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クイーンドラゴンゾンビ娘に全てを捧げて結婚する話 戦闘ログ風

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◆勇者は魔王を倒した! 世界に平和を取り戻した!
◆魔王の部屋の宝箱を開けた! 10万G手に入れた! 何かの鍵を手に入れた!

◆魔王の部屋を出て、魔王の城を探索した!

◆しかし、なんと落とし穴に落ちてしまった! どんどん落ちていく!
 ドシャン! 金銀宝石だらけの部屋に落ちたようだ。
 120のダメージを受けた! ずいぶん下に落ちたようだ……。

――――――――――――
勇者 Lv99
HP:830 MP:520
――――――――――――

「んん~ぅ……? 誰かいるのかぁー……?」

◆金銀財宝の山に立てられた十字架に、何者かが裸のまま縛り付けられている!
 緑色と灰色の肌に、骨を思わせるような美しい白髪、立派な二本の角。ドラゴンゾンビのモンスター娘のようだ。

「もうここヒマだぁ~……。魔王のじゃなくて、私の城だぁ~……返せよぉ~……。お前、魔王にやられてここに来たのかぁー……?」

◆→いいや、魔王は倒した。

「そっかー……そっかそっかー……。魔王が死んだら、この城は私に帰ってくるなぁー……。なぁー、勇者ぁー。私の鍵を外しておくれよぉ……。何でも礼はするからさぁー……」

◆ここにずっと封じておくのもかわいそうだ。さっき入手した鍵が合いそうだ。解放してあげますか?
◆→はい

◆勇者はドラゴンゾンビ娘を解放してあげた! 解放されたドラゴンゾンビ娘は、勇者にゆっくりと抱き着いた!
◆腐った匂いではなく、脳がドロドロと溶けていくような甘い香りがする……。
 勇者の精神力が下がった!

「ありがと~、ありがとありがとぉー……。私はクイーンドラゴンゾンビ娘の、アビスヴェルっていうんだぁ~……♡ カッコいい勇者様~、自由にしてくれてありがとな~……。お礼は何が良い~……?」

◆アビスヴェルは裸のまま抱き着いている……。甘い香りが漂っている……。鎧越しに大きくてとろけ落ちそうなおっぱいが当たる!
 アビスヴェルは、はにかんで上目遣いで勇者を見る! 勇者の精神力ががくっと下がった!
 勇者は勃起してしまった!

「んん~……? どうしたんだ勇者様~……? 別に財宝をどれだけ持っていっても構わないぞ~……? 私、腕っぷしは強いから仲間になるのもいいぞ~……?」

◆アビスヴェルは眠たげな眼をした顔を、ふわりと近づけてきた!
 誘惑の吐息が唇にかかる! 勇者の精神力が溶けた!
 勇者はアビスヴェルに恋心と性欲を抱いた!

◆アビスヴェルの大きなゆったりとした胸が、鎧の間で潰れる!
 アビスヴェルの唇から、甘い吐息が出て、勇者の唇にかかる! 鼻腔をくすぐる!
 勇者は「メロメロ」状態になってしまった!

――――――――――――
勇者 Lv99
HP:830 MP:520
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』
――――――――――――

「お~い……? 勇者様ぁ、どうしたんだ~? んっ――」

◆勇者はアビスヴェルに口づけをした!
 接触した唇から、エナジーが吸い取られる!
 勇者HPとMPが10下がった!

――――――――――――
勇者 Lv99
HP:820 MP:510
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』
――――――――――――

「どっ、どうしたんだ勇者様ー……♡ ダメなんだぞ、私はクイーンドラゴンゾンビ。触れた相手の生命力をどんどん奪って弱くしてしまうんだぞ~……。わ、私が欲しいのは嬉しいけど、勇者様、弱くなってしまうよぉ~……」

◆アビスヴェルは困惑している!
 勇者はメロメロ状態だ!
 勇者は性欲を抑えられない!
 もう一度アビスヴェルに口づけをした! 勇者の体からエナジーが奪われていく……。

