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衰弱サキュバスの飢えフェラチオ★(フェラチオ)
しおりを挟む 両方の瞳にピンクのハート模様を浮かべたフェルストゥーナは、急にむくりと上半身を起き上がらせた。そして、満足に動けるように回復したのか、テネアの腰に寄りかかる様にして抱き着く。
「えっ、えっ!? どうしたの!?」
「美味しい、ですの……もっと……」
フェルストゥーナは恍惚としたとろりと蕩けた表情で、まだひくひく震えているペニスを見つめて跪き、唇をねっとりと舌で舐める。
興奮止まぬ状況のテネアだったが、これはさすがに何かがおかしいと察し、立ち上がって離れようとする。だが、引き留めるように腰を掴まれたため、彼女の顔のちょうど前に、とろとろと精液の残りを少しずつ分泌するペニスを晒す体勢になってしまった。
そして……。
「ちゅっ♡」
「わあぁ……!?」
まるで恋人に対して行なうかのように、赤く腫れた亀頭にうっとりと口付けするフェルストゥーナ。その瞬間、股間の先端から脳までびりびりっとした電気が強く走り抜けたような感覚が引き起こされ、テネアの体がぞくりと恐怖したみたいに震え上がった。
「ちゅぱ、ちゅっ♡ あむ……♡ ちゅっ、れろえろ……♡」
ゆっくり、ゆっくりと。眠たい赤ん坊が乳首から乳を欲しがるように、亀頭に短い口付けを続けるフェルストゥーナ。かと思えば、射精したばかりでもぱんぱんに大きくなっている亀頭を舐め上げ、漏れ出る精液をちゅるると吸い、今度はペニス全体を口内に徐々に含んでいく。
潤いを取り戻した唇が、薄く敏感な亀頭の表面を包んでいく。さらに今度は硬い歯が亀頭にぐにゅっと触れて、痛みに近いはっきりとした刺激が体を襲い、テネアは立ったまま背をエビのようにのけ反らせそうになった。
その感覚を受けたのも束の間。テネアは急いでフェルストゥーナの頭を掴んで、引き剥がそうとした。しかし、あまりに強すぎる未知の感覚に手がおぼつかなくなり狙いが定まらず、頭や角ですらもがっちりと掴むことができない。
むしろ、彼女の頭をくしゃくしゃと強めに撫でるような行為にしかならなかった。それを受けてか、フェルストゥーナは嬉しそうなくぐもった声を出して、ペニスを根元目掛けて口に含んでいく。
「ん……♡ じゅぷ、じゅぶる♡ ぢゅ……♡ じゅる♡」
「あぁぁあぁっ!♡♡♡」
ついに根元までぐっぽりと、熱いくらいに感じられる口内へペニス全体が包まれてしまった。ざらざらとした感触の舌が裏筋全体へ包むようにして当たり、舌の微動が悶えてしまうくらいに甘い快楽を引き起こす。
そして口内はとろっとろに滑っていて、上顎や頬肉の内側がペニスを優しく包みながら圧迫する。まるで温めたゼリー状の物体に、快楽だけを感じる神経を突き入れているようであった。
ペニスの根元周辺の肌にはフェルストゥーナの乱れた鼻息が直撃し、お腹全体にじわりと熱い熱が広がっていく。
もにゅもにゅと口に入れたものを潰さないように甘噛みするような動きと、暖かく滑らかな口内粘膜との触れ合いに、またもやペニスは限界を迎えて白濁を思いっきり吐き出した。
ぶびゅるるっ♡ びゅるるっるくる♡ びゅるっるるーっ♡
放出する音が鳴っているのではないかと思ってしまうような射精運動が、フェルストゥーナの淫らな口内で繰り返される。ペニスが力んでは気持ちよさの証である精液をびゅるるっと吐き出し、一瞬力を軽く抜いたと思ったら、またぐっと力んで白濁を喉奥目掛けて供給し続ける。
「ひぁ!?♡ あっ、あああああ!!♡♡♡ ふああああ!!♡」
「……んっ、んぐっ♡ んぎゅっ♡ ……ごきゅっ♡ じゅるるる♡ じゅるーっ……♡ こきゅっ♡ こく……♡ じゅるるぅる♡」
快楽が暴力となって、それを受けて叫ぶテネア。フェルストゥーナはというと、両眼をうっとりと閉じながら、喉奥に向けて放たれる精の奔流を楽しんでいた。
淫魔にしかわからない甘美な味わいを楽しみ、決して逃がさないとテネアの腰をより強く抱え込むようにする。
彼が快楽でいっぱいいっぱいの状況を知ってか知らずか、喉を鳴らして精液に夢中になるフェルストゥーナ。その様は、男が悲鳴を上げ続ける玩具となっているような光景だった。
無数の小さなつぶつぶが並んだざらついた舌で先端を舐め回され、精液を放出したばかりのペニスがまたびくっと震えて、敗北の精液をどろどろと吐き出し続ける。
だがやがて精液の放出が少なくなり始めて、フェルストゥーナはゆっくりと目を開け、口から杭を引き抜いていくようにペニスを根元から亀頭に向かって順に露出させていく。
――解放してくれるんだ。
そう、テネアが真っ白な心のどこかで安堵した瞬間。
「じゅぶっ!♡ じゅるん!♡ じゅるるっ♡ ぢゅ、ぢゅぞぞぞー……♡」
「ひゃあああああ!♡ だめだめだめまたいぐううううう!♡」
またペニスの根元へ向けて、口淫が始まる。今度は頭をこれまたゆっくりと前後させるストロークの動きも加わった。滑らかな頬肉と自由に動く舌が、前後の運動の度にペニスにしつこいくらいに絡む。
大の男でも悲鳴を上げてしまう、サキュバスが味わわせる快感。その全ての刺激を、テネアはまだその幼い体に余すことなく叩き込まれた。悲鳴は絶叫へと変わり、ペニスも力の限り咆哮するかのようにまた白濁を噴出させる。
「じゅるっるるぅ!♡ ごきゅっ、ごく♡ こきゅ♡ ……じゅるるー♡ ぢゅずるる♡ ぢゅるー♡ ちゅっ、ちゅぱっ♡ はぁ……♡ はむっ♡」
「あ゛ああああ!♡♡♡ もうやめっ、やめ゛へぇ゛!♡♡♡ ろまらないあら、や゛めへぇ!♡♡♡」
「んー……♡ れろ、れろれろ……♡ ちゅる、じゅるるっ!♡ じゅる!♡ ぢゅるぅー♡ じゅるるるるるっ!♡ ぢゅるぅ♡ じゅるぅ……♡ ぢゅ♡」
びゅぐるるっるる!♡ びゅっ!♡ びゅーっ、びゅーっっっ!♡♡♡
「ごきゅ!♡ ごく、ごきゅ……っ♡ ぷは♡ あぁむ♡ じゅるるるぅ♡ ぢゅ、ぢゅ、ぢゅるっるる!♡ じゅるるるぅるぅ♡ べろっ……♡ ぢゅっ、ぢゅーっ♡」
「んお゛っ♡ おっ、あ゛!♡ ああ゛ぉんっ♡ おっお゛ーっ!!♡♡♡」
咆哮、悲鳴、痙攣。その全てが無視され、屈服して出ていく大量の精液が全て飲み干されていく。
淫らな音からも口からも手からも逃げられず、テネアはただなすがまま精液と体力をフェルストゥーナに食料として奪われ続ける。もはや抵抗の動きすらできていなかった。
「じゅずるぅ……♡ じゅるー……っ♡ じゅぢゅー……♡ じゅるるっ♡ えろっ、あー♡ れろぉ……♡ じゅるるっるる!♡ ぽんっ♡」
やがて精液が分泌すらされなくなり、テネアは膝から崩れ落ちるようにしてぐったりと地面に横たわった。その腰の上では、まだ欲しいと無言でねだる様に、フェルストゥーナがあまりにも淫らな音を立ててフェラチオを続けているのだった。
「あむっ♡ じゅる♡ じゅるる♡ じゅぽっ、ぐぽっ♡ ぐぷ、ごぽ、ぐぽっ♡ じゅるるるぅるる♡ ぢゅるるっ♡ ずじゅるるぅ♡」
むしろやりやすい体勢になったのか、今度はフェルストゥーナは片手でペニスの根元を支えるように。そしてもう片方の手でテネアの腰を押さえつけて、頭を上下に動かすフェラチオで追撃しだす。
