26 / 263
6月19日(金曜日)
しおりを挟む
六月十九日(金曜日)
やべえ。日記書き忘れてた。昨日は完全に机で寝落ちしてしまった。昨日は放課後に文化祭の全校制作の話し合いを佐桑会長、長谷川後輩と共に行っていた。佐桑会長の友人だという、隣町の旭奈高校の副会長からアーチの資料を取り寄せたらしくかなり順調に進んだ。しかし、設計で行き詰った。旭奈高校とうちの高校じゃ校門の大きさが全然違う。設計とか素材とかかなり脳みそを使った。結局決まらなかったので各自家で考ようと会長に言われた。帰宅後、どっと一週間の疲れが出てきた。なーんもする気がなくてだらだらと小説を読んでいた。多分、深夜三時くらいまで読んでた。
やべえ。日記書き忘れてた。昨日は完全に机で寝落ちしてしまった。昨日は放課後に文化祭の全校制作の話し合いを佐桑会長、長谷川後輩と共に行っていた。佐桑会長の友人だという、隣町の旭奈高校の副会長からアーチの資料を取り寄せたらしくかなり順調に進んだ。しかし、設計で行き詰った。旭奈高校とうちの高校じゃ校門の大きさが全然違う。設計とか素材とかかなり脳みそを使った。結局決まらなかったので各自家で考ようと会長に言われた。帰宅後、どっと一週間の疲れが出てきた。なーんもする気がなくてだらだらと小説を読んでいた。多分、深夜三時くらいまで読んでた。
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる