【R 18】誇り高き伯爵夫人が卑劣な召使いに膣内射精を許してしまい懐妊した

神楽坂 翔

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誇り高き伯爵夫人が卑劣な召使いに膣内射精を許してしまい懐妊した

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父さんが公務で赴いた外国ら帰って来て、変わった物を母さんや僕に、お土産だと見せてきた。

「これは写真機と言ってな、目の前の人や物を、紙に写し出す事が出来る革命的な機械なんだ。国王にも献上したら大層喜ばれたよ。我が国でこの写真機を持っているのは国王と私だけだよ」

そう言うと父さんは母さんを目の前に立たせて、写真機を手に取った。

カシャン!


しばらくしてから写真機から紙が出てきて母さんと僕は驚いた。そこには母さんの全身の姿が白黒で写し出されていた。

「さすが我が国で指折りの美貌を謳われている伯爵夫人だな。美しく写ってるぞ、テレサ」

父さんは上機嫌で写真と呼ばれるその紙を手に取って母さんを褒めた。

「何だか恥ずかしいわ…」

母さんは自分の姿が紙に写し出されて恥ずかしがっていた。でも息子から見ても紙に写っていた母さんはとても美しかった。



その日の夜、父さんの帰国を祝って召使いが作ったご馳走を食べ、父さん母さんは珍しくたくさんお酒を飲んだ。

「ハルク、今夜は早めに寝なさい。父さんは母さんとたくさん話をしなければならないからなぁ」

ハッハッハッと酔った父さんが大笑いした。横で母さんが酔ってた事もあり顔を真っ赤にして恥じらっていた。僕ももう年頃、それがどういう事か知っていた。

「ハルク坊ちゃん、今日はもう早めに寝られるといいですよ」

召使いのトレイシーが僕に言った。狡猾な感じで50過ぎのこの男の人を僕は正直、好きになれなかった。

「分かってるよ、トレイシー」

僕は自分の部屋に入り、軽く読書した後、床に着いた。



ふと目を覚ますと時計の針は夜中の1を刻んでいた。お手洗いに向かうと広間の方がまだ煌々と明りが灯っていたので、用を足した後に寄った。

少し開いていた扉から広間を覗くと、酔った母さんが長椅子にもたれて眠っていた。そして召使いのトレイシーが母さんを起こす仕草をしていた。

「奥様、奥様、こんな所で寝られていては風邪を引きますぞ?奥様」

トレイシーの呼びかけにも母さんは反応しなかった。どれだけお酒を飲んだの?と思ってると、

「フォッフォッ、睡眠薬が効いてるわ、街一番の強い薬だからなぁ?奥様」とトレイシーが呟いた。

(睡眠薬!?お酒に!?)

頭の中の整理がつかない内にトレイシーが眠っていた母さんに抱きついた。

「奥様のような絶世の美女に触れるのが夢だったんじゃ」

トレイシーは母さんの豊かな胸に両手をやり、激しく揉みしだいた。高貴な母さんの胸を召使いのトレイシーが。僕は激しく怒りを覚えながら、なぜか止める事も出来ずにドアの陰から覗き続けた。

胸を揉み続けていたトレイシーが母さんの衣裳を脱がし始めた。手際よく下着姿にしてから唇を奪った。

(母さんが父さん以外の男と口づけ…)

「フォッフォッ、奥様の唇、柔らかいですぞ、次は…」

トレイシーの両手が母さんの下着に触れた。

(止めてくれっ!!)

僕の心の祈りも届かず、下着が外され母さんの乳房が露わになった。綺麗な薄桃色だった。

「こんな綺麗な乳房は見たことないですぞぉ、メアリーのは黒ずんでてのぉ」と母さんの胸を再び数回揉んだ後、その綺麗な乳房に口をつけた。伯爵夫人の母さんが召使いの男に、美味しそうに乳房を吸われていた。許されざる行為なのに、それを見た僕はなぜか股間を熱くしてしまった。


その時、突然背後から何者かに抱きつかれてしまった。見ると召使いの女性、メアリーだった。

「ハルク坊ちゃま、こんな扉の陰から隠れて見てないで、もっと側で奥様が犯される所を見たらいいじゃありませんか?」

メアリーに、乳房をさらけ出していた母さんの前まで連れて行かされた。

「奥様、本当お綺麗ですわね、ハルク坊ちゃま」

「メアリー、何考えてるんだ!?」

「あら、坊ちゃまにもテレサ奥様の淫らな姿を間近で見ていただこうと、親切心ですわ」

メアリーが薄ら笑いを見せた。僕は初めて気付いた。この若い女の人はトレイシーと共犯なんだと。


トレイシーは嬉しそうに僕の目の前で見せつけるように、背後から母さんの大きな胸を両手で揉みしだいた。

「止めろっ!トレイシーっ!父さんに言うぞ!そしたらお前達すぐ解雇だぞっ!!」

僕が叫ぶとトレイシーは見たこともないような冷たい目でこっちを向き、

「言えばいいさ、解雇で結構。ただ、お前の大切な母親が、伯爵夫人が召使いに躰を弄ばれたと国中に言いふらしてやるからな。下手したら伯爵様と離縁だ、フォッフォッ」と言い放った。

「あ…う…」

僕が言葉を詰まらすと、トレイシーが「坊ちゃんにもイイ思いさせてやるから、大人しくしてるんだな」と僕の目の前で母さんの乳房を吸い始めた。

「テレサ奥様の乳房、美味い…極上だ」

母さんの乳首に舌を絡ませながらトレイシーが感嘆した。僕を育んだ母さんの乳房が、召使いに何度も何度も吸われていた。思う存分乳房を味わった後、トレイシーが母さんの身体を僕に向けてきた。両方の乳房は召使いの唾液でネットリとイヤらしく纏われていた。それを見て僕の股間が膨らんでしまった。

するとメアリーが「フフッ、坊ちゃまのこんなになっちゃって…いけない坊ちゃまね」とズボンの上から僕の股間を手で擦り始めた。

「あっ、何を、メアリーっっ」

 思わず声を出すと今度はトレイシーが「坊ちゃん、奥様の一番大切な所を見せてやるよ」と、母さんの股当ての布の下着を脱がした。すると豊かな陰毛が姿を見せた。

「奥様の陰毛、結構フサフサなんだな、フォッフォッ」

嬉しそうにトレイシーが母さんの陰毛を指で摘まみ、弄んだ。そして下の割れ目を両手で拡げた。

くぱぁぁ…

「おお…乳房とはまた違った綺麗な桃色、まるで生娘のようだ…フォッフォッ」

感嘆したトレイシーが、拡げた母さんの大切な所に指を這わせ、出し入れした。首筋を舐め、もう片方の手で乳房を愛撫した。

「んっ…あん…んん…はぁっ」

眠っていた母さんが聞いた事がないような甘い声を出した。

「坊ちゃん、これがミトコロ攻めという技だ。覚えておくがいい。コレをやられた女は誰でも気持ち良くなって旦那以外の男に躰を許してしまうんじゃ。例え高貴な伯爵夫人でもな。フォッフォッ」


トレイシーのミトコロ攻めが続き、母さんの甘い声が一段と大きくなった。

「メアリー、写真機で儂と奥様を写してくれ」

トレイシーの声かけにメアリーが写真機を手に取り、それを彼と母さんの方に向けた。

「確かここを触るのよねぇ」

メアリーが呟き、すぐにカシャン!と音が鳴った。しばらくしてから写真の紙が機械から出てきた。

「ちゃんと写ってるわよ、トレイシー」

メアリーがそう言ってから写真を僕に見せてきた。

「あっ!!!」

トレイシーにミトコロ攻めをされた母さんが気持ち良さげな顔をした姿、乳房も陰毛も大切な所も白黒でハッキリと写し出されていた。続いてそれを見たトレイシーが「これは一生の宝物だな、フォッフォッ」と笑い、ミトコロ攻めを止め母さんの両足を抱え拡げ、股に顔を近づけた。

「フォッフォッ奥様の大切な汁、飲ませていただきますぞ」

ピチャッピチャッとイヤらしい舌を這わせた音が母さんの股から何度も聞こえてきた。

「フォッフォッ、伯爵夫人の汁の味も極上ものですぞ」


貴族学校で教わった。高貴な夫人は夫以外の男に決して躰を触れさせてはならないと。特に一番大切な所は…と。

その一番大切な所に、あろう事か召使いのトレイシーの舌が何度も這った。


舐められ続けた母さんは「ああっ!!」と短く叫び、躰を崩した。


「奥様、昇天されましたなフォッフォッ」


メアリーに擦られていたのもあり、僕の肉棒が最大に立ってしまった。

「ふふっ…坊ちゃま、こんなに勃たせちゃって…」

そう言うとメアリーが僕の服を脱がしてきた。「いいから委せてください」と手際よく次々と脱がし、とうとう全裸にされてしまった。


母さんの方を見ると、放心状態でトレイシーに身体中を触られ舐められていた。乳房やお腹、陰毛が彼の唾液で濡れ光っていた。

愕然としていた僕にメアリーが抱きついてきた。背中に胸の突起の感触がモロに伝わってきた。彼女も裸だった。僕の肉棒を手で軽く擦ってきた後、正面に回り、

「坊ちゃまも私の躰、好きに触っていいですわ」と言ってきた。トレイシーが相変わらず母さんの身体を弄んでいたのを見て、僕はメアリーの胸を数回揉んでから乳房を吸った。

「あっ…坊ちゃま…上手…」

メアリーが甘い声を上げた。僕は調子に乗り、トレイシーの真似をして彼女の割れ目に指を這わせた。

「あっ…坊ちゃま…ソコ…あっ…気持ちいい…」

メアリーのイヤらしい喘ぎ声に興奮して、彼女の唇を奪ってしまった。初めての口づけだった。メアリーも両腕を僕の首に回し、唇を押し付けてきた。

「坊ちゃんもメアリーと楽しんでる事だし、儂もそろそろ奥様の操をいただくとするかな」 


メアリーと熱く口づけした後トレイシーの方を向くと、彼の長い長い肉棒の先っぽが母さんの割れ目に密着していた。

「トレイシー、それだけは止めろっ!!」

「フォッフォッ嫌だね、奥様、召使いの肉棒存分に味わって下され」

ゆっくりゆっくりトレイシーの肉棒が母さんの中に入っていった。あんなに長い肉棒が完全に入りきってしまった。

「はぁぁっ!!」

深い眠りについていた母さんが声を上げた。トレイシーは優しく母さんを正面から抱き起こして、ゆっくりゆっくりと腰を動かした。

「おお…奥様の穴、きつきつじゃ。これじゃ旦那様の粗末な肉棒では満足出来なかったじゃろ、儂が開発してあげますぞフォッフォッ」

トレイシーが母さんの唇を奪った。メアリーが再び写真機を手に取り、カシャン!とその姿を写した。

「あっ!メアリー止めてっ!!」

叫ぶ僕を見たトレイシーが今度は座ったまま母さんを後ろから抱えながら、結合してる部分を僕とメアリーに見せつけてきた。母さんは大きな胸を揺らしながら、

「あっ、あっ、あっ、あん」と喘いでいた。陰毛も丸見えで物凄くイヤらしかった。僕の肉棒が再び最大に勃ってしまった。

「坊ちゃま、お母様の裸を見てこんなになって…いけない子ですわね」

フフッと笑ってメアリーが僕の肉棒を手で掴み、激しく擦ってきた。

「あっ、メアリー、だめっ、変になるよっ!!止めてっ!!」

「フフッ、坊ちゃま、可愛い…」

メアリーが僕の肉棒を握ったまま口づけしてきた。僕も口づけ返しながら片手で彼女の乳房を愛撫した。


トレイシーは母さんを仰向けに寝かせ、両手いっぱいに大きな胸を揉みしだきながら突いていた。

「あっ…はぁっ…すごいっ…だめっ…あっ」

あんなに長い肉棒を出し入れされ、いくら高貴な母さんでもひとたまりもなかっただろう。眠っていながら「はぁぁっ!!」と叫び再び絶頂を迎えてしまった。

「フォッフォッ、奥様また絶頂を迎えられましたな、危うく儂も出てしまうところじゃったわ。奥様の極上の躰、最高じゃ。もう少しこの躰を愉しみたいからのぅ」

トレイシーは放心状態の母さんの躰を隅々舐め回した。

「もうテレサ奥様の躰は儂のものじゃ。旦那様のお粗末なモノでは満足出来なかろうて」


乳房を愛撫していた僕にメアリーが、「坊ちゃまもよろしければ、私の中に肉棒をお入れ下さい」と言ってきた。

「えっ?いいの?メアリー??」

「フフッ、旦那様には内緒ですよ?」


僕はメアリーの好意を受け、彼女の中に肉棒を挿入した。

「坊ちゃま、ゆっくりと腰を動かして下さい」

トレイシーが母さんにした事を真似て、メアリーの両胸を揉みしだきながら腰を動かした。

「あっ、坊ちゃま、いいっ、もっと、激しくっ、あっ!!」

メアリーも母さんのような甘い声を上げた。初めての性交で、僕より10近く年上のメアリーを感じさせてる事に悦びを覚えていた。

「坊ちゃん、やりますなぁ、なら儂も奥様をもっと気持ち良くさせてやりますかな」


トレイシーは母さんの片足を持ち上げ、後ろから突き、僕達に結合部を見せつけてきた。伯爵夫人が信じられないくらい淫らな格好で召使いの肉棒を受け入れていた。

その姿を横目で見た僕は、嫉妬と興奮からメアリーを後ろから激しく突き続けた。

「あっ!坊ちゃまっ!そこっ!気持ちいいっ!ああっ!!」

メアリーの穴が僕の肉棒を締め付けてきた。僕はすぐに限界に達してしまった。

「ああっ!メアリーっっ!!」

ビュビュッと女召使いの中に僕の精液が数回放たれてしまった。

「ああっ、坊ちゃまの精液が私の中にっ!!素敵っ!!」


メアリーは満足気に僕の精液を膣内で受け止めた。それを見たトレイシーが母さんの片足を抱えたまま腰の動きを加速していった。

「うおおおっ!!儂ももう限界じゃ!坊ちゃん見るがいい!愛する母が召使いに孕まされる瞬間をなぁ!!」

「えっ!?あっ!?ダメっ!!止めてっ!!トレイシーーーっっ!!!!」思わず僕は叫んだ。

「うおおおおっ!!テレサぁぁ!!孕めぇぇ!!」


最高速だったトレイシーの動きが止まり、数回母さんの身体に腰を押し付けた。母さんは「ああん、あなたぁ…」と寝言を漏らした。父さんに膣内射精されたと思っていたのか、寝ながら微笑んでいた。メアリーがみたび写真機を手に取り、カシャン!と音を鳴らしていた。

トレイシーは母さんの中に出し尽くしてからゆっくりゆっくりと絶望していた僕の前で肉棒を抜いた。先端は濡れ光り、まだはち切れんばかりに勃っていた。あんな物凄い肉棒で母さんが…

「奥様、ごちそうさまでした、その極上の躰、大変美味しゅうございましたぞ、フォッフォッ」


母さんの中からドロリとトレイシーの精液が顔を出した。僕の精液よりもずっとずっと色濃かった。トレイシーは母さんに添い寝して、精液が垂れている股下を指差してその様をメアリーに写すように指示した。

カシャン!

「おおっ、このテレサ奥様を孕ませた証拠写真は、儂の家宝だな、フォッフォッ」


トレイシーは膣内射精された母さんの裸身を抱え僕に見せてきた。乳房を始め、躰の隅々に彼が口をつけた痕があり、精液を垂らしていた股下や、その上に生えた陰毛がイヤらしさを増長させていた。

嫉妬のあまり僕は少し涙が出てきた。母さんの淫らな裸身を見ながらメアリーに再度挿入し、激しく突いた。

「あっ、はぁん、坊ちゃま、もっと優しく…」

メアリーの要求を聞き入れず、更に激しく彼女を突いた。そして「母さんっ!!」と叫びながらメアリーの中に再度精液を放出した。


「坊ちゃま、奥様を想って精液を放出したのですね…イケナイ方…」

メアリーが淫靡な顔で微笑み、僕に口づけした。



その後、伯爵夫人の身体を充分過ぎるほど堪能したトレイシーは裸身の母さんを抱え両親の寝室に運んだ。そして泥酔して寝ていた父さんの衣服を脱がし、母さんに添い寝させた。

父さんと母さんが性交したかのように隠蔽した。



次の日の母さんは上機嫌だった。眠っていた所を父さんに膣内射精されたと思っていたみたい。

「あなたったら…」と照れながら父さんに声をかけていた。それを遠目で見ていたトレイシーが「フォッフォッ」と笑った。


トレイシーは母さんの裸や、膣内射精を許した写真を貧乏絵師に見せ、そっくりな絵を何枚も書かせた。その絵を町中のスケベな男達に売りまくり、トレイシーと絵師は大金を手に入れた。何人ものスケベな男達は皆、絵を通して母さんの乳房や性器のカタチを知った。それを見て何度も何度も自慰行為に励んだそうだ。空想の中で伯爵夫人の母さんが何人もの男達に何度も何度も犯され膣内射精を許してしまったのだろう…。その事を母さんは何も知らない。



それからしばらく経って、母さんの懐妊を父さんから知らされた。父親が誰か?弟か妹か?なんて、もう興味がなかった。その頃僕は完全にメアリーの身体に溺れてしまっていた。





それから4年が経ち、メアリーと結婚すると両親に告げた僕は勘当されてしまった。父さんの後継ぎは弟のアンドレに替わった。トレイシーそっくりな弟だ。





僕は今、メアリーと結婚して暮らしている。彼女はかつてトレイシーの性奴隷だったそうだ。そのメアリーは裁縫の、僕は煙突掃除の仕事をしながら生計を立て、貧しいけれどとても幸せだ。

~fin~
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