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クイーンドラゴンゾンビ娘に全てを捧げて結婚する話 戦闘ログ風
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◆勇者は魔王を倒した! 世界に平和を取り戻した!
◆魔王の部屋の宝箱を開けた! 10万G手に入れた! 何かの鍵を手に入れた!
◆魔王の部屋を出て、魔王の城を探索した!
◆しかし、なんと落とし穴に落ちてしまった! どんどん落ちていく!
ドシャン! 金銀宝石だらけの部屋に落ちたようだ。
120のダメージを受けた! ずいぶん下に落ちたようだ……。
――――――――――――
勇者 Lv99
HP:830 MP:520
――――――――――――
「んん~ぅ……? 誰かいるのかぁー……?」
◆金銀財宝の山に立てられた十字架に、何者かが裸のまま縛り付けられている!
緑色と灰色の肌に、骨を思わせるような美しい白髪、立派な二本の角。ドラゴンゾンビのモンスター娘のようだ。
「もうここヒマだぁ~……。魔王のじゃなくて、私の城だぁ~……返せよぉ~……。お前、魔王にやられてここに来たのかぁー……?」
◆→いいや、魔王は倒した。
「そっかー……そっかそっかー……。魔王が死んだら、この城は私に帰ってくるなぁー……。なぁー、勇者ぁー。私の鍵を外しておくれよぉ……。何でも礼はするからさぁー……」
◆ここにずっと封じておくのもかわいそうだ。さっき入手した鍵が合いそうだ。解放してあげますか?
◆→はい
◆勇者はドラゴンゾンビ娘を解放してあげた! 解放されたドラゴンゾンビ娘は、勇者にゆっくりと抱き着いた!
◆腐った匂いではなく、脳がドロドロと溶けていくような甘い香りがする……。
勇者の精神力が下がった!
「ありがと~、ありがとありがとぉー……。私はクイーンドラゴンゾンビ娘の、アビスヴェルっていうんだぁ~……♡ カッコいい勇者様~、自由にしてくれてありがとな~……。お礼は何が良い~……?」
◆アビスヴェルは裸のまま抱き着いている……。甘い香りが漂っている……。鎧越しに大きくてとろけ落ちそうなおっぱいが当たる!
アビスヴェルは、はにかんで上目遣いで勇者を見る! 勇者の精神力ががくっと下がった!
勇者は勃起してしまった!
「んん~……? どうしたんだ勇者様~……? 別に財宝をどれだけ持っていっても構わないぞ~……? 私、腕っぷしは強いから仲間になるのもいいぞ~……?」
◆アビスヴェルは眠たげな眼をした顔を、ふわりと近づけてきた!
誘惑の吐息が唇にかかる! 勇者の精神力が溶けた!
勇者はアビスヴェルに恋心と性欲を抱いた!
◆アビスヴェルの大きなゆったりとした胸が、鎧の間で潰れる!
アビスヴェルの唇から、甘い吐息が出て、勇者の唇にかかる! 鼻腔をくすぐる!
勇者は「メロメロ」状態になってしまった!
――――――――――――
勇者 Lv99
HP:830 MP:520
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』
――――――――――――
「お~い……? 勇者様ぁ、どうしたんだ~? んっ――」
◆勇者はアビスヴェルに口づけをした!
接触した唇から、エナジーが吸い取られる!
勇者HPとMPが10下がった!
――――――――――――
勇者 Lv99
HP:820 MP:510
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』
――――――――――――
「どっ、どうしたんだ勇者様ー……♡ ダメなんだぞ、私はクイーンドラゴンゾンビ。触れた相手の生命力をどんどん奪って弱くしてしまうんだぞ~……。わ、私が欲しいのは嬉しいけど、勇者様、弱くなってしまうよぉ~……」
◆アビスヴェルは困惑している!
勇者はメロメロ状態だ!
勇者は性欲を抑えられない!
もう一度アビスヴェルに口づけをした! 勇者の体からエナジーが奪われていく……。
「んんっ、ぴちゃっ、れるぅ……♡ ふぁ♡ 勇者ぁ……♡ そんなに求められたら、私も、欲しくなるぅ……♡」
◆アビスヴェルは目を閉じて勇者を受け入れた!
アビスヴェルは優しく舌を絡めている……。
アビスヴェルは興奮してきた!
勇者はアビスヴェルの美しいうっとりとした顔と、甘いキスに夢中だ!
勇者は快感に弱くなった! 勇者は興奮した!
勇者の体からエナジーが奪われていく……。
――――――――――――
勇者 Lv99
HP:700 MP:400
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』
――――――――――――
「んはっ……♡ ゆーしゃ、ゆーしゃぁ……♡ ベッドルームまで行こ……? えっ、我慢できない? ド、ドラゴンゾンビ娘に夢中になるなんて、勇者は変態だなー……♡」
◆勇者は鎧と衣服を焦りながら脱ぎ捨てた。
勇者は全裸になった!
ペニスから我慢汁がぷっくりと漏れ出てきている!
「わっ♡ 勇者のちんぽ、大きいー……♡ っていうか、ちゃんと脱いだら一か所にまとめないと駄目だぞー……? 財宝に紛れて無くしちゃうよ……」
◆アビスヴェルは屈んで、ゆっくりと勇者の脱いだ鎧や衣服をまとめ始めた!
アビスヴェルの大きなお尻と尻尾がふりふり揺れる……。
勇者の興奮がさらに高まる!
勇者は『夢中』状態になった!
「これでよし……♡ ゆーしゃ、なぁゆーしゃ。ちんぽスゴイことになってるよー……♡ ど、どうしてほしいんだ……?」
◆勇者は『まずはしごいてほしい』とおねだりした!
「そーかー……♡ 痛くはしないからなぁー……♡」
◆アビスヴェルは優しくゆっくりと勇者のペニスをしごき始めた!
勇者はうっとりしている……。
勇者の体からエナジーが奪われていく……。
「気持ち良いかー……?♡ ちょっと早くするぞー……♡ あはぁ、顔とろけちゃって、気持ち良さそーだなぁー……♡」
◆アビスヴェルは少し早く勇者のペニスをしごき始めた!
アビスヴェルの興奮がさらに高まる!
勇者はうっとりしている……。
勇者はペニスの快感に弱くなった!
勇者の体からエナジーが奪われていく……。
――――――――――――
勇者 Lv99
HP:400 MP:200
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』
――――――――――――
◆勇者はイキそうになってきた!
勇者は『口でしてほしい』とおねだりした!
アビスヴェルはおねだりされて、魅力と精神力が高まった!
「わかったぁ~……♡ まずは口で出したいんだなぁ~……?♡ じゃあ、チンポ支えて……あぁむぅ……♡」
◆アビスヴェルは勇者のペニスを咥えた!
勇者はどろどろの口内に頭が混乱してくる!
勇者はペニスの快感に弱くなった!
勇者の体からエナジーが奪われていく……。
「ずちゅぅ……れるぅ……♡ じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぷ……♡ ぶはぁ……♡ 良さそうかぁ……? あはっ、聞かなくてもわかる顔してるなー……♡ いつでもイっていいからなー……♡」
◆アビスヴェルはフェラチオを続けている。
アビスヴェルのぷるぷるな口内がペニスを責め立てる!
長くどろどろとした舌がペニスに絡みつく!
勇者はペニスの快感に弱くなった!
勇者の体からエナジーがどんどん奪われていく……!
勇者はもうイキそうだ!
「じゅぶるるぅ……♡ ずぞぞぉ……♡ はやふ、するぞー……♡ じゅぷっ、じゅぷっ、んぐっ♡ じゅうずるぅる♡ じゅずるるるぅ♡ じゅるるるっ♡ ん♡ んっ、んんっ、んっ♡」
◆アビスヴェルはペニスをしゃぶりながらオナニーを始めた!
アビスヴェルの快感が強まっていく……!
アビスヴェルの目にハートマークが浮かんだ!
勇者は魅了された!
勇者のエナジーは危ない状態だ!
勇者は限界を迎えたっ!
「んぐっ!?♡ んぐっ……♡ んぶぅ、んんっ……♡ ごくっ、ごきゅ、ごきゅっ、ごくっ……♡ じゅぢゅるるぅ♡ じゅるぅるるぅ♡」
◆勇者はイってしまった……!
勇者の体から力が抜けていく……!
勇者はレベルを奪い取られた!
アビスヴェルは精液を飲み込んだ! アビスヴェルの体力が回復した!
アビスヴェルのステータスが上がった! アビスヴェルの好感度が上がった!
勇者は『フェラチオ中毒』状態になった!
――――――――――――
勇者 Lv99→98
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』
――――――――――――
「ぶはっ♡ あー……♡ 財宝の山に寝てていーぞー……♡ 腰、ぬけたんだなー……。あはっ、なんか嬉しいなぁー……♡」
◆勇者は衰弱している……!
勇者とアビスヴェルの興奮は一旦収まった!
勇者とアビスヴェルは満足気だ……。
「ゆーしゃ、まだおちんぽデカいなー……。わ、私じゃやっぱり満足できなかったかー……? クイーンといってもドラゴンゾンビだし……。エナジーも奪っちゃう……」
◆勇者はアビスヴェルにメロメロだ!
勇者は『もっとしてほしい』とおねだりした!
勇者は『もっと君としたい』と懇願した!
「あ、あー……♡ 私をこんなに求めてくれる人、初めて……♡」
◆アビスヴェルの好感度が上がった!
アビスヴェルは『メロメロ』な状態になった!
勇者とアビスヴェルはまた『興奮』状態になった!
「じゃあ……お掃除フェラ、しようなー……♡ かっこいいちんぽ、また作ろうなー……♡」
◆アビスヴェルは仰向けになっている勇者の上に移動した!
アビスヴェルは勇者のペニスを舐め回す!
勇者の体からエナジーが奪われていく……!
勇者は衰弱している!
勇者はレベルを奪い取られた!
――――――――――――
勇者 Lv98→97
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』
――――――――――――
「れろぉ……♡ ぢゅる……♡ だ、だめだぁ……。よだれでべとべとになっちゃう……。なにかで拭かないと……」
◆勇者は『胸でしてほしい』とおねだりした!
アビスヴェルは顔が真っ赤になった!
「うぅ……!? お、おっぱいでするのかー……? いいぞ……? へんなのぉー……」
◆アビスヴェルは大きな柔らかい胸で勇者のペニスを挟み込んだ!
勇者の体からエナジーが奪われていく……!
勇者はレベルを奪い取られた!
「んおっー……中でビクビク跳ねてる……♡ パイズリ好きなのかー……。じゃあ、ふふっ♡ ずーり、ずーり……♡」
◆アビスヴェルは柔らかな胸を上下に動かす!
勇者の体力がある程度回復した!
勇者の体からエナジーが奪われていく……!
勇者はパイズリに弱くなった!
「上下にずーりずーり……♡ 左右にぷるぷる……♡ 唾液れろぉ~……えろぉ~……♡ すごいぞ、ゆうしゃあ……♡ 声、我慢しないでー……♡ 左右で交互にずーりずーり、ずーりー……♡」
◆アビスヴェルはパイズリに夢中になっている!
勇者はパイズリに夢中になっている!
勇者は耐えきれず、快感に夢中な声を出す!
アビスヴェルの好感度が上がった!
勇者はパイズリにさらに弱くなった!
勇者の体からエナジーがどんどん奪われていく……!
――――――――――――
勇者 Lv97
HP:100 MP:100
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』
――――――――――――
「魔王を倒したのに、可愛い声なんだなぁー……♡ もっと聞かせてほしいぞー……♡ ずーりずーり、たぷんたぷん……♡ またイきたくなったか~……?♡ いいぞ、このまま胸の間に出して……♡」
◆アビスヴェルはぎゅっと乳圧を高めてきた!
勇者のペニスがアビスヴェルの豊満な胸に圧迫される!
勇者はイってしまった……!
勇者の体から力が抜けていく……!
勇者はレベルを奪い取られた!
勇者は「パイズリ中毒」の状態になった!
アビスヴェルの谷間に精液が染み込む! アビスヴェルの体力が回復した!
アビスヴェルのステータスが上がった! アビスヴェルの好感度が上がった!
――――――――――――
勇者 Lv97→92
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』
――――――――――――
◆勇者は衰弱している……!
しかし、アビスヴェルはまだパイズリに夢中になっている!
強い快感が勇者を襲う!
しかし、イったばかりで何もできない!
勇者はレベルを奪い取られた!
「あはぁ、勇者もどろどろ~……♡ 私と同じだなー……♡ このままパイズリしたら、滑りがよくて気持ちよさそう……♡」
◆アビスヴェルは楽し気にパイズリを続けている!
強い快感が勇者を襲う!
しかし、イったばかりで何もできない!
勇者は強すぎる快感に喘ぎ声を出した!
アビスヴェルの好感度が上がった!
勇者はレベルを奪い取られた!
「またせーし、出そうな~……♡ イったばかりのおちんぽ、気持ちいいな~……♡ すごく幸せそうな顔してる……♡ 声も我慢できないなー……♡」
◆アビスヴェルは楽し気にパイズリを続けている!
勇者はイってしまった!
勇者はレベルを大量に奪い取られた!
「やあ、ん……♡ お漏らしみたいな射精、すごいなー……♡ 顔、快感でぐっちゃぐちゃだぞー……♡」
――――――――――――
勇者 Lv92→62
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』
――――――――――――
「なぁ、勇者、ゆーしゃぁ……♡ 私、我慢できないー……♡ 交尾しよ……♡ 私を、勇者のものにしてほしい……♡ 弱くなった勇者は、一生懸命に私が守ってまた育てるから……♡」
◆アビスヴェルはパイズリを止めた!
勇者とアビスヴェルはお互いにメロメロだ!
勇者とアビスヴェルの興奮は収まらない!
勇者の体力がある程度回復した!
「結婚だぞー……♡ メスドラゴンは……旦那様となるオスにしか交尾を許さないんだからな~……♡ ずっと一緒にいて、幸せになろうなー……♡ なあ~……いいだろー……♡」
◆→はい。
勇者はアビスヴェルのお願いを聞き入れた!
勇者は『アビスヴェルの伴侶』の称号を得た!
「じゃあ~……♡ ラブラブな交尾ハメセックス、しような~……♡ 奪ったレベルの分で、私がずっとず~っと守るからなぁー……♡ ん、くあっ……♡」
◆アビスヴェルは騎乗位の体勢で、勇者のペニスを受け入れた!
勇者は童貞を失った!
アビスヴェルは処女を失った!
女性器の未知なる快感が勇者を襲う!