「んんっ、ぴちゃっ、れるぅ……♡ ふぁ♡ 勇者ぁ……♡ そんなに求められたら、私も、欲しくなるぅ……♡」

◆アビスヴェルは目を閉じて勇者を受け入れた!
 アビスヴェルは優しく舌を絡めている……。
 アビスヴェルは興奮してきた!
 勇者はアビスヴェルの美しいうっとりとした顔と、甘いキスに夢中だ!
 勇者は快感に弱くなった! 勇者は興奮した!
 勇者の体からエナジーが奪われていく……。

――――――――――――
勇者 Lv99
HP:700 MP:400
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』
――――――――――――

「んはっ……♡ ゆーしゃ、ゆーしゃぁ……♡ ベッドルームまで行こ……? えっ、我慢できない? ド、ドラゴンゾンビ娘に夢中になるなんて、勇者は変態だなー……♡」

◆勇者は鎧と衣服を焦りながら脱ぎ捨てた。
 勇者は全裸になった!
 ペニスから我慢汁がぷっくりと漏れ出てきている!

「わっ♡ 勇者のちんぽ、大きいー……♡ っていうか、ちゃんと脱いだら一か所にまとめないと駄目だぞー……? 財宝に紛れて無くしちゃうよ……」

◆アビスヴェルは屈んで、ゆっくりと勇者の脱いだ鎧や衣服をまとめ始めた!
 アビスヴェルの大きなお尻と尻尾がふりふり揺れる……。
 勇者の興奮がさらに高まる!
 勇者は『夢中』状態になった!

「これでよし……♡ ゆーしゃ、なぁゆーしゃ。ちんぽスゴイことになってるよー……♡ ど、どうしてほしいんだ……?」

◆勇者は『まずはしごいてほしい』とおねだりした!

「そーかー……♡ 痛くはしないからなぁー……♡」

◆アビスヴェルは優しくゆっくりと勇者のペニスをしごき始めた!
 勇者はうっとりしている……。
 勇者の体からエナジーが奪われていく……。

「気持ち良いかー……?♡ ちょっと早くするぞー……♡ あはぁ、顔とろけちゃって、気持ち良さそーだなぁー……♡」

◆アビスヴェルは少し早く勇者のペニスをしごき始めた!
 アビスヴェルの興奮がさらに高まる!
 勇者はうっとりしている……。
 勇者はペニスの快感に弱くなった!
 勇者の体からエナジーが奪われていく……。

――――――――――――
勇者 Lv99
HP:400 MP:200
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』
――――――――――――

◆勇者はイキそうになってきた!
 勇者は『口でしてほしい』とおねだりした!
 アビスヴェルはおねだりされて、魅力と精神力が高まった!

「わかったぁ~……♡ まずは口で出したいんだなぁ~……?♡ じゃあ、チンポ支えて……あぁむぅ……♡」

◆アビスヴェルは勇者のペニスを咥えた!
 勇者はどろどろの口内に頭が混乱してくる!
 勇者はペニスの快感に弱くなった!
 勇者の体からエナジーが奪われていく……。

「ずちゅぅ……れるぅ……♡ じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぷ……♡ ぶはぁ……♡ 良さそうかぁ……? あはっ、聞かなくてもわかる顔してるなー……♡ いつでもイっていいからなー……♡」

◆アビスヴェルはフェラチオを続けている。
 アビスヴェルのぷるぷるな口内がペニスを責め立てる!
 長くどろどろとした舌がペニスに絡みつく!
 勇者はペニスの快感に弱くなった!
 勇者の体からエナジーがどんどん奪われていく……!
 勇者はもうイキそうだ!

「じゅぶるるぅ……♡ ずぞぞぉ……♡ はやふ、するぞー……♡ じゅぷっ、じゅぷっ、んぐっ♡ じゅうずるぅる♡ じゅずるるるぅ♡ じゅるるるっ♡ ん♡ んっ、んんっ、んっ♡」

◆アビスヴェルはペニスをしゃぶりながらオナニーを始めた!
 アビスヴェルの快感が強まっていく……!
 アビスヴェルの目にハートマークが浮かんだ!
 勇者は魅了された!
 勇者のエナジーは危ない状態だ!
 勇者は限界を迎えたっ!

