悪役令嬢とヒロインは結託する

たいして興味もなかった世界に転生した二人の女性のお話。
24h.ポイント 7pt
99
小説 40,528 位 / 197,391件 ファンタジー 5,780 位 / 45,714件

あなたにおすすめの小説

悪役令嬢はヒロインを矯正中

来栖もよもよ&来栖もよりーぬ
ファンタジー
ヒロインとして生まれただけで要らぬ苦労を味わう転生者のお話。

いい子ちゃんなんて嫌いだわ

F.conoe
ファンタジー
異世界召喚され、聖女として厚遇されたが 聖女じゃなかったと手のひら返しをされた。 おまけだと思われていたあの子が聖女だという。いい子で優しい聖女さま。 どうしてあなたは、もっと早く名乗らなかったの。 それが優しさだと思ったの?

オタクとマニアの戦い

来栖もよもよ&来栖もよりーぬ
大衆娯楽
ゆるい友人同士の小競り合いです。

波に乗り損ねた悪役令嬢

来栖もよもよ&来栖もよりーぬ
ファンタジー
うっかり前世の記憶が蘇ってしまった悪役令嬢(仮)の悩み。ほんわかコメディー。

収納魔法を極めた魔術師ですが、勇者パーティを追放されました。ところで俺の追放理由って “どれ” ですか?

木塚麻弥
ファンタジー
収納魔法を活かして勇者パーティーの荷物持ちをしていたケイトはある日、パーティーを追放されてしまった。 追放される理由はよく分からなかった。 彼はパーティーを追放されても文句の言えない理由を無数に抱えていたからだ。 結局どれが本当の追放理由なのかはよく分からなかったが、勇者から追放すると強く言われたのでケイトはそれに従う。 しかし彼は、追放されてもなお仲間たちのことが好きだった。 たった四人で強大な魔王軍に立ち向かおうとするかつての仲間たち。 ケイトは彼らを失いたくなかった。 勇者たちとまた一緒に食事がしたかった。 しばらくひとりで悩んでいたケイトは気づいてしまう。 「追放されたってことは、俺の行動を制限する奴もいないってことだよな?」 これは収納魔法しか使えない魔術師が、仲間のために陰で奮闘する物語。

悪役令嬢に転生したので、剣を執って戦い抜く

秋鷺 照
ファンタジー
 断罪イベント(?)のあった夜、シャルロッテは前世の記憶を取り戻し、自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと知った。  ゲームシナリオは絶賛進行中。自分の死まで残り約1か月。  シャルロッテは1つの結論を出す。それすなわち、「私が強くなれば良い」。  目指すのは、誰も死なないハッピーエンド。そのために、剣を執って戦い抜く。 ※なろうにも投稿しています

魔王さんちの勇者メイド

中田カナ
ファンタジー
記憶を失った勇者の少女は魔王の城で働くことになった。 ※小説家になろう、アルファポリスでも掲載しています

乙女ゲームのヒロインに転生してしまった様なので

七地潮
ファンタジー
ヒロインに転生したので、逃げます 小説家になろう様でもアップしております。