勇者はあっけなくイってしまった!
勇者はレベルを大量に奪い取られた!
――――――――――――
勇者 Lv62→30
称号:『アビスヴェルの伴侶』
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』
――――――――――――
「ぁ、あ~……♡ 出てる、ゆーしゃのあったかいの……♡ 子宮の中でじわ~って滲んでる……♡ すぐに出しちゃったけど、もう一度ぱんぱんすれば問題ないよな~……♡」
◆アビスヴェルは勇者にメロメロだ!
アビスヴェルは腰を上下に振り始めた!
強い快感が勇者を襲う!
しかし、イったばかりで何もできない!
勇者は強すぎる快感に喘ぎ声を出した!
アビスヴェルの好感度はこれ以上は上がらない!
勇者はレベルを奪い取られた!
「ゆーしゃ、あんっ……♡ ゆーしゃぁ……♡ きもちいよな、きもちいよなー……? 私も……んひゃっ、きもちいいぞー……♡ メスドラゴン妻への中出し、いっぱい楽しんで……♡」
◆アビスヴェルは勇者にメロメロだ!
アビスヴェルは腰を上下に振っている!
アビスヴェルは子宮口へペニスを押し付けるように腰を動かした!
強い快感が勇者を襲う!
しかし、イったばかりで何もできない!
勇者は強すぎる快感に喘ぎ声を出した!
アビスヴェルの好感度はこれ以上は上がらない!
勇者は『快感中毒』になった!
勇者は『セックス中毒』になった!
勇者はレベルを奪い取られた!
――――――――――――
勇者 Lv30→5
称号:『アビスヴェルの伴侶』
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』、『快感中毒』、『セックス中毒』
――――――――――――
「夫として……妻への子作り射精、しろ~……♡ あっ、あー……♡ 出てるー……♡ ふふっ、キスもしたいなー……♡ 生ハメベロチューセックス……? 面白いことを言うなー……♡」
◆勇者はイってしまった!
しかし、アビスヴェルは腰振りを止めず、姿勢を倒してキスしてきた!
深い口づけを2人は楽しむ!
強い快感が勇者を襲う!
しかし、イったばかりで何もできない!
勇者は強すぎる快感に喘ぎ声をくぐもった声で漏らす!
アビスヴェルの好感度はこれ以上は上がらない!
勇者は『キス中毒』になった!
勇者はレベルを奪い取られた!
――――――――――――
勇者 Lv5→1
称号:『アビスヴェルの伴侶』
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』、『快感中毒』、『セックス中毒』、『キス中毒』
――――――――――――
「んべろ……♡ れろぉ~……♡ ずっとこうしていたいなぁー……♡ ゆうしゃ、私の城で暮らして、ずっと一緒にラブラブ生活しようなー……♡ 大好きだぞー……♡ もう戦うことなんか考えないで、後のことは私に任せろー……♡ ちゅ、ちゅっ、ちゅっ♡」」
◆アビスヴェルは勇者とキスしながら腰を振っている!
強い快感が勇者を襲う!
しかし、イったばかりで何もできない!
勇者は強すぎる快感に喘ぎ声をくぐもった声で漏らす!
勇者のレベルはこれ以上下がらない!
勇者はスキルをどんどん忘れていく……!
「んあっ!?♡ ゆーしゃ、腰振り気持ちいぞ~……♡ えへへー……♡ 世界で一番幸せな夫婦になろうなー……♡」
◆勇者は頑張ってアビスヴェルを下から腰で突き始めた!
強すぎる快感が勇者を襲う!
勇者のレベルはこれ以上下がらない!
勇者はスキルを全て忘れ去った!
「いく……♡ イク、イクーッ……♡ しあわせで私もイクからなぁ~……♡ んあっ、あはっ♡…… 私に勇者の全てをくれ~……♡ 勇者の人生を全部ちょうだい……♡ いくっ、イッ、イクッ――――!♡♡♡」
◆勇者とアビスヴェルは同時に絶頂した!
勇者とアビスヴェルを幸せな快感が包み込む!
勇者は『勇者』の職業を失い、『クイーンドラゴンゾンビマスター』の職業を取得した!
勇者とアビスヴェルはお互いにメロメロだ!
◆勇者とアビスヴェルは体制を入れ替えた!
◆勇者はアビスヴェルを後ろから腰で打ち付けている……!
勇者のステータスはもう下がらない!
勇者の『クイーンドラゴンゾンビマスター』としての熟練度が上がった!
勇者とアビスヴェルはラブラブ夫婦の状態だ!
◆アビスヴェルは勇者を抱きしめてうっとりとキスを続けている――――
◆勇者は測位の状態で息を荒げてアビスヴェルを責めている――――
◆アビスヴェルは――
◆勇者は――
◆――――
その後、勇者はこの世界にいなくなった。
しかし、災いが起こった所に、1匹のクイーンドラゴンゾンビ娘を連れた男が駆けつけるようになったという。
そして、かつての魔王の廃城では、夜な夜な男と女の交わる嬌声が響くという話が噂になったそうな。
◆魔王の部屋の宝箱を開けた! 10万G手に入れた! 何かの鍵を手に入れた!
◆魔王の部屋を出て、魔王の城を探索した!
◆しかし、なんと落とし穴に落ちてしまった! どんどん落ちていく!
ドシャン! 金銀宝石だらけの部屋に落ちたようだ。
120のダメージを受けた! ずいぶん下に落ちたようだ……。
――――――――――――
勇者 Lv99
HP:830 MP:520
――――――――――――
「んん~ぅ……? 誰かいるのかぁー……?」
◆金銀財宝の山に立てられた十字架に、何者かが裸のまま縛り付けられている!
緑色と灰色の肌に、骨を思わせるような美しい白髪、立派な二本の角。ドラゴンゾンビのモンスター娘のようだ。
「もうここヒマだぁ~……。魔王のじゃなくて、私の城だぁ~……返せよぉ~……。お前、魔王にやられてここに来たのかぁー……?」
◆→いいや、魔王は倒した。
「そっかー……そっかそっかー……。魔王が死んだら、この城は私に帰ってくるなぁー……。なぁー、勇者ぁー。私の鍵を外しておくれよぉ……。何でも礼はするからさぁー……」
◆ここにずっと封じておくのもかわいそうだ。さっき入手した鍵が合いそうだ。解放してあげますか?
◆→はい
◆勇者はドラゴンゾンビ娘を解放してあげた! 解放されたドラゴンゾンビ娘は、勇者にゆっくりと抱き着いた!
◆腐った匂いではなく、脳がドロドロと溶けていくような甘い香りがする……。
勇者の精神力が下がった!
「ありがと~、ありがとありがとぉー……。私はクイーンドラゴンゾンビ娘の、アビスヴェルっていうんだぁ~……♡ カッコいい勇者様~、自由にしてくれてありがとな~……。お礼は何が良い~……?」
◆アビスヴェルは裸のまま抱き着いている……。甘い香りが漂っている……。鎧越しに大きくてとろけ落ちそうなおっぱいが当たる!
アビスヴェルは、はにかんで上目遣いで勇者を見る! 勇者の精神力ががくっと下がった!
勇者は勃起してしまった!
「んん~……? どうしたんだ勇者様~……? 別に財宝をどれだけ持っていっても構わないぞ~……? 私、腕っぷしは強いから仲間になるのもいいぞ~……?」
◆アビスヴェルは眠たげな眼をした顔を、ふわりと近づけてきた!
誘惑の吐息が唇にかかる! 勇者の精神力が溶けた!
勇者はアビスヴェルに恋心と性欲を抱いた!
◆アビスヴェルの大きなゆったりとした胸が、鎧の間で潰れる!
アビスヴェルの唇から、甘い吐息が出て、勇者の唇にかかる! 鼻腔をくすぐる!
勇者は「メロメロ」状態になってしまった!
――――――――――――
勇者 Lv99
HP:830 MP:520
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』
――――――――――――
「お~い……? 勇者様ぁ、どうしたんだ~? んっ――」
◆勇者はアビスヴェルに口づけをした!
接触した唇から、エナジーが吸い取られる!
勇者HPとMPが10下がった!
――――――――――――
勇者 Lv99
HP:820 MP:510
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』
――――――――――――
「どっ、どうしたんだ勇者様ー……♡ ダメなんだぞ、私はクイーンドラゴンゾンビ。触れた相手の生命力をどんどん奪って弱くしてしまうんだぞ~……。わ、私が欲しいのは嬉しいけど、勇者様、弱くなってしまうよぉ~……」
◆アビスヴェルは困惑している!
勇者はメロメロ状態だ!
勇者は性欲を抑えられない!
もう一度アビスヴェルに口づけをした! 勇者の体からエナジーが奪われていく……。
「んんっ、ぴちゃっ、れるぅ……♡ ふぁ♡ 勇者ぁ……♡ そんなに求められたら、私も、欲しくなるぅ……♡」
◆アビスヴェルは目を閉じて勇者を受け入れた!
アビスヴェルは優しく舌を絡めている……。
アビスヴェルは興奮してきた!
勇者はアビスヴェルの美しいうっとりとした顔と、甘いキスに夢中だ!
勇者は快感に弱くなった! 勇者は興奮した!
勇者の体からエナジーが奪われていく……。
――――――――――――
勇者 Lv99
HP:700 MP:400
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』
――――――――――――
「んはっ……♡ ゆーしゃ、ゆーしゃぁ……♡ ベッドルームまで行こ……? えっ、我慢できない? ド、ドラゴンゾンビ娘に夢中になるなんて、勇者は変態だなー……♡」
◆勇者は鎧と衣服を焦りながら脱ぎ捨てた。
勇者は全裸になった!
ペニスから我慢汁がぷっくりと漏れ出てきている!
「わっ♡ 勇者のちんぽ、大きいー……♡ っていうか、ちゃんと脱いだら一か所にまとめないと駄目だぞー……? 財宝に紛れて無くしちゃうよ……」
◆アビスヴェルは屈んで、ゆっくりと勇者の脱いだ鎧や衣服をまとめ始めた!
アビスヴェルの大きなお尻と尻尾がふりふり揺れる……。
勇者の興奮がさらに高まる!
勇者は『夢中』状態になった!
「これでよし……♡ ゆーしゃ、なぁゆーしゃ。ちんぽスゴイことになってるよー……♡ ど、どうしてほしいんだ……?」
◆勇者は『まずはしごいてほしい』とおねだりした!
「そーかー……♡ 痛くはしないからなぁー……♡」
◆アビスヴェルは優しくゆっくりと勇者のペニスをしごき始めた!
勇者はうっとりしている……。
勇者の体からエナジーが奪われていく……。
「気持ち良いかー……?♡ ちょっと早くするぞー……♡ あはぁ、顔とろけちゃって、気持ち良さそーだなぁー……♡」
◆アビスヴェルは少し早く勇者のペニスをしごき始めた!
アビスヴェルの興奮がさらに高まる!
勇者はうっとりしている……。
勇者はペニスの快感に弱くなった!
勇者の体からエナジーが奪われていく……。
――――――――――――
勇者 Lv99
HP:400 MP:200
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』
――――――――――――
◆勇者はイキそうになってきた!
勇者は『口でしてほしい』とおねだりした!
アビスヴェルはおねだりされて、魅力と精神力が高まった!
「わかったぁ~……♡ まずは口で出したいんだなぁ~……?♡ じゃあ、チンポ支えて……あぁむぅ……♡」
◆アビスヴェルは勇者のペニスを咥えた!
勇者はどろどろの口内に頭が混乱してくる!
勇者はペニスの快感に弱くなった!
勇者の体からエナジーが奪われていく……。
「ずちゅぅ……れるぅ……♡ じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぷ……♡ ぶはぁ……♡ 良さそうかぁ……? あはっ、聞かなくてもわかる顔してるなー……♡ いつでもイっていいからなー……♡」
◆アビスヴェルはフェラチオを続けている。
アビスヴェルのぷるぷるな口内がペニスを責め立てる!
長くどろどろとした舌がペニスに絡みつく!
勇者はペニスの快感に弱くなった!
勇者の体からエナジーがどんどん奪われていく……!
勇者はもうイキそうだ!
「じゅぶるるぅ……♡ ずぞぞぉ……♡ はやふ、するぞー……♡ じゅぷっ、じゅぷっ、んぐっ♡ じゅうずるぅる♡ じゅずるるるぅ♡ じゅるるるっ♡ ん♡ んっ、んんっ、んっ♡」
◆アビスヴェルはペニスをしゃぶりながらオナニーを始めた!
アビスヴェルの快感が強まっていく……!
アビスヴェルの目にハートマークが浮かんだ!
勇者は魅了された!
勇者のエナジーは危ない状態だ!
勇者は限界を迎えたっ!
「んぐっ!?♡ んぐっ……♡ んぶぅ、んんっ……♡ ごくっ、ごきゅ、ごきゅっ、ごくっ……♡ じゅぢゅるるぅ♡ じゅるぅるるぅ♡」
◆勇者はイってしまった……!
勇者の体から力が抜けていく……!
勇者はレベルを奪い取られた!
アビスヴェルは精液を飲み込んだ! アビスヴェルの体力が回復した!
アビスヴェルのステータスが上がった! アビスヴェルの好感度が上がった!
勇者は『フェラチオ中毒』状態になった!
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勇者 Lv99→98
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』
――――――――――――
「ぶはっ♡ あー……♡ 財宝の山に寝てていーぞー……♡ 腰、ぬけたんだなー……。あはっ、なんか嬉しいなぁー……♡」
◆勇者は衰弱している……!
勇者とアビスヴェルの興奮は一旦収まった!
勇者とアビスヴェルは満足気だ……。
「ゆーしゃ、まだおちんぽデカいなー……。わ、私じゃやっぱり満足できなかったかー……? クイーンといってもドラゴンゾンビだし……。エナジーも奪っちゃう……」
◆勇者はアビスヴェルにメロメロだ!
勇者は『もっとしてほしい』とおねだりした!
勇者は『もっと君としたい』と懇願した!
「あ、あー……♡ 私をこんなに求めてくれる人、初めて……♡」
◆アビスヴェルの好感度が上がった!
アビスヴェルは『メロメロ』な状態になった!
勇者とアビスヴェルはまた『興奮』状態になった!
「じゃあ……お掃除フェラ、しようなー……♡ かっこいいちんぽ、また作ろうなー……♡」
◆アビスヴェルは仰向けになっている勇者の上に移動した!
アビスヴェルは勇者のペニスを舐め回す!
勇者の体からエナジーが奪われていく……!
勇者は衰弱している!
