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ヤンキーと童貞とハプニング
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アナニーのし過ぎで寝坊したヤンキーのリュウヤは、罰として切れた電球の取り替えを言いつけられていた。
隣には、たまたまそこにいたというだけで、一緒に電球の交換を言いつけられた山田 まこと という気弱そうな眼鏡の男。
違う理由で雑用を言いつけられた二人は一言も話すこともなく、雑用をさっさと終わらすべく電球の交換を始めた。
倉庫の電球を変えるべくリュウヤが脚立を登り、
まことは立て付けのわるい脚立の脚を押さえつけていた。
目の前にはリュウヤのデカいお尻がふりふりとゆっくり動いており、時折くねくねとリュウヤの顔付近
で艶めかしく動くこともあり、まことはその情景に我慢できずアソコをこっそりと勃たせていた。
電球をつけ終えて油断していたリュウヤは降りようとした瞬間的バランスを崩した。
まことはリュウヤの腰をつかんで支えようとしたが間に合わず、代わりにズボンとパンツを掴んでしまい、意図せず服を引き下ろす形となり、焦って手を離して地面へと尻を着いて着地。
その上にリュウヤが下の抜げた状態で勢いよく落ちる。
ズップン
昨日した激しいアナニーのせいでリュウヤの穴は開きっぱなしになっており、まことの勃っていた肉棒をズッポリと簡単にくわえこんでしまった。
リュウヤはあまりの圧迫感に息ができずにハクハクと呼吸を整え、すぐに抜こうとしていたが
反対にまことは
たんったんっ、たんたんたんたん
と無意識に腰をヘコつかせていた。
「ちょ、待て、 動くなっ!」
「でも、でも、ああ~、あっつい、ぎもぢぃ♡」
童貞のまことにとって散々開発されたリュウヤのアナルは今まで感じたことのないほどの気持ちよさだった。
きゅうきゅうと締め付けられたまことの肉棒は射精を促され、さらなる勢いをつけ始めた。
ついにはリュウヤのお腹を両手でホールドし、押さえつける。
「ばか、やめろ」
「ごめんなさい♡ごめんなさい♡
はぁ、はぁ、腰、動いちゃう」
まことは声が裏返るほど必死に謝りながら
リュウヤの静止を振り切り思い切り腰をふり続けた。
ズン ズン ズン ズン ズンズン
いつの間にかリュウヤの腰は高く上がり、奥に奥にと当たる体勢になっており、まことは全体重を乗せて激しいピストン。
「やっ、あ♡ あん♡お゙、ぁあ♡、お゙っほぉ♡」
リュウヤはむっちりとしたお尻をくねらして喘ぐことしかできない。
まことは無言で腰をふるも、先端がぶちゅぶちゅと当たる感覚にそこがリュウヤのオス子宮だと気づき興奮が一気に膨れ上がった。
ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ
ぱん、ばんぱんぱんぱんぱんパンパンパン
「あぁ~、出る、奥に出す、
中にっ、絶対、中に出すぅ♡」
「やめろ♡、やめろぉ♡ まじでやめろって♡
あぁ~♡あぁ~♡あ、あ、あ、あぁあ!」
パチュン
「イックゥ♡」
「出るぅ♡」
ビュー、ビュル ビュルルルル
全身の力を使って思い切り子宮へと体を押し付けるように射精した。
隣には、たまたまそこにいたというだけで、一緒に電球の交換を言いつけられた山田 まこと という気弱そうな眼鏡の男。
違う理由で雑用を言いつけられた二人は一言も話すこともなく、雑用をさっさと終わらすべく電球の交換を始めた。
倉庫の電球を変えるべくリュウヤが脚立を登り、
まことは立て付けのわるい脚立の脚を押さえつけていた。
目の前にはリュウヤのデカいお尻がふりふりとゆっくり動いており、時折くねくねとリュウヤの顔付近
で艶めかしく動くこともあり、まことはその情景に我慢できずアソコをこっそりと勃たせていた。
電球をつけ終えて油断していたリュウヤは降りようとした瞬間的バランスを崩した。
まことはリュウヤの腰をつかんで支えようとしたが間に合わず、代わりにズボンとパンツを掴んでしまい、意図せず服を引き下ろす形となり、焦って手を離して地面へと尻を着いて着地。
その上にリュウヤが下の抜げた状態で勢いよく落ちる。
ズップン
昨日した激しいアナニーのせいでリュウヤの穴は開きっぱなしになっており、まことの勃っていた肉棒をズッポリと簡単にくわえこんでしまった。
リュウヤはあまりの圧迫感に息ができずにハクハクと呼吸を整え、すぐに抜こうとしていたが
反対にまことは
たんったんっ、たんたんたんたん
と無意識に腰をヘコつかせていた。
「ちょ、待て、 動くなっ!」
「でも、でも、ああ~、あっつい、ぎもぢぃ♡」
童貞のまことにとって散々開発されたリュウヤのアナルは今まで感じたことのないほどの気持ちよさだった。
きゅうきゅうと締め付けられたまことの肉棒は射精を促され、さらなる勢いをつけ始めた。
ついにはリュウヤのお腹を両手でホールドし、押さえつける。
「ばか、やめろ」
「ごめんなさい♡ごめんなさい♡
はぁ、はぁ、腰、動いちゃう」
まことは声が裏返るほど必死に謝りながら
リュウヤの静止を振り切り思い切り腰をふり続けた。
ズン ズン ズン ズン ズンズン
いつの間にかリュウヤの腰は高く上がり、奥に奥にと当たる体勢になっており、まことは全体重を乗せて激しいピストン。
「やっ、あ♡ あん♡お゙、ぁあ♡、お゙っほぉ♡」
リュウヤはむっちりとしたお尻をくねらして喘ぐことしかできない。
まことは無言で腰をふるも、先端がぶちゅぶちゅと当たる感覚にそこがリュウヤのオス子宮だと気づき興奮が一気に膨れ上がった。
ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ
ぱん、ばんぱんぱんぱんぱんパンパンパン
「あぁ~、出る、奥に出す、
中にっ、絶対、中に出すぅ♡」
「やめろ♡、やめろぉ♡ まじでやめろって♡
あぁ~♡あぁ~♡あ、あ、あ、あぁあ!」
パチュン
「イックゥ♡」
「出るぅ♡」
ビュー、ビュル ビュルルルル
全身の力を使って思い切り子宮へと体を押し付けるように射精した。
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