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寝てる間に
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ヒロトは、叔父と住んでいる。
一人暮らしをすると言い出したヒロトを預かって、ひろとの面倒をみてくれている叔父に対して幸人も両親もしっかり信頼しきっていたが、実のところ叔父はヒロトを眠らせて自分の欲を満たしているのである。
今日もいつものようにうつぶせにしたヒロトの尻肉をふにふにと触り尽くしたあと徐々に指をすりすりと中心へ寄せていった。
くるくると縁をなぞっているとヒロトが悩ましげな声を出した。
「んっ...ふぅ♡」
その声に我慢がきかず思わずピンクの菊門にしゃぶりつく。
ジュルル チュウ♡
柔らかで熱いヒロトのそこに夢中になっている叔父のモノはもうすでに臨戦態勢にはいっており、我慢できずに先から溢れて下着を濡らしている。
しばらくペロペロと舐めているとヒロトが腰をふりベットにスリスリと擦り付け始めた様子をみて叔父はそっとそこに手を添えた。
ふにふにとしていたヒロトのものが徐々に硬さを持っていく様子に叔父はとうとう我慢ができずそそり立った自身のモノをヒロトの双丘にこすりつけておんなじリズムで腰を振り始めた。
ヒロトの腰がどんどん速くなって叔父の手に強く強くこすりつけるようになる。
「ヒロトっ、おじさんの手が気持ちいいんだね。
一緒に腰ヘコヘコしてるよ♡」
「あぁ~気持ちいい。んぉお♡先っぽこすれる。
ハァハァ ぁあ~気持ちいい。気持ちいい。」
叔父はこすりつける動きから打ちつける動きへとシフトしていった。
パンパンパンパンパン
「ヒロトっ、ヒロトっ!」
「あぁ~やべぇイキそう、
イク、イクイクイクイクイクッ!あぁ~、やばい、やばい、やばいやばい、出るぅ~。」
ビュル ビュルル
「んおぉ。」
叔父はヒロトの白い双丘に出された自身の大量の白いものを見てもう一度そこをいきり立たせた。
一人暮らしをすると言い出したヒロトを預かって、ひろとの面倒をみてくれている叔父に対して幸人も両親もしっかり信頼しきっていたが、実のところ叔父はヒロトを眠らせて自分の欲を満たしているのである。
今日もいつものようにうつぶせにしたヒロトの尻肉をふにふにと触り尽くしたあと徐々に指をすりすりと中心へ寄せていった。
くるくると縁をなぞっているとヒロトが悩ましげな声を出した。
「んっ...ふぅ♡」
その声に我慢がきかず思わずピンクの菊門にしゃぶりつく。
ジュルル チュウ♡
柔らかで熱いヒロトのそこに夢中になっている叔父のモノはもうすでに臨戦態勢にはいっており、我慢できずに先から溢れて下着を濡らしている。
しばらくペロペロと舐めているとヒロトが腰をふりベットにスリスリと擦り付け始めた様子をみて叔父はそっとそこに手を添えた。
ふにふにとしていたヒロトのものが徐々に硬さを持っていく様子に叔父はとうとう我慢ができずそそり立った自身のモノをヒロトの双丘にこすりつけておんなじリズムで腰を振り始めた。
ヒロトの腰がどんどん速くなって叔父の手に強く強くこすりつけるようになる。
「ヒロトっ、おじさんの手が気持ちいいんだね。
一緒に腰ヘコヘコしてるよ♡」
「あぁ~気持ちいい。んぉお♡先っぽこすれる。
ハァハァ ぁあ~気持ちいい。気持ちいい。」
叔父はこすりつける動きから打ちつける動きへとシフトしていった。
パンパンパンパンパン
「ヒロトっ、ヒロトっ!」
「あぁ~やべぇイキそう、
イク、イクイクイクイクイクッ!あぁ~、やばい、やばい、やばいやばい、出るぅ~。」
ビュル ビュルル
「んおぉ。」
叔父はヒロトの白い双丘に出された自身の大量の白いものを見てもう一度そこをいきり立たせた。
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