「んぐっ!?♡ んぐっ……♡ んぶぅ、んんっ……♡ ごくっ、ごきゅ、ごきゅっ、ごくっ……♡ じゅぢゅるるぅ♡ じゅるぅるるぅ♡」

◆勇者はイってしまった……!
 勇者の体から力が抜けていく……!
 勇者はレベルを奪い取られた!
 アビスヴェルは精液を飲み込んだ! アビスヴェルの体力が回復した!
 アビスヴェルのステータスが上がった! アビスヴェルの好感度が上がった!
 勇者は『フェラチオ中毒』状態になった!

――――――――――――
勇者 Lv99→98
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』
――――――――――――

「ぶはっ♡ あー……♡ 財宝の山に寝てていーぞー……♡ 腰、ぬけたんだなー……。あはっ、なんか嬉しいなぁー……♡」

◆勇者は衰弱している……!
 勇者とアビスヴェルの興奮は一旦収まった!
 勇者とアビスヴェルは満足気だ……。

「ゆーしゃ、まだおちんぽデカいなー……。わ、私じゃやっぱり満足できなかったかー……? クイーンといってもドラゴンゾンビだし……。エナジーも奪っちゃう……」

◆勇者はアビスヴェルにメロメロだ!
 勇者は『もっとしてほしい』とおねだりした!
 勇者は『もっと君としたい』と懇願した!

「あ、あー……♡ 私をこんなに求めてくれる人、初めて……♡」

◆アビスヴェルの好感度が上がった!
 アビスヴェルは『メロメロ』な状態になった!
 勇者とアビスヴェルはまた『興奮』状態になった!

「じゃあ……お掃除フェラ、しようなー……♡ かっこいいちんぽ、また作ろうなー……♡」

◆アビスヴェルは仰向けになっている勇者の上に移動した!
 アビスヴェルは勇者のペニスを舐め回す!
 勇者の体からエナジーが奪われていく……!
 勇者は衰弱している!
 勇者はレベルを奪い取られた!

――――――――――――
勇者 Lv98→97
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』
――――――――――――

「れろぉ……♡ ぢゅる……♡ だ、だめだぁ……。よだれでべとべとになっちゃう……。なにかで拭かないと……」

◆勇者は『胸でしてほしい』とおねだりした!
 アビスヴェルは顔が真っ赤になった!

「うぅ……!? お、おっぱいでするのかー……? いいぞ……? へんなのぉー……」

◆アビスヴェルは大きな柔らかい胸で勇者のペニスを挟み込んだ!
 勇者の体からエナジーが奪われていく……!
 勇者はレベルを奪い取られた!

「んおっー……中でビクビク跳ねてる……♡ パイズリ好きなのかー……。じゃあ、ふふっ♡ ずーり、ずーり……♡」

◆アビスヴェルは柔らかな胸を上下に動かす!
 勇者の体力がある程度回復した!
 勇者の体からエナジーが奪われていく……!
 勇者はパイズリに弱くなった!

「上下にずーりずーり……♡ 左右にぷるぷる……♡ 唾液れろぉ~……えろぉ~……♡ すごいぞ、ゆうしゃあ……♡ 声、我慢しないでー……♡ 左右で交互にずーりずーり、ずーりー……♡」

◆アビスヴェルはパイズリに夢中になっている!
 勇者はパイズリに夢中になっている!
 勇者は耐えきれず、快感に夢中な声を出す!
 アビスヴェルの好感度が上がった!
 勇者はパイズリにさらに弱くなった!
 勇者の体からエナジーがどんどん奪われていく……!
 
――――――――――――
勇者 Lv97
HP:100 MP:100
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』
――――――――――――

「魔王を倒したのに、可愛い声なんだなぁー……♡ もっと聞かせてほしいぞー……♡ ずーりずーり、たぷんたぷん……♡ またイきたくなったか~……?♡ いいぞ、このまま胸の間に出して……♡」

◆アビスヴェルはぎゅっと乳圧を高めてきた!
 勇者のペニスがアビスヴェルの豊満な胸に圧迫される!
 勇者はイってしまった……!
 勇者の体から力が抜けていく……!
 勇者はレベルを奪い取られた!
 勇者は「パイズリ中毒」の状態になった!
 アビスヴェルの谷間に精液が染み込む! アビスヴェルの体力が回復した!
 アビスヴェルのステータスが上がった! アビスヴェルの好感度が上がった!