もう悲鳴を上げる体力もなく、テネアはただ送り込まれる快感に体を跳ね上げさせるのみ。そうしてフェラ行為を受け続けて、崖から突き落とされたかのようにして意識を突然途絶えさせるのだった。
気絶しても、フェルストゥーナによるしつこいくらいのフェラチオが、脳髄に敗北の感覚を味わい続けさせるのだった……。
「えっ、えっ!? どうしたの!?」
「美味しい、ですの……もっと……」
フェルストゥーナは恍惚としたとろりと蕩けた表情で、まだひくひく震えているペニスを見つめて跪き、唇をねっとりと舌で舐める。
興奮止まぬ状況のテネアだったが、これはさすがに何かがおかしいと察し、立ち上がって離れようとする。だが、引き留めるように腰を掴まれたため、彼女の顔のちょうど前に、とろとろと精液の残りを少しずつ分泌するペニスを晒す体勢になってしまった。
そして……。
「ちゅっ♡」
「わあぁ……!?」
まるで恋人に対して行なうかのように、赤く腫れた亀頭にうっとりと口付けするフェルストゥーナ。その瞬間、股間の先端から脳までびりびりっとした電気が強く走り抜けたような感覚が引き起こされ、テネアの体がぞくりと恐怖したみたいに震え上がった。
「ちゅぱ、ちゅっ♡ あむ……♡ ちゅっ、れろえろ……♡」
ゆっくり、ゆっくりと。眠たい赤ん坊が乳首から乳を欲しがるように、亀頭に短い口付けを続けるフェルストゥーナ。かと思えば、射精したばかりでもぱんぱんに大きくなっている亀頭を舐め上げ、漏れ出る精液をちゅるると吸い、今度はペニス全体を口内に徐々に含んでいく。
潤いを取り戻した唇が、薄く敏感な亀頭の表面を包んでいく。さらに今度は硬い歯が亀頭にぐにゅっと触れて、痛みに近いはっきりとした刺激が体を襲い、テネアは立ったまま背をエビのようにのけ反らせそうになった。
その感覚を受けたのも束の間。テネアは急いでフェルストゥーナの頭を掴んで、引き剥がそうとした。しかし、あまりに強すぎる未知の感覚に手がおぼつかなくなり狙いが定まらず、頭や角ですらもがっちりと掴むことができない。
むしろ、彼女の頭をくしゃくしゃと強めに撫でるような行為にしかならなかった。それを受けてか、フェルストゥーナは嬉しそうなくぐもった声を出して、ペニスを根元目掛けて口に含んでいく。
「ん……♡ じゅぷ、じゅぶる♡ ぢゅ……♡ じゅる♡」
「あぁぁあぁっ!♡♡♡」
ついに根元までぐっぽりと、熱いくらいに感じられる口内へペニス全体が包まれてしまった。ざらざらとした感触の舌が裏筋全体へ包むようにして当たり、舌の微動が悶えてしまうくらいに甘い快楽を引き起こす。
そして口内はとろっとろに滑っていて、上顎や頬肉の内側がペニスを優しく包みながら圧迫する。まるで温めたゼリー状の物体に、快楽だけを感じる神経を突き入れているようであった。
ペニスの根元周辺の肌にはフェルストゥーナの乱れた鼻息が直撃し、お腹全体にじわりと熱い熱が広がっていく。
もにゅもにゅと口に入れたものを潰さないように甘噛みするような動きと、暖かく滑らかな口内粘膜との触れ合いに、またもやペニスは限界を迎えて白濁を思いっきり吐き出した。
ぶびゅるるっ♡ びゅるるっるくる♡ びゅるっるるーっ♡
放出する音が鳴っているのではないかと思ってしまうような射精運動が、フェルストゥーナの淫らな口内で繰り返される。ペニスが力んでは気持ちよさの証である精液をびゅるるっと吐き出し、一瞬力を軽く抜いたと思ったら、またぐっと力んで白濁を喉奥目掛けて供給し続ける。
「ひぁ!?♡ あっ、あああああ!!♡♡♡ ふああああ!!♡」
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快楽が暴力となって、それを受けて叫ぶテネア。フェルストゥーナはというと、両眼をうっとりと閉じながら、喉奥に向けて放たれる精の奔流を楽しんでいた。
