた日本酒によく似ていて、ハジメからすれば料理酒として非常に使いやすい。しかもかなりの安価なので、ハジメの薬草畑には2本程植えてあったりする。
同じく10kgほど作って作業部屋から出るとボレアリスは倒れていた。ハジメが慌てて近づくと
「お腹いっぱいです」
と言っていた。ハジメが照り焼きチキンをアイテムボックスへ仕舞っていると、
「生まれそう」
と彼女は言ってそそくさと地底湖へと入って行く。そして10分も経たないうちに陸へ上がってきた。
「ありがとうございます。無事生まれました」
という。ハジメが湖を覗き込むと全長1mくらいの半透明のゾエアが湖の中にいた。それをみてハジメが微笑むと
「あの。お礼にこれを」
と言って1つの七色を帯びた珠を渡してくる。それを受け取り
「これは?」
と問うと
「転移の珠です。これでここの最奥に行くことが出来るんですよ。私たち夫婦が新居を探してる時に見つけて一回行ってみたんですど、住むにはいまいちだったんですよ。本当にありがとうございました。ではまた会える日まで」
とボレアリスはそう言って右の鋏を上にあげ器用に左右に振って階段の方向へ歩いて行った。
「猫族の村に続く階段以外なら、地底湖へ続く階段があるですぶぅ」
と言われ、この村から1時間ほど歩いて行ける場所を教えて貰う。どうやらそれ以外の階段は知らないらしく。もしこれが違った時はここら周辺を探索する必要があるようだ。前回の塔は昇るだけだったが、ここは昇ったり下りたりと言った感じのようだ。
教えて貰った通りに歩くと、その階段は見つかった。ハジメがゆっくりとその階段を下りていくとそこには階段からの光で照らされた大きな地底湖があった。近づくと水はとても澄んでおり、覗き込むと底までしっかりと見える。少なくても見える範囲に階段はなさそうだった。ハジメは光生成で明かりを確保して湖岸に沿って半時計回りで歩く。30分程過ぎた頃にようやく階段からの明かりが対岸に見えるようになった。そこまで特に珍しい植物や水中にも水底にも特に変わりはなかったのだがここまで来た時、ぐるぐるぐるーと言う音が聞こえてきたのだ。周囲に光生成を生み出し確認すると壁際に大きなカニが1匹倒れていた。ハジメは破裂丸を持ちながら射程距離まで足音を立てずに近づいていく。あと1m程で射程距離と言ったところでカニの目がにょきりと伸び、ハジメの視線と合ってしまった。ハジメは慌てて後ろに飛び下がったのだが、そこでカニが
「た、旅のお方・・・・。どうか、どうか・・・・」
と体からは想像できないようなか細い声話しかけ、大きな鋏をすり合わせている。どうやら戦うつもりはないらしい。
「どうか?なんでしょう?」
ハジメはそれでも気を緩めずに問うと
「た、食べ物を恵んでください・・・・」
と言うや否や、あのぐるぐるぐるーという音が周囲に響いた。どうやらカニのお腹の音らしい。
「た、食べ物ですか???」
とハジメが言うと
「お恥ずかしいのですが、ここ1か月ほど何も食べれていなくて・・・・・」
と女性のカニが言うので取りあえずハジメはアイテムボックスから食べ物とされるものを全種類出してみる。カニは海老やヤドカリなどが餌となることがあるが、あいにくとハジメは今海鮮類は持っていない。カニは色々食べたところで鶏ようなのコッコンの肉が気に入ったらしい。食べながら聞いた話によると、このカニはボレアリスと言う名前の女性で卵を産みにここまで来たらしい。この巨大なカニは一生のうち3回産卵するのだが、元の世界とは異なり、1回の産卵で1個の卵を産むらしい。初めて来たときにはこの辺りには餌は豊富にあったらしいのだが、今回2回目の産卵でやってくるとまったく餌となるものが無くなっていて、あまりの空腹で倒れてしまったらしい。もともと孵化を見届けて夫の下に帰る予定だったため、旦那さんはまだ気づいておらず、救援も期待できない状態で途方に暮れていたところへハジメがやってきたので恥を忍んで食べ物をお願いしたという顛末だった。もうすぐ卵はゾエアになりそうだったので焦ってしまったこともあるらしい。ゾエアになると水は不可欠になるから二進も三進もいかなかっただろう。