勇者はレベルを奪い取られた!
――――――――――――
勇者 Lv98→97
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』
――――――――――――
「れろぉ……♡ ぢゅる……♡ だ、だめだぁ……。よだれでべとべとになっちゃう……。なにかで拭かないと……」
◆勇者は『胸でしてほしい』とおねだりした!
アビスヴェルは顔が真っ赤になった!
「うぅ……!? お、おっぱいでするのかー……? いいぞ……? へんなのぉー……」
◆アビスヴェルは大きな柔らかい胸で勇者のペニスを挟み込んだ!
勇者の体からエナジーが奪われていく……!
勇者はレベルを奪い取られた!
「んおっー……中でビクビク跳ねてる……♡ パイズリ好きなのかー……。じゃあ、ふふっ♡ ずーり、ずーり……♡」
◆アビスヴェルは柔らかな胸を上下に動かす!
勇者の体力がある程度回復した!
勇者の体からエナジーが奪われていく……!
勇者はパイズリに弱くなった!
「上下にずーりずーり……♡ 左右にぷるぷる……♡ 唾液れろぉ~……えろぉ~……♡ すごいぞ、ゆうしゃあ……♡ 声、我慢しないでー……♡ 左右で交互にずーりずーり、ずーりー……♡」
◆アビスヴェルはパイズリに夢中になっている!
勇者はパイズリに夢中になっている!
勇者は耐えきれず、快感に夢中な声を出す!
アビスヴェルの好感度が上がった!
勇者はパイズリにさらに弱くなった!
勇者の体からエナジーがどんどん奪われていく……!
――――――――――――
勇者 Lv97
HP:100 MP:100
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』
――――――――――――
「魔王を倒したのに、可愛い声なんだなぁー……♡ もっと聞かせてほしいぞー……♡ ずーりずーり、たぷんたぷん……♡ またイきたくなったか~……?♡ いいぞ、このまま胸の間に出して……♡」
◆アビスヴェルはぎゅっと乳圧を高めてきた!
勇者のペニスがアビスヴェルの豊満な胸に圧迫される!
勇者はイってしまった……!
勇者の体から力が抜けていく……!
勇者はレベルを奪い取られた!
勇者は「パイズリ中毒」の状態になった!
アビスヴェルの谷間に精液が染み込む! アビスヴェルの体力が回復した!
アビスヴェルのステータスが上がった! アビスヴェルの好感度が上がった!
――――――――――――
勇者 Lv97→92
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』
――――――――――――
◆勇者は衰弱している……!
しかし、アビスヴェルはまだパイズリに夢中になっている!
強い快感が勇者を襲う!
しかし、イったばかりで何もできない!
勇者はレベルを奪い取られた!
「あはぁ、勇者もどろどろ~……♡ 私と同じだなー……♡ このままパイズリしたら、滑りがよくて気持ちよさそう……♡」
◆アビスヴェルは楽し気にパイズリを続けている!
強い快感が勇者を襲う!
しかし、イったばかりで何もできない!
勇者は強すぎる快感に喘ぎ声を出した!
アビスヴェルの好感度が上がった!
勇者はレベルを奪い取られた!
「またせーし、出そうな~……♡ イったばかりのおちんぽ、気持ちいいな~……♡ すごく幸せそうな顔してる……♡ 声も我慢できないなー……♡」
◆アビスヴェルは楽し気にパイズリを続けている!
勇者はイってしまった!
勇者はレベルを大量に奪い取られた!
「やあ、ん……♡ お漏らしみたいな射精、すごいなー……♡ 顔、快感でぐっちゃぐちゃだぞー……♡」
――――――――――――
勇者 Lv92→62
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』
――――――――――――
「なぁ、勇者、ゆーしゃぁ……♡ 私、我慢できないー……♡ 交尾しよ……♡ 私を、勇者のものにしてほしい……♡ 弱くなった勇者は、一生懸命に私が守ってまた育てるから……♡」
◆アビスヴェルはパイズリを止めた!
勇者とアビスヴェルはお互いにメロメロだ!
勇者とアビスヴェルの興奮は収まらない!
勇者の体力がある程度回復した!
「結婚だぞー……♡ メスドラゴンは……旦那様となるオスにしか交尾を許さないんだからな~……♡ ずっと一緒にいて、幸せになろうなー……♡ なあ~……いいだろー……♡」
◆→はい。
勇者はアビスヴェルのお願いを聞き入れた!
勇者は『アビスヴェルの伴侶』の称号を得た!
「じゃあ~……♡ ラブラブな交尾ハメセックス、しような~……♡ 奪ったレベルの分で、私がずっとず~っと守るからなぁー……♡ ん、くあっ……♡」
◆アビスヴェルは騎乗位の体勢で、勇者のペニスを受け入れた!
勇者は童貞を失った!
アビスヴェルは処女を失った!
女性器の未知なる快感が勇者を襲う!
勇者はあっけなくイってしまった!
勇者はレベルを大量に奪い取られた!