淫魔にしかわからない甘美な味わいを楽しみ、決して逃がさないとテネアの腰をより強く抱え込むようにする。
彼が快楽でいっぱいいっぱいの状況を知ってか知らずか、喉を鳴らして精液に夢中になるフェルストゥーナ。その様は、男が悲鳴を上げ続ける玩具となっているような光景だった。
無数の小さなつぶつぶが並んだざらついた舌で先端を舐め回され、精液を放出したばかりのペニスがまたびくっと震えて、敗北の精液をどろどろと吐き出し続ける。
だがやがて精液の放出が少なくなり始めて、フェルストゥーナはゆっくりと目を開け、口から杭を引き抜いていくようにペニスを根元から亀頭に向かって順に露出させていく。
――解放してくれるんだ。
そう、テネアが真っ白な心のどこかで安堵した瞬間。
「じゅぶっ!♡ じゅるん!♡ じゅるるっ♡ ぢゅ、ぢゅぞぞぞー……♡」
「ひゃあああああ!♡ だめだめだめまたいぐううううう!♡」
またペニスの根元へ向けて、口淫が始まる。今度は頭をこれまたゆっくりと前後させるストロークの動きも加わった。滑らかな頬肉と自由に動く舌が、前後の運動の度にペニスにしつこいくらいに絡む。
大の男でも悲鳴を上げてしまう、サキュバスが味わわせる快感。その全ての刺激を、テネアはまだその幼い体に余すことなく叩き込まれた。悲鳴は絶叫へと変わり、ペニスも力の限り咆哮するかのようにまた白濁を噴出させる。
「じゅるっるるぅ!♡ ごきゅっ、ごく♡ こきゅ♡ ……じゅるるー♡ ぢゅずるる♡ ぢゅるー♡ ちゅっ、ちゅぱっ♡ はぁ……♡ はむっ♡」
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「んー……♡ れろ、れろれろ……♡ ちゅる、じゅるるっ!♡ じゅる!♡ ぢゅるぅー♡ じゅるるるるるっ!♡ ぢゅるぅ♡ じゅるぅ……♡ ぢゅ♡」
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「んお゛っ♡ おっ、あ゛!♡ ああ゛ぉんっ♡ おっお゛ーっ!!♡♡♡」
咆哮、悲鳴、痙攣。その全てが無視され、屈服して出ていく大量の精液が全て飲み干されていく。
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「じゅずるぅ……♡ じゅるー……っ♡ じゅぢゅー……♡ じゅるるっ♡ えろっ、あー♡ れろぉ……♡ じゅるるっるる!♡ ぽんっ♡」
やがて精液が分泌すらされなくなり、テネアは膝から崩れ落ちるようにしてぐったりと地面に横たわった。その腰の上では、まだ欲しいと無言でねだる様に、フェルストゥーナがあまりにも淫らな音を立ててフェラチオを続けているのだった。
「あむっ♡ じゅる♡ じゅるる♡ じゅぽっ、ぐぽっ♡ ぐぷ、ごぽ、ぐぽっ♡ じゅるるるぅるる♡ ぢゅるるっ♡ ずじゅるるぅ♡」
むしろやりやすい体勢になったのか、今度はフェルストゥーナは片手でペニスの根元を支えるように。そしてもう片方の手でテネアの腰を押さえつけて、頭を上下に動かすフェラチオで追撃しだす。
もう悲鳴を上げる体力もなく、テネアはただ送り込まれる快感に体を跳ね上げさせるのみ。そうしてフェラ行為を受け続けて、崖から突き落とされたかのようにして意識を突然途絶えさせるのだった。
気絶しても、フェルストゥーナによるしつこいくらいのフェラチオが、脳髄に敗北の感覚を味わい続けさせるのだった……。
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