――――――――――――
勇者 Lv97→92
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』
――――――――――――

◆勇者は衰弱している……!
 しかし、アビスヴェルはまだパイズリに夢中になっている!
 強い快感が勇者を襲う!
 しかし、イったばかりで何もできない!
 勇者はレベルを奪い取られた!

「あはぁ、勇者もどろどろ~……♡ 私と同じだなー……♡ このままパイズリしたら、滑りがよくて気持ちよさそう……♡」

◆アビスヴェルは楽し気にパイズリを続けている!
 強い快感が勇者を襲う!
 しかし、イったばかりで何もできない!
 勇者は強すぎる快感に喘ぎ声を出した!
 アビスヴェルの好感度が上がった!
 勇者はレベルを奪い取られた!

「またせーし、出そうな~……♡ イったばかりのおちんぽ、気持ちいいな~……♡ すごく幸せそうな顔してる……♡ 声も我慢できないなー……♡」

◆アビスヴェルは楽し気にパイズリを続けている!
 勇者はイってしまった!
 勇者はレベルを大量に奪い取られた!

「やあ、ん……♡ お漏らしみたいな射精、すごいなー……♡ 顔、快感でぐっちゃぐちゃだぞー……♡」

――――――――――――
勇者 Lv92→62
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』
――――――――――――

「なぁ、勇者、ゆーしゃぁ……♡ 私、我慢できないー……♡ 交尾しよ……♡ 私を、勇者のものにしてほしい……♡ 弱くなった勇者は、一生懸命に私が守ってまた育てるから……♡」

◆アビスヴェルはパイズリを止めた!
 勇者とアビスヴェルはお互いにメロメロだ!
 勇者とアビスヴェルの興奮は収まらない!
 勇者の体力がある程度回復した!

「結婚だぞー……♡ メスドラゴンは……旦那様となるオスにしか交尾を許さないんだからな~……♡ ずっと一緒にいて、幸せになろうなー……♡ なあ~……いいだろー……♡」

◆→はい。
 勇者はアビスヴェルのお願いを聞き入れた!
 勇者は『アビスヴェルの伴侶』の称号を得た!

「じゃあ~……♡ ラブラブな交尾ハメセックス、しような~……♡ 奪ったレベルの分で、私がずっとず~っと守るからなぁー……♡ ん、くあっ……♡」

◆アビスヴェルは騎乗位の体勢で、勇者のペニスを受け入れた!
 勇者は童貞を失った!
 アビスヴェルは処女を失った!
 女性器の未知なる快感が勇者を襲う!
 勇者はあっけなくイってしまった!
 勇者はレベルを大量に奪い取られた!

――――――――――――
勇者 Lv62→30
称号:『アビスヴェルの伴侶』
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』
――――――――――――

「ぁ、あ~……♡ 出てる、ゆーしゃのあったかいの……♡ 子宮の中でじわ~って滲んでる……♡ すぐに出しちゃったけど、もう一度ぱんぱんすれば問題ないよな~……♡」

◆アビスヴェルは勇者にメロメロだ!
 アビスヴェルは腰を上下に振り始めた!
 強い快感が勇者を襲う!
 しかし、イったばかりで何もできない!
 勇者は強すぎる快感に喘ぎ声を出した!
 アビスヴェルの好感度はこれ以上は上がらない!
 勇者はレベルを奪い取られた!

「ゆーしゃ、あんっ……♡ ゆーしゃぁ……♡ きもちいよな、きもちいよなー……? 私も……んひゃっ、きもちいいぞー……♡ メスドラゴン妻への中出し、いっぱい楽しんで……♡」

◆アビスヴェルは勇者にメロメロだ!
 アビスヴェルは腰を上下に振っている!
 アビスヴェルは子宮口へペニスを押し付けるように腰を動かした!
 強い快感が勇者を襲う!
 しかし、イったばかりで何もできない!
 勇者は強すぎる快感に喘ぎ声を出した!
 アビスヴェルの好感度はこれ以上は上がらない!
 勇者は『快感中毒』になった!
 勇者は『セックス中毒』になった!
 勇者はレベルを奪い取られた!