――――――――――――
勇者 Lv62→30
称号:『アビスヴェルの伴侶』
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』
――――――――――――
「ぁ、あ~……♡ 出てる、ゆーしゃのあったかいの……♡ 子宮の中でじわ~って滲んでる……♡ すぐに出しちゃったけど、もう一度ぱんぱんすれば問題ないよな~……♡」
◆アビスヴェルは勇者にメロメロだ!
アビスヴェルは腰を上下に振り始めた!
強い快感が勇者を襲う!
しかし、イったばかりで何もできない!
勇者は強すぎる快感に喘ぎ声を出した!
アビスヴェルの好感度はこれ以上は上がらない!
勇者はレベルを奪い取られた!
「ゆーしゃ、あんっ……♡ ゆーしゃぁ……♡ きもちいよな、きもちいよなー……? 私も……んひゃっ、きもちいいぞー……♡ メスドラゴン妻への中出し、いっぱい楽しんで……♡」
◆アビスヴェルは勇者にメロメロだ!
アビスヴェルは腰を上下に振っている!
アビスヴェルは子宮口へペニスを押し付けるように腰を動かした!
強い快感が勇者を襲う!
しかし、イったばかりで何もできない!
勇者は強すぎる快感に喘ぎ声を出した!
アビスヴェルの好感度はこれ以上は上がらない!
勇者は『快感中毒』になった!
勇者は『セックス中毒』になった!
勇者はレベルを奪い取られた!
――――――――――――
勇者 Lv30→5
称号:『アビスヴェルの伴侶』
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』、『快感中毒』、『セックス中毒』
――――――――――――
「夫として……妻への子作り射精、しろ~……♡ あっ、あー……♡ 出てるー……♡ ふふっ、キスもしたいなー……♡ 生ハメベロチューセックス……? 面白いことを言うなー……♡」
◆勇者はイってしまった!
しかし、アビスヴェルは腰振りを止めず、姿勢を倒してキスしてきた!
深い口づけを2人は楽しむ!
強い快感が勇者を襲う!
しかし、イったばかりで何もできない!
勇者は強すぎる快感に喘ぎ声をくぐもった声で漏らす!
アビスヴェルの好感度はこれ以上は上がらない!
勇者は『キス中毒』になった!
勇者はレベルを奪い取られた!
――――――――――――
勇者 Lv5→1
称号:『アビスヴェルの伴侶』
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』、『快感中毒』、『セックス中毒』、『キス中毒』
――――――――――――
「んべろ……♡ れろぉ~……♡ ずっとこうしていたいなぁー……♡ ゆうしゃ、私の城で暮らして、ずっと一緒にラブラブ生活しようなー……♡ 大好きだぞー……♡ もう戦うことなんか考えないで、後のことは私に任せろー……♡ ちゅ、ちゅっ、ちゅっ♡」」
◆アビスヴェルは勇者とキスしながら腰を振っている!
強い快感が勇者を襲う!
しかし、イったばかりで何もできない!
勇者は強すぎる快感に喘ぎ声をくぐもった声で漏らす!
勇者のレベルはこれ以上下がらない!
勇者はスキルをどんどん忘れていく……!
「んあっ!?♡ ゆーしゃ、腰振り気持ちいぞ~……♡ えへへー……♡ 世界で一番幸せな夫婦になろうなー……♡」
◆勇者は頑張ってアビスヴェルを下から腰で突き始めた!
強すぎる快感が勇者を襲う!
勇者のレベルはこれ以上下がらない!
勇者はスキルを全て忘れ去った!
「いく……♡ イク、イクーッ……♡ しあわせで私もイクからなぁ~……♡ んあっ、あはっ♡…… 私に勇者の全てをくれ~……♡ 勇者の人生を全部ちょうだい……♡ いくっ、イッ、イクッ――――!♡♡♡」
◆勇者とアビスヴェルは同時に絶頂した!
勇者とアビスヴェルを幸せな快感が包み込む!
勇者は『勇者』の職業を失い、『クイーンドラゴンゾンビマスター』の職業を取得した!
勇者とアビスヴェルはお互いにメロメロだ!
◆勇者とアビスヴェルは体制を入れ替えた!
◆勇者はアビスヴェルを後ろから腰で打ち付けている……!
勇者のステータスはもう下がらない!
勇者の『クイーンドラゴンゾンビマスター』としての熟練度が上がった!
勇者とアビスヴェルはラブラブ夫婦の状態だ!
◆アビスヴェルは勇者を抱きしめてうっとりとキスを続けている――――
◆勇者は測位の状態で息を荒げてアビスヴェルを責めている――――
◆アビスヴェルは――
◆勇者は――
◆――――
その後、勇者はこの世界にいなくなった。
しかし、災いが起こった所に、1匹のクイーンドラゴンゾンビ娘を連れた男が駆けつけるようになったという。
そして、かつての魔王の廃城では、夜な夜な男と女の交わる嬌声が響くという話が噂になったそうな。
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