「一度外に出て餌を食べて戻ってくれば良かったんじゃ・・・・」
とハジメが言うとボレアリスは
「私たちは一度この産卵地に到着するとここから離れることは出来ないのです。ここの魔力を1か月の間体に吸収し続けることで卵を孵せるようになるのです。ここから出てしまうと卵は死んでしまうのです・・・・」
と言った。自分が餓死しようとも子を孵すことを選んだのは彼女である。そこへハジメが現れたことにより状況を変えることが出来たということだろう。
ハジメは乗りかかった船だからと取りあえずお腹いっぱいになって貰うために料理を提供することにした。彼女曰く雑食で何でも食べれるということだったので、取りあえず、お気に入りのコッコンを調理することにする。ボレアリスが食べているうちに作業部屋で料理を作ってくることにした。
「空間作成、台所」
ハジメの目の前にドアが1枚現れる。彼はドアを開けて中へと入り、ひとまず2kgの菜種から800mlの菜種油を分離で抽出し、酸化しない油ポットに入れる。
ボウルに生姜とニンニク、醤油、酒を合わせコッコンの肉を1口大にカットして漬け込み、ジャガイモからでんぷんを分離させ、脱水で粉状にする。これで片栗粉完成。続けてジャガイモをくし形にカットし薄力粉を塗して油で揚げて、ベーコンと炒め合わせてジャーマンポテトの完成。そして漬け込んだコッコンの肉に片栗粉を塗して揚げたら唐揚げの完成。それを持ってボレアリスの所へ一度戻ると、それを1個食べた彼女は
「美味しい。美味しいですー」
と言いながら両鋏で唐揚げを交互に口に運んでいる。10kgほど作ったが、このままではなくなりそうである。ハジメは再度キッチンに戻り、コッコン肉に塩コショウをして揚げる。その後フライパンに醤油と砂糖、お酢を入れて温め、片栗粉でとろみをつけ、揚げた肉を入れ甘酢餡かけにしていく。半分ほど作った時、料理スキルが上がる。
残りの半分はチキン南蛮にしていく。料理スキルが3レベルになったことで混ぜるという行為にかかる時間がかなり減ったのだ。卵を水に入れゆで卵を作りつつ、卵黄にお酢と塩コショウを入れホイッパーで混ぜ少しずつ菜種油を入れていく。10分程で完成したマヨネーズに玉ねぎとキュウリ、ゆで卵のみじん切りを入れてタルタルソースの完成である。
2皿を持って外に出ると既に唐揚げを食べ終わったボレアリスが待ち構えており、ハジメが配膳するとすぐさま食べ始める。
ハジメは次に照り焼きチキンの作成に戻る。もも肉を切り広げ、筋を取り除いていく。そしてフライパンで焼き始める。醤油と砂糖、酒を合わせたものを焼き目が付いた鶏肉に入れ、照りを付けて行く。ハジメは既に料理人ハイに突入していた。因みにこの世界では麦からエールが作られ、リンゴから作られるシードルが一般的に飲まれているが高価であるため、購入できないものはセイシュの木の樹液を水で薄めたものを呑んでいる。これがまた日本酒によく似ていて、ハジメからすれば料理酒として非常に使いやすい。しかもかなりの安価なので、ハジメの薬草畑には2本程植えてあったりする。
同じく10kgほど作って作業部屋から出るとボレアリスは倒れていた。ハジメが慌てて近づくと
「お腹いっぱいです」
と言っていた。ハジメが照り焼きチキンをアイテムボックスへ仕舞っていると、
「生まれそう」
と彼女は言ってそそくさと地底湖へと入って行く。そして10分も経たないうちに陸へ上がってきた。
「ありがとうございます。無事生まれました」
という。ハジメが湖を覗き込むと全長1mくらいの半透明のゾエアが湖の中にいた。それをみてハジメが微笑むと
「あの。お礼にこれを」
と言って1つの七色を帯びた珠を渡してくる。それを受け取り
「これは?」
と問うと
「転移の珠です。これでここの最奥に行くことが出来るんですよ。私たち夫婦が新居を探してる時に見つけて一回行ってみたんですど、住むにはいまいちだったんですよ。本当にありがとうございました。ではまた会える日まで」
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