息子の友だちに

息子の友達に

コウタは父子家庭である友達のカイトの父、
よしきさんのことが大好きであった。


よしきさんはいつも白いシャツを着ており、シャツを張るパツパツの雄っぱいに、中心のピンクが透けて見えるのがコウタにとっては目の毒だった。



その日はカイトを遊びに誘いに家に行ったが、不在だった。

カイトがいないことに魔が差して我慢できずに勢いでよしきの豊満な雄っぱいにしゃぶりついてしまった。

くるくると外側をなぞるようにレロレロと懸命に舐める。

やがて中心がぷっくりとしてくるとほじくり出すように激しく舌を動かし始めた。

よしきの乳首は弱い快感を拾い始め、やがて体の中心へと届き始める。

最初こそ驚いて声が出せずにいたが、
このままではまずいと慌てて引き離そうとする。

「待って、だめだよ。」

そういってコウタの頭を押すが離れない。

むしろ離そうとするとコウタの咥えた自信の乳首も引っ張られる。

ギュー

「んひぁああ♡」

息子の友達に犯されて感じているなんて絶対にあってはならない。

「だめだよ、ねっ、やめ、んやぁあああ♡」

チュパ、チュパチュパチュパチュパ

「まって、まってまってまってっ」

レロレロ、コリコリッ、ヂュウウウウ♡

「でちゃう！息子のともだちに乳首ペロペロされて、でちゃううぅ～♡」

ビュー、ビュルン。

よしきは、腰を突き出した情けない格好でイってしまった。