――――――――――――
勇者 Lv30→5
称号:『アビスヴェルの伴侶』
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』、『快感中毒』、『セックス中毒』
――――――――――――

「夫として……妻への子作り射精、しろ~……♡ あっ、あー……♡ 出てるー……♡ ふふっ、キスもしたいなー……♡ 生ハメベロチューセックス……? 面白いことを言うなー……♡」

◆勇者はイってしまった!
 しかし、アビスヴェルは腰振りを止めず、姿勢を倒してキスしてきた!
 深い口づけを2人は楽しむ!
 強い快感が勇者を襲う!
 しかし、イったばかりで何もできない!
 勇者は強すぎる快感に喘ぎ声をくぐもった声で漏らす!
 アビスヴェルの好感度はこれ以上は上がらない!
 勇者は『キス中毒』になった!
 勇者はレベルを奪い取られた!

――――――――――――
勇者 Lv5→1
称号:『アビスヴェルの伴侶』
HP:0 MP:0
状態:『メロメロ』、『精神力↓↓↓』、『快感上昇』、『興奮』、『夢中』、『ペニス快感上昇』、『魅了』、『フェラチオ中毒』、『パイズリ快感上昇』、『パイズリ中毒』、『快感中毒』、『セックス中毒』、『キス中毒』
――――――――――――

「んべろ……♡ れろぉ~……♡ ずっとこうしていたいなぁー……♡ ゆうしゃ、私の城で暮らして、ずっと一緒にラブラブ生活しようなー……♡ 大好きだぞー……♡ もう戦うことなんか考えないで、後のことは私に任せろー……♡ ちゅ、ちゅっ、ちゅっ♡」」

◆アビスヴェルは勇者とキスしながら腰を振っている!
 強い快感が勇者を襲う!
 しかし、イったばかりで何もできない!
 勇者は強すぎる快感に喘ぎ声をくぐもった声で漏らす!
 勇者のレベルはこれ以上下がらない!
 勇者はスキルをどんどん忘れていく……!

「んあっ!?♡ ゆーしゃ、腰振り気持ちいぞ~……♡ えへへー……♡ 世界で一番幸せな夫婦になろうなー……♡」

◆勇者は頑張ってアビスヴェルを下から腰で突き始めた!
 強すぎる快感が勇者を襲う!
 勇者のレベルはこれ以上下がらない!
 勇者はスキルを全て忘れ去った!

「いく……♡ イク、イクーッ……♡ しあわせで私もイクからなぁ~……♡ んあっ、あはっ♡…… 私に勇者の全てをくれ~……♡ 勇者の人生を全部ちょうだい……♡ いくっ、イッ、イクッ――――!♡♡♡」

◆勇者とアビスヴェルは同時に絶頂した!
 勇者とアビスヴェルを幸せな快感が包み込む!
 勇者は『勇者』の職業を失い、『クイーンドラゴンゾンビマスター』の職業を取得した!
 勇者とアビスヴェルはお互いにメロメロだ!


◆勇者とアビスヴェルは体制を入れ替えた!


◆勇者はアビスヴェルを後ろから腰で打ち付けている……!
 勇者のステータスはもう下がらない!
 勇者の『クイーンドラゴンゾンビマスター』としての熟練度が上がった!
 勇者とアビスヴェルはラブラブ夫婦の状態だ!


◆アビスヴェルは勇者を抱きしめてうっとりとキスを続けている――――


◆勇者は測位の状態で息を荒げてアビスヴェルを責めている――――


◆アビスヴェルは――

◆勇者は――


◆――――




 その後、勇者はこの世界にいなくなった。
 しかし、災いが起こった所に、1匹のクイーンドラゴンゾンビ娘を連れた男が駆けつけるようになったという。
 そして、かつての魔王の廃城では、夜な夜な男と女の交わる嬌声が響くという話が噂になったそうな。
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