あたしの彼女は愛想が悪い

マイペースな女子高生と無愛想な女子中学生の日常系百合ラブコメです。

カクヨム、ノベルアップ+、小説家になろうにも掲載しています。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,205 位 / 192,205件 青春 7,028 位 / 7,028件

あなたにおすすめの小説

婚姻届けと掃除、あと赤面

御厨カイト
恋愛
いつも仕事で疲れて、家の事を疎かにする私のためによく私の家に掃除をしに来てくれる大親友の香織。別に今日は掃除をしに来る日では無かったが「近くに用があったから」という理由で家に来た彼女。いつも通り、掃除を始める彼女だったが目の前には私の書きかけの婚姻届けがあって…… 本文編集

short world

Primrose
青春
 ある世界、ある時代の、短くて心に残るお話

高校デビューした美少女はクラスの美少女といちゃつく

明応わり
青春
高校デビューをした柚木真凛は周りと仲良くなり陽キャ女子グループの仲間になった。一方幼馴染の浅倉圭介はぼっちになり静かな生活をし2年生になった。

ダイヤモンドの向日葵

水研歩澄
青春
 『女子高校野球は番狂わせが起こらない』  そう言われるようになってから、もう久しい。  女子プロ野球リーグは女子野球専用ボールの開発や新救助開設などに代表される大規模改革によって人気を博すようになっていた。  女子野球の人気拡大に伴って高校女子硬式野球部も年を追うごとに数を増やしていった。  かつては全国大会のみ開催されていた選手権大会も、出場校の増加に従い都道府県予選を設ける規模にまで成長した。  しかし、ある時その予選大会に決勝リーグ制が組み込まれたことで女子高校野球界のバランスが大きく傾くこととなった。  全4試合制のリーグ戦を勝ち抜くために名のある強豪校は投手によって自在に打線を組み換え、細かな投手継投を用いて相手の打線を煙に巻く。  ほとんどの強豪校が同じような戦略を採用するようになった結果、厳しいリーグ戦を勝ち上がるのはいつだって分厚い戦力と名のある指揮官を要する強豪校ばかりとなってしまった。  毎年のように変わらぬ面子が顔を揃える様を揶揄して、人々は女子高校野球全国予選大会をこう呼ぶようになった。  ────『キセキの死んだ大会』と。

筋肉女子の弱点

椎名 富比路
青春
シックスパック女子唯一の弱点とは? pixivお題「腹筋」より

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

バレンタインにやらかしてしまった僕は今、目の前が真っ白です…。

青春
昔から女の子が苦手な〈僕〉は、あろうことかクラスで一番圧があって目立つ女子〈須藤さん〉がバレンタインのために手作りしたクッキーを粉々にしてしまった。 謝っても許してもらえない。そう思ったのだが、須藤さんは「それなら、あんたがチョコを作り直して」と言ってきて……。

憧れの先輩とイケナイ状況に!?

暗黒神ゼブラ
恋愛
今日私は憧れの先輩とご飯を食べに行くことになっちゃった!?

